コルドバの街並み その1 (メスキータ)
 皆様お久しぶりです。Kumasanはまだ生きてます(苦笑)。
 ロンドン時代から行ってきたプロジェクトが先週無事にGo-liveしました。9月末に日本に帰国してから毎日タクシー帰り、この前の三連休は徹夜をしたりと体力的にかなりしんどい道のりでしたが、プロジェクト自体は大成功を収め、ようやくブログを更新できる環境に戻りました。ふー疲れました。
 ということで毎度のことながら気を取り直して、続きを書いていきます。

 コルドバはグラナダと同様一度は訪れてみたい街でした。中世時代にはヨーロッパにおけるイスラム世界の中心地として栄え、西暦900年代にはその人口は100万人を超える、世界有数の都市。そしてその中心にそびえるのは「メスキータ」。建設当時(780年)はイスラム教徒が建てたモスクでしたが、その後13世紀にキリスト教の教会へ転用された非常に珍しい建物です。
 
 ホテル(コルドバ駅)からは歩いて20分ほどの距離にあります。入り口にはみかんの木が生い茂るパティオがあります。
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 そして入場料(7ユーロぐらい?)を払い早速中へ。いきなり目の前に飛び込んできたのは白い石と赤いレンガで造られた無数のアーチです。
 
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 果てしなく続くアーチ。あまりにも壮大で、一見しただけではどこまでこの柱が続くのか予測不可能な感じです。こんな建築見たことありません。
 
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 光の加減によって柱の色が見事に変わるのがまた特徴的です。
 
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 内部はイスラム建築の特徴である幾何学模様で覆われた箇所もあれば、
 
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 キリスト教らしいゴシック調の装飾で覆われた場所もあり、なんだか不思議な感覚です。
 
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 ここまでのイスラム建築に触れたのは今回初めてだったので、メスキータとの出会いは非常に衝撃的でした。特にアーチと幾何学模様はヨーロッパのみならず日本でもめったに触れることのないものなので、貴重な体験となりました。
 
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Kumasanもちょこっとだけ登場です(笑)

 次はメスキータ以外の街並みを紹介します。
 
by kumasan_life | 2006-11-13 22:38 | スペイン・ポルトガル (11)
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