またまたベルギーへの車旅 (ユーロトンネル)
 先々週の事ですが、週末に突如思い立ち、久々にフランス・ベルギーに車で出かけてきました。ベルギーは昨年から数えて4回目。2・3ヶ月に1回のペースです。ベルギーは私達の一番好きな国のうちの一つなのですが、今回の旅の目的は「ムール貝を食べる」「ピエールマルコリーニでチョコレートを買う」そして「カルフールで買い物をする」の3本立てです。

 今回は4回目にして初めてユーロトンネルを使ってみました。以前は往復で大体150ポンドしたので、フェリーを使っていましたが、週末(土日で往復)、かつ閑散期?であるというのも影響して、往復なんと50ポンドちょっと。EuroTunnelのサイトからでも予約できますが、このAFerry.co.ukサイトの方が若干(5ポンド程)安かったです。ちなみに以前利用したHoverspeedは経営難から昨年の11月でサービスを休止したそうです。

 ロンドンからユーロトンネルのあるFolkestoneまでは約120km、車で1時間半から2時間弱の距離です。フェリーの発着場であるDoverよりも10マイルほど手前に位置しているので、幾分便利です。フェリーと同様、30分前までにはチェックインしている必要がありますので、最低でも1時間ぐらい前には到着しているのが安心ですね。
 
 写真は取れませんでしたが、チェックインに関しては、インターネットで予約した際に使用したクレジットカードと予約番号を駐車場の清算機みたいなマシーンを使って行い、車に取り付ける札を受け取ります。チェックインを済ませると、綺麗なビルが正面に現れます。Doverのものより規模が大きく、免税品も充実。カフェやレストランがあるので、時間をつぶすのにちょうどいいですね。
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 ちなみに私達は今回初めてだったので、呼び出しがあるまでCafeで待っていたのですが、先に入国審査を済ませることも出来るようです。しかも場合によっては早い列車に乗ることも可能のようです。逆に遅く行くと、乗れない場合もあるのではないかと思います?
 
 入国審査は素通り、只ランダムチェックはしているようでした。そしていよいよ乗り込み。ユーロトンネルと言ってもトンネルの中を走るわけでなく、巨大な貨車に車を積み込み、それを列車が牽引するというもの。
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 貨車は予想していた以上に巨大で、2階建てになっています。そしていよいよ中へ。こういう経験は初めてなので、なんだか興奮しました(笑)
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 そして貨車内をぐんぐん進んでいきます。なんだか列車とは思えないような不思議な空間です。
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 係員の誘導の下、車を駐車させます。ユーロトンネルは以前に火災を起こしたことがあり、その経験からか、車間距離をギリギリまで詰めて停車させられます。これは列車が急停止した際などに衝突しても被害を抑えるためとの説明を受けましたが、もうバンパーがぶつかっているんじゃないかと思うぐらい前の車との間隔がなかったです(冷汗)
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 ちなみにこれが非常の際の、案内図。これを見るとこの貨車の巨大さが伝わってくると思います。
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 貨車の中は暖房はもちろん、トイレも完備してあるので、いたって快適。たった35分でフランスに到着です。フェリーとはまた違った快適さがありますね。
 
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Kumasanも大喜びの様子です。トンネル内ではGPSが動きませんでした

ちなみにフランスからイギリスへの帰りの列車は、今回は変更が効かない一番安い料金体系のチケットを選んだにも関わらず、一番早い列車に変更できました。これがどのような条件で可能なのかどうかはいまいち不明でしたが、まあ早く帰れるに越したことはないですね。
 カレーの免税店も充実していました。それにしても外部、内部とも結構いいデザインでした。
 
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 続きはまた明日・・・。
by kumasan_life | 2006-02-13 22:55 | ベルギー・オランダ (26)
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