イギリス湖水地方 その1
 前回の続きです。

 ホテルのチェックインを済ませ、早速湖水地方の一番のアトラクションである遊覧船に乗るべく、ウィンダミア湖のWindermere(ウィンダミア)へ向かいました。周辺に駐車場はあるものの、全て満杯。道路沿いの駐車スペースは2時間しか止められないのですが、皆構わず停めているようなので、船着場からかなり離れた場所になんとか車を止め、早速船に乗り込むことにしました。
 
 遊覧船は3つのコースに分かれており、私としては遊覧船とSL機関車がセットになったクルーズに乗りたかったのですが、時間的にこれに乗るともと来た場所まで戻れないため、とりあえず、レッドコースに乗り、ホテル近くの街、Amblesideに向かうことにしました。料金は往復で7・3ポンド(約1,500円)です。
 
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 到着地までは30分のクルーズ。イギリスでは滅多にお目にかかれないほどの快晴に恵まれてとても気持ちのいいクルーズとなりました(嬉)
 
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 ほとんど何も計画しないで湖水地方に来てしまったため(笑)、どこに行っていいのか分からずとりあえず腹ごしらえ。船着場の近くにある「The waterhead hotel」で軽いランチを取ることにしました。当初はこのホテルを取りたかったのですが、人気のあるホテルらしく、当たり前ながら既に満室。私の好きなモダンなデザインのホテルで、細部まで非常に凝ったつくりをしていました。
 
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 既に夕方4時近かったため、ランチは終了。ということでスープやサンドイッチなどを食べたのですが、これがかなりおいしい。値段もホテルの割にはお得で、夜もメニューが充実しており、お勧めです。次回行くことがあれば是非とも泊まってホテルです。
  
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 ゆったりとした時間をこのホテルのレストランで過ごし、再度船に乗り込み、元のウィンダミアに戻りピーターラビットの生まれ故郷であるNear Sawrey(ニア・ソーリー)に車で向かいました。ニアソーリーは湖を隔てた向こう側にあり、湖を周っても行くことができるのですが、一番の近道はこの船。
 
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 船(フェリー)の上は橋のような仕組みになっており、2ポンド(3ポンド?ちょっと忘れました)の料金を払い簡単に乗ることができます。所要時間は1・2分程度と短いものの、なんだか得した気分でした(笑)。
 
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 そしてニア・ソーリーの街へ到着。只到着したのが5時過ぎということもあり、Hill Topにある家は残念ながら閉まっていました(涙)。
 
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ということで毎度おなじみ記念撮影。後ろに羊が見えます

 その他ピーターラビット関係の建物は全て終了。ということで観光は早々に諦め、ホテルにいったん戻った後、夕食を食べにWindermereのハイストリートにあたりに行ってみることに。そして見つけたのがこの「Francine's Coffee House & Restaurant」。夜の10時過ぎだったのですが、このレストランだけ満席。運よく最後の2席を確保でき、早速隣の人が食べていた鴨料理を注文。これがとってもおいしい(嬉)。湖水地方まで来た甲斐があったという感じです。
 
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 そしてデザート。私は洋ナシとアイスクリームを注文。これもかなりの美味です。
 
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 この日はお腹があまり空いていなかったので、メインとデザートしか頼まなかったのですが、隣の人を見渡してみると、前菜もかなりおいしそうでした。値段も手頃で素材も新鮮。ということでここのレストランはかなりお勧めです。
 ホテルに着いたの夜中の12時近く。にもかかわらず、湖水地方はロンドンよりも北にあるせいなのか空はまだうっすらと明るい感じでした。
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 白夜とは程遠いですが、なんかだ不思議な感覚でしたね。そしてKumasanも・・・・
  
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 ということで、初日は観光というより、食べてばっかりでしたが(笑)、いい天気と綺麗な景色に恵まれとても快適な日となりました。2日目(その2)へと続きます。
by kumasan_life | 2006-08-15 22:41 | ロンドン生活 (42)
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