カテゴリ:ベルギー・オランダ (26)( 26 )
ベルギーの田舎町 De Panne (デ・パネ)
 前回からかなり経ってしまいましたが(苦笑)、続きです。

 イーペルを後にした私達は夜ご飯を食べるべく、フランス国境の海沿いにある「De Panne」という街に立ち寄ることにしました。イーペルからは1時間ちょっと、先述したVeurneからは15分ぐらいの距離にあります。夏には海水浴客で賑わうこの海沿いの街にはトラムが走り、たくさんのシーフードレストランが所狭しと並んでいます。  
  
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 またこの街は第一次世界大戦中はベルギーの国王が退避していたところとして、また第二次世界大戦においてもドイツ軍との戦いで非常に有名な「ダンケルク撤退作戦」が隣町であるフランスのダンケルクとともに繰り広げられた街として有名なところです。
 イーペルと同様、現在には戦争の傷跡は全くありませんが、国境沿いのこのあたりは至るところでこういった世界大戦の傷跡が残されています。
 
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 あまり時間もないことから街並み探索はせず、とりあえず夕食のレストランを探すことに。たくさんのレストランがあるのでどれに入るか非常に迷ったのですが、とりあえず一番地元客が多そうで、混んでいた、トラム通り沿いに面した「Restaurant Benelux」
 
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 スリーコースで25ユーロぐらいととってもリーズナブル。このあたりは小エビの産地として有名な地域らしく、付け出しとして出された小エビは海老のエキスが凝縮していてとってもおいしい。もちろん無料です。
  
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 まずは前菜。妻はトマトスープ。こういったシンプルな料理こそ料理人のレベルが現れてきてしまうんですよね。もちろんとってもおいしいかったです。
 
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 そして私は海老のクロケット(コロッケ)。このコロッケ、今まで食べたコロッケで一番おいしい。これを食べにこれただけで、ベルギーに来た甲斐があったというものです(笑)。うーん前菜で大満足です。
 
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 お次はメインデッシュ。妻はカレイのソテー。さすが海沿いの街だけあって魚は新鮮。味ももちろん抜群です。
 
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 そして私は、シーフードを食べにきたはずでしたが、店内を見回すとステーキを食べている人が多かったので私も牛フィレステーキをメインに注文してしまいました(笑)。でもベルギーのお肉はとっても柔らかく、どこかの国の肉とは大違い。うーんジューシーで、これぞステーキという味わいでした(嬉)
 
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 またデザートも豊富。ただ私達は帰りのユーロトンネルの時間が迫っていることからアイスクリームをかっ込み、大急ぎで会計を済ませ、De Panneの街を後にしました。

 結局帰りのユーロトンネル。チェックインには1分前について間に合ったものの、その後トイレなどに行ってもたもたしているうちに列車自体を逃してしまいました(涙)。別に追加料金などもなく、30分ほど待って次の列車でイギリスへ。3つの街を駆け足で巡ったベルギー日帰りはこれでおしまいです。イーペルの猫祭りも良かったですが、なんといってもレストランでの再会がとっても嬉しかったですね。帰国前、もう一回ベルギーへ行くことができればと思ってます。

 次は東京出張についてです。
 
by kumasan_life | 2006-06-25 21:09 | ベルギー・オランダ (26)
ベルギーの田舎町 Veurne (フュールヌ)
 またまた間が開いてしまいましたが(苦笑)、ベルギー日帰りの旅の続きです。

 イーペルの猫祭りのパレードは午後の2時過ぎからの開始だったため、私たちはどこかで昼食をとるべく、「ベルギーの田舎町」に載っていた「Veurne」という街を訪れることにしました。場所はイーペルの街へ向かう途中フランス国境を少し超えたところ高速道路E40沿いで、フランスのカレーから40・50分もかからない距離です。
 
 この街はベルギーがスペインに統治されていた時代(1500年初頭)にフランダース地方の中心として栄えたというスペイン文化が色濃く残る街として知られています。
 
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 「ベルギーでスペイン?」とはどんな感じだろうとの興味を抱きつつ、マルクト広場に車を停め、早速、街を探索。とは言うものの、スペインらしいものがあるわけでなく、広場に面した建物に「スペイン・パビリオン」と呼ばれる建物が残っているだけでした。
 
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 ただ、7月最後の日曜日の午後、ここで「ざんげ者の行者」と呼ばれるお祭りがあり、これがスペイン統治時代の名残を残しているそうです。

 小さい街ですが、この広場の裏手にあるシント・ニクラース教会の裏手には緑の庭が続いており、ゆったりと過ごすにはいい感じでした。
 
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 またツーリストセンターでは1時間おきごとにオランダ語での街案内のツアーも開催されていました。
 
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Kumasanもこっそり参加していたようです

 そして今回ベルギーに日帰りで来た大きな理由のひとつは、これ、そう「白アスパラガス」を堪能することです。
 
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 白アスパラガスは春の数週間しか旬がないので、とっても貴重。昨年もこれを食べにベルギーに来ましたが、やはり春の行事らしく、たくさんの人がこの大きなアスパラガスを食しにレストランを訪れていました。今回はあまり時間もないことから、「これっ!!」と納得できるレストランを探すことができず、結局広場に面した一番客の入りのいいレストラン(向かって左側)で食べました。
 
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 正直、味自体は前回と比べ感動するものではありませんでしたが、それでもこれだけの量の白アスパラガスを食べ、ベルギーの春を堪能できことはとっても嬉しかったですね。
 
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 この地域は小エビが取れることで有名で、その小エビがたくさん添えられたアスパラガスは美味でした。
 
 ちなみに街を探索していて見つけたのが、このお弁当屋さん。写真がいまいちですが、フランス料理(ベルギー料理)のお弁当があるなんてびっくり!。値段も5ユーロちょっとでとってもお得。しかもかなり本格的です。こんなお弁当がロンドンにもあれば最高なんですが・・(涙)。
 
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 また近くにあるお茶屋さんには南部鉄瓶が置いてあったこともあり、お店の女性と日本のお茶について、ない知識を振り絞っていろいろと話す羽目に(笑)。
 
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 彼女曰く、南部鉄瓶もさることながら湯のみセットも非常に人気があるとのこと。ただ「なぜヨーロッパは6客で1セットなのに、日本は5客なの?」との問いにはその場で答えられなかったので、家に帰って調べてから、彼女宛にメールで送ることにしました。
 それにしてもこんな田舎町で日本の文化が行き渡っているとはなんだか嬉しい限りです。ほんの数時間の滞在でしたが、ここでも出会いがあり、楽しかったですね(嬉)

 次は帰りに寄った「De Panne」という街についてです。
 
by kumasan_life | 2006-06-19 22:05 | ベルギー・オランダ (26)
Restaurant De Ruyffelaer in Ypres 再会編
 皆様お久しぶりです。6月初旬より10日ほど日本へ急遽出張していたため、すっかり更新を怠ってしまいました・・・・(汗)。 ということで気を取り直して前回の続きです。

 前回の記事でも説明しましたが、猫祭りには予想以上の人がいたため、遅くに到着した私たちは見る場所を捜し求めて、街の中をぐるぐる歩き回っていました。すると後方から「Excuse me, Excuse me」との声が聞こえてきます。何だろうと思い振り向くと「Are you Kumasan ?」と話し掛けてくる白人の姿・・・・。私たちは驚いて「えっ、そうですけど・・・」と戸惑いながら答えると、「私、あのレストランのオーナーで、あなたのブログで取り上げてくださってたでしょ」との言葉が・・・・

 そうです、よく顔を思い出してみると、声をかけてくれたのは以前訪ねたベルギーの郷土料理レストランRestaurant De Ruyffelaerのオーナー。お店の前をふと見たら私たちが通り過ぎるのが見えたらしく、慌てて追いかけてきてくれたのです!!なぜわかったのかと聞くと、店内で写真を撮っていたのを覚えており、自分のお店のホームページをGoogleで調べたらKumasan Lifeがリンク先として載っていたため、私たちと確信したそうです。それにしてもなんという遭遇でしょう(驚)

 すると彼は「お店を紹介してくださったお礼に是非お店で一杯ご馳走させてください」と誘ってくれました。最初は遠慮して断ったものの、「是非、是非」とせがまれ、お店に行くことに。「車で来たのでお酒はちょっと・・・」というと「子供も飲む低アルコールビールがあるから」といい、このビールを出してくれました。
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 このビール、甘みが強く、ビールとはちょっと異なるの味なのですが、飲みやすくおいしかったです。またこのおつまみの盛り合わせがなんとも言えません。

 彼はブログで取り上げられたことをとっても喜んでいて、「これよかったら受け取ってください」とこのベルギーの家を模ったとってもかわいいオーナメントをプレゼントしてくれました!!。うーん凄いの一言です。
 
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 このお店は数年前にベルギー人の旦那さんとフランス人の奥さんとで始めたとのこと。なのでイーペルの猫祭りは今回が彼らにとって初めてで、「なんでこんなに盛り上がっているのか不思議だ・・」と言ってました(笑)。

 そしてお祭りそっちのけで、いろいろ話して最後は記念撮影。映画俳優のようなカッコいい旦那さんと、とっても気さくで優しくきれいな奥さん。ベルギーの田舎町でブログを通じてこんな素晴らしい出会いがあるとは本当に感激でした。
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 最後はKumasanもお店の外で記念撮影。さすがにKumasanと一緒に写真を撮ってくださいとは恥ずかしくて言えませんでした・・・(笑)
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一応、奥さんとツーショットの”I'm Kumasan”

 Maltaのホテルでもそうなのですが、最近は、日本人だけではなく、ブログを通じた現地の人との出会いがあったりして、こうして書いていて本当に良かったと思うことが多々あります。この出会いがあっただけでも日帰りでイーペルまで行った甲斐がありましたね。皆さんも是非このお店を訪れてみてください。

 次は周辺の街についてです。
by kumasan_life | 2006-06-14 21:55 | ベルギー・オランダ (26)
イーペル猫祭り (ベルギー) (Cat parade in Ieper)
 もう2週間も前のことになりますが、5月14日(日)に3年に1度だけ開催されるという非常に貴重なお祭り「イープルの猫祭り」に行ってきました。

 「超猫好き」というわけではないのですが(笑)、やはり3年1度しか行われないということで、このチャンスを逃したら一生行くことはないだろうとの思いから行くことに。只天気予報によると週末は雨、さすがに雨の中を行くのは気が引けます。ということで前日の夜まで天候の様子を見て、「曇り」の予報に変わったのを確認して、行くことに決めました。従って日帰り旅行となりました。
 
 前回と同様、ユーロトンネルを利用。週末は往復50ポンド弱(1万円)なのでとってもお得です。自宅からトンネルまでは1時間半。トンネルが35分。それにトンネルが30分前にチェックインなので、最短で2時間半ぐらいでフランスのカレーに到着です。(実際は更に30分ぐらい待ち時間がありますので、約3時間で自宅からフランスへ到着することが出来ます)
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ベルギー・フランス国境を通過。ベルギーの道はフランスより若干悪いです

 イーペルはフランスとの国境の近くにあるので、カレーからは1時間ちょっと。ということで合計4時間でイーペルの街へ到着です。
 パレードは市内の中心部からイープルの駅までの約2キロの渡って行われるため、交通規制が行われています。そのため、車は中心部まで入ることが出来ず、近くの道に車を止め、街の中まで歩いて向かいました。街に入るためには1人3ユーロの入場料が必要です。入場料を払いお祭りのパンフレットを貰い早速中へ。

 街は物凄い人で溢れかえっています!!。スタンド席(メイン会場は18ユーロ。駅前は12ユーロ)は事前に観光局を通じてメールにて予約をしておけば良かったのですが、私達は行くことを決めたのは前日。まあ当日券も手に入れることが出来るかな?という安易な期待とは裏腹に物凄い人混みです。
 
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 パレードは2時15分からだったので、午前中に来ていればきっと道路の一番手前で見ることが出来たとは思いますが、私達が到着したのが3時過ぎ。うーんこれではいい位置で見ることは不可能です(涙)
  
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 パレードは予想以上に大掛かり。ディズニーランドのパレードみたいな山車が次から次へと現れます。
 
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 そんなかでも目を引いたのはこのキティーとミフィーが混ざったと思われる通称「ミティーちゃん」(本当の名前は不明です)。のまネコも真っ青なこのキャラクターは子供達の人気をさらっていました(笑)
 
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 只、写真で見ても分かるとおり、常に人混みの後ろからしか写真が撮れない為、いい場所を探し求めて街を探索することに。そして辿り着いた先はパレードの最終地点、イーペル駅。ここは人が少なく、最前列で見ることが出来ました(嬉)。
 そして続いて衝撃的なのがこれ。額に入った絵をイメージしているようですが、
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 その額の中には浴衣を着たネコが・・・・。浴衣には漢字もあり、うーんなんとも不思議です(笑)。
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 ということでやっとまともな写真を撮れましたので以下列挙していきます。

 この表情、結構なりきってます。
 
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 たぶんこのお祭りのメインキャラクター。超巨大です。
 
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 ジャングルハンター。にこっと笑ってくれました。
 
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 名前が不明の巨大キャラクター。みたことあるような、ないような?
 
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 今回のベストショットです。表情がとってもかわいいですね。
 
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 聖飢魔IIをインスパイアーしてであろうキャラクター?なんと女性。皆さんとっても綺麗でした。
 
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 この女の子も最後までキャラクターになりきっていて素晴らしい演技でした。
 
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 このネコ紳士もかっこいいですね。 
 
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 ということで猫祭り。やはり行くのであればマーケットがあるメインスタンドで見たほうがいいですね。次回は2009年。ということで行く予定のある人は早めの予約がお勧めです。

 次は猫祭り番外編です。
by kumasan_life | 2006-06-03 12:05 | ベルギー・オランダ (26)
ブリュッセルのインテリアショップ
 ムール貝を堪能した私達は最後の目的地、ブリュッセルのグラン・サブロン広場へPierre Malcoliniを買いに向かいました。買い物を済ませ、付近をふらふらと歩いていると、結構よさげなインテリアショップが点在していることに気づきました。
 
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 まず最初に入ったお店はFlamant Home Interiorsというインテリアショップにレストラン、花屋が一体となったお店。ベルギー・オランダー・ドイツ・フランス等のヨーロッパ各都市に展開しているようです。
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 この重厚な扉の奥にお店は広がっています。雰囲気はモダンなカントリー調というのか木製品を中心としたシンプルなものが多いのですが、高級感があるデザイン。北欧ともアメリカンとも異なる独自の雰囲気を醸し出していました。店内を取れないのが残念でしたが、気になる人はWebサイトを見てみてください。
 
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 ここには私の集めているインテリア・デザイン関係の本も充実していて、どれも見たことのない種類の本ばかり。また数冊買い込んでしまいました(笑)

 そしてこのお店の直ぐ隣にはVitra社のアンテナショップであるVitra Pointのお店が。以前来たときはなかったなぁと思っていたら案の定、最近移転してきたみたいです。
 
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 イームズの製品を始めどれも欲しいものばかり。そんな中店内を見回していると以前から気になっていたVitra社の製品カタログに記載してある商品が売られていることに気づきました。今回は車で来ていることもあり、荷物の大きさ・重さは関係ありません・・・・。ということでこのOccasional Table LTR (Charles & Ray Eames)というミニテーブルを衝動買いしてしまいました・・・。
 
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 でも何より嬉しかったのが、このテーブルの上に乗っているVitra社特製カレンダー。商品購入の際、レジにおいてあり、あまりに格好いいので「このカレンダー買うことできますか?」と聞いたら「この現品でよければあげるわよ」となんとも嬉しい返事。もちろん頂きました・・。ラッキーですね(嬉)
 
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 とお店を出ると、時間はもう3時半過ぎ。ユーロトンネルは7時40分なので、ここから車を飛ばし、3時間ちょっとでフランスのカレーへ到着。そこからトンネルで35分。そしてロンドンまで2時間弱でようやっと家まで到着です。走行距離約400マイルちょっと(640キロ)という激しいドライブでしたが、最後はカレンダーをもらえたので大満足でした。次は5月ぐらいに来たいですね。
 
 ということで次からは新しいシリーズです。
by kumasan_life | 2006-02-22 19:21 | ベルギー・オランダ (26)
再び「La Bonne Humeur」 in Brussels
 イーペルを後にした私達は120キロ離れたベルギーの首都ブリュッセルへ向かいました。目的は2つ。先述したピエール・マルコリーニへチョコレートを買いに行くことと、ムール貝を食べに行くことです。ムール貝のお店はもちろん前回訪ねた「La Bonne Humeur」。お昼は12時から2時までと営業時間が短いので、最初の順番に入らないと、食べるタイミングを逃してしまうかもしれないので注意が必要です。
 
 そんな心配をよそに、お店周辺には11時45分頃に到着。近くの道路に車を止め、お店に向かうと既に並んでいる人!。このお店は開店と同時にほぼ満席になってしまうので、早く来てよかったです。
 
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 そして12時ぴったり入店。15分もしないうちに店内はあっという間に満席に。しかも前回は気づかなかったのですが、日本語のメニューも置いてあり、そこにはこのお店の記事が。それによるとベルギーで一番有名で美味しいと言われるこのお店には、評判のムール貝を追い求めて、大臣から女優、ホームレスまであらゆる分野の人達が訪れるそうです。さすがですね。
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お店のオーナーであるおばちゃんが全ての人の注文を聞いて回ります

 今回も前回と同様、ガーリック風味クリーム入りのムール貝(「小」といっても1キロ)と初挑戦のホタテ貝ガーリックソース風味を注文。待つこと30分。私達の前には前回と同様、巨大な鍋に大量のムール貝。「素晴らしい」の言葉しか出ません(嬉涙)
  
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 またホタテ貝は、エスカルゴと同じような味付けでこれまた絶品でした。
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 そしてムール貝といえば、やっぱりフライドポテト。ベルギーではフリットといいます。揚げたてのフリットにマヨネーズを別途注文。体に悪いと分かりつつ、このコンビネーション。やっぱり最高です。
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ちなみにフリットはおかわり自由です(たぶん)。
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 いつものごとくお互い無言で食べ続け、気が付いたらあっという間にこの通り。貝のダシが染み込んだこのスープが絶品で、気分的にはパスタでも入れて食べたいところ(妄想)でしたが、これ以上はお腹が一杯で食べられませんでした(涙)。
 
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 そして最後は前回注文できなかった名物フィルターコーヒー。食べすぎでちょっともたれた胃にちょうどいい濃さで美味しかったです。
 
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 前回と同様、大満足でお店を後に。このお店のおばちゃん(記事によるとこのお店をやる前は看護婦だったそうです)に「どうだった?」と聞かれたので、「わざわざ車でロンドンからこのお店に食べに来たかいがありました。とっても美味しかったですよ」と答えると嬉しそうに、「有難う。また来てね」と言葉をかけてくれました。
 お店には2回転目を狙った人達でまたもや満席。
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 あと何回来ることが出来るかわかりませんが、また来たいですね。
by kumasan_life | 2006-02-21 22:02 | ベルギー・オランダ (26)
Restaurant De Ruyffelaer in Ypres
 ホテルのチェックインを済ませた私達は早速街へ繰り出して、食事をとることに。この街に来る前に毎度馴染みカルフールに寄って買出しをしていたため、既に時間は3時を過ぎていました。
 ホテルのオーナーに「どこのレストランがお勧めですか?」と尋ねると、「もしイープルの郷土料理を食べたかったらこのレストランがいいよ」と勧められた「Restaurant De Ruyffelaer」へ行ってみる事に。「郷土料理って何ですか?」って聞くと、「付け合せにベルギー名物チップス(フライドポテト)も出ないような料理で、肉を煮込んだようなもの。フレンチとも違っていて、ちょっと変わってるよ」とのこと。なんだか気になります。場所は繊維会館からすぐ近くです。
 
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 外からお店を覗くと時間が3時過ぎということもあって、人が殆ど居いません。なのでお店には入ろうかどうか迷っていると、ちょうどタイミングよくお店から出てきたベルギー人らしき親子が「とっても美味しいよ」と声をかけてくれたので、期待を胸に入ってみることに。店内はなんとも古い感じで、独特の雰囲気です。
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 早速ビールを注文。ベルギーといえばビール。妻はJupiler。
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私はLeffeのダークを注文。
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そしてベルギーでビールを頼むと必ずおつまみが付きます。
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 これがなんとも日本的なサービスでより一層ベルギーが進みます。これを飲むと「あーベルギーに来てよかった・・」と思うんですよね。このサイトに詳しくベルギービールが紹介されています。
 
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KumasanもJupilerを飲んでほろ酔い気味です

 さて料理のほうは何がいいのか分からないので、とりあえず名物だと思われるものを注文。私はチキンを注文。そして出てきた料理は予想以上にボリューム満点。今まで食べた繊細な味のベルギー料理とは明らかに異なっていて、どちらかというと、ドイツ料理に近いような感じでした?。味付けは濃く、鶏肉は非常に柔らかく煮込んでありとっても美味しいです。
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 妻はポークのハムを注文。こちらも肉は柔らかく、野菜とマッチして美味しかったです。
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 また付け合せの超熱々のマッシュポテト。会社で食べる味のないものとは、当たり前ですが大違い。これまたとっても美味しく感動ものでした・・・。
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 ただあまりの量の多さに、二人とも食べきれず残してしまいました・・・・。

 お店を後にした私達は、街をふらふらと探索することに。イーペルは小さい街ながら気になるお店が点在して楽しかったですね。パテを売っているお店や、
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 ケーキ屋さん、
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 新鮮で美味しそうなフルーツ。
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 どのお店もとっても魅力的でした。 

 さて夕食の時間。こちらもホテルのオーナーに「ここが一番お勧め」と言われた「De Ecurie」というお店へ。
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 店内はほぼ満席。しかし、3時過ぎに食べたご飯のせいで全くお腹が空きません。1時間ぐらい夜の街を歩いてお腹を空かそうとしたのですが、全く効果なし・・・。泣く泣く夜ご飯は諦め、ホテルに帰ることにしました・・・・。(悲)
 
 毎度のことながら、昼ごはんを食べる時間とその量を間違え、夜ご飯を逃してしまうという失態・・・。いつかリベンジしないといけませんね。

 次はブリュッセルのお店です。
by kumasan_life | 2006-02-20 22:56 | ベルギー・オランダ (26)
Ieper (Ypres:イーペル) ベルギーの田舎町
 今回の旅行は事前に何も計画していなかったので、どこに行くのかは何となくしか決めていなかったのですが、昨年東京に出張の際に買い込んだ「ベルギーの田舎町」という本に紹介してあった「イーペル」という街を経由して、ブリュッセルに行くことにしました。ちなみにこの旅名人ブックスは内容が非常に濃くてお勧めです。他にはベルギー美食紀行ベルギー南部ロマン紀行、そしてベルギー・フランダース等があります。
 
 「イーペル(もしくはイープル)」と聞いてベルギーの街だと分かる人はよほど世界史の勉強をした人か、かなりのベルギー通のどちらかだと思います。それぐらい観光客にはマイナーな街ですが、ヨーロッパの人には非常に馴染みのある街であるそうです。というのもこの街は第一次世界大戦で英・仏・ベルギー連合とドイツとの激しい戦いの舞台となった街で、150万人もの人が亡くなり、街は徹底的に破壊されてしまったという悲しい歴史を持つ街なのです。戦死者は第2次世界大戦を上回るということもあり、ヨーロッパで言うと広島・長崎のような意味合いを持つ街だそうで、また初めて毒ガスが使われたということでも戦争史上有名だそうです。ということもあり会社の同僚(イギリス人とベルギー人)に「この街に行ったよ」と話したら、いろいろと歴史を話してくれました。
 
 イーペルは11世紀から13世紀にかけ繊維産業で栄えていた街ということで、街の中心に入るなり、繊維会館の非常に大きな建物が見えてきました。
 
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 この一体は広場(マルクト広場)になっているのですが、その規模は、ブリュッセルや、アントワープ、ゲントを上回るぐらい大きく、この街がかなり繁栄していた事を物語っています。
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 ベルギーらしい建物が広場の周りを取り囲んでいます。
 
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 これら一連の建物は戦争でドイツ軍に完全に破壊されてしまったため、これらの建物は全て戦後に再建されたものだそうです。
 
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 そして広場から少し離れた場所には巨大な「メーンゼ門」が建っています。この門には戦争で亡くなった人達の名前が刻まれており、門というよりは慰霊碑みたいな役割になっています。
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 しかもこの門では1929年11月11日以降、毎日夜8時から一日も欠かさず行われているという「ラスト・ポスト」なる儀式が行われており、2人から4人の消防士によってトランペットが奏でられ、献花が行われます。この日は土曜日ということもありいつもより大規模に行われていました。
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 その悲しい歴史とは別にイーペルにはもう一つ有名なものがあります。それは3年に1度、5月の第2日曜日に行われるという「猫祭り」というもので、今年2006年はその年に当たります。街には猫の仮装した人達でごった返すということで、是非見てみたいお祭りですね。
 
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 夜のイーペルの街は昼間とはうって変わって幻想的な雰囲気をより一層醸し出しています。
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 この建物は繊維会館内にある戦争博物館です。
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 そして裏手にはライトアップされた「セント・マルテンス教会」があります。
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 歴史を知っていれば、この街に一歩踏み込めば、戦争の暗い影が伝わってきますが、戦後、中世の建物を忠実に再現した建物を見ている限りは、ブルージュなどと同様、中世にタイムスリップしたような錯覚を思い起こすような綺麗で魅力的な街でした。私にとっては、ヨーロッパの歴史の奥深さを改めて認識させてくれた街となりました。今年5月には猫祭りもあることですので、都合が合えばまた行ってみたいですね。カレーからは車で1時間から1時間半ぐらいの距離なので、交通の便は良いです。

 次はイーペルのホテルについてです。
by kumasan_life | 2006-02-16 23:58 | ベルギー・オランダ (26)
バレンタインデー Pierre Marcolini
 今日はバレンタインデーということで、昨日の続きの前にPierre Marcoliniの記事をUpします。
 イギリス(ヨーロッパ)のバレンタインデーは日本と異なり、男性が女性にプレゼントするのが習わしで、基本は真っ赤なバラの花。チョコもイギリスはともかく、ヨーロッパでは比較的人気があるそうです。もちろん義理チョコ等は存在せず、何人かの同僚に日本の習慣を話したら皆、驚いて笑ってました。ちなみに私の上司は昨日いきなり近所の花屋に電話して、バラの花束を奥様宛に注文。「この日に何もしないという選択肢はない」と皆口を揃えて言ってました。なので思った以上に、バレンタインデーというのは大々的イベントなんですよね。また今日の帰りはバラを持っている女性を多く見かけました。

 と本題に戻って、昨日の記事にも書きましたが、今回の旅の目的の一つはピエールマルコリーニでチョコを買うことなので、そのために?ロンドンから370kmも離れたベルギーの首都ブリュッセルまでわざわざ行ってきました(笑)。もちろんそんなことをしなくても、イギリスでも買えますが、値段はベルギーの2・5倍もするのでベルギーほど気軽に買えません。でもガソリン代だけを考えても、ロンドンで買った方が安いですね・・・(苦笑)。
 とまあそれはそれで置いておいて、この日は日曜日。ヨーロッパの多くのお店は日曜日は閉店しているところが多いのですが、ここは日曜日も営業しているので便利です。
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 以前と比べディスプレイが変更したようで、ケーキやチョコレートがいい感じで展示されていました。
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 展示されている商品を見て今更ながら気づいたのですが、4箱入りを買っても、値段は全くディスカウントされていないんですね。ちなみに1箱14・5ユーロ(約2千円 : ロンドンでは5千円)。2段入りは、29ユーロ(約4千円)、3・4段入りはそれぞれ43.5(約6千円)、58ユーロでした(約8千円)。
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 早速店内へ。この日はあいにくの天気にも関わらず店内はチョコレートを買い求める人々でごった返していました。箱詰めが売っている2Fへ上がってみると、いつも購入するもの以外に、バレンタイン特製の見たことのないチョコの詰め合わせが売っています。
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 これは「バレンタインデーのチョコにいいな」と思い購入しようとしたのですが、残念ながらこの丸い箱は既に売り切れ。ただ幸いにも、残り一個となっていた、この細い箱のものは買うことが出来ました。
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 通常は箱を閉じている紐は黒いのですが、これは赤。このコンビネーションも良いですね。只男性が女性のために購入するにはこのハートチョコは、ちょっと派手かもしれません。
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 今回は3段にするか、2段にするか迷ったのですが、さすがに3段だと有難みが薄れるだろうということで、今回は2段重ねを購入。これでもかなりの量です。
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 また前回は気づかなかったのですが、紅茶も売っていることが判明。中身より、この缶が欲しかったので、思わず買ってしまいました。
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 これらの購入は、建前上、イギリス式に「妻へのバレンタインデーのプレゼント」ですが、ただ単に、自分が食べたいというのが本音だったりして(笑)。美味しいチョコと、illyの豆で入れたエスプレッソ。体が癒される至福の時ですね。
by kumasan_life | 2006-02-14 22:28 | ベルギー・オランダ (26)
またまたベルギーへの車旅 (ユーロトンネル)
 先々週の事ですが、週末に突如思い立ち、久々にフランス・ベルギーに車で出かけてきました。ベルギーは昨年から数えて4回目。2・3ヶ月に1回のペースです。ベルギーは私達の一番好きな国のうちの一つなのですが、今回の旅の目的は「ムール貝を食べる」「ピエールマルコリーニでチョコレートを買う」そして「カルフールで買い物をする」の3本立てです。

 今回は4回目にして初めてユーロトンネルを使ってみました。以前は往復で大体150ポンドしたので、フェリーを使っていましたが、週末(土日で往復)、かつ閑散期?であるというのも影響して、往復なんと50ポンドちょっと。EuroTunnelのサイトからでも予約できますが、このAFerry.co.ukサイトの方が若干(5ポンド程)安かったです。ちなみに以前利用したHoverspeedは経営難から昨年の11月でサービスを休止したそうです。

 ロンドンからユーロトンネルのあるFolkestoneまでは約120km、車で1時間半から2時間弱の距離です。フェリーの発着場であるDoverよりも10マイルほど手前に位置しているので、幾分便利です。フェリーと同様、30分前までにはチェックインしている必要がありますので、最低でも1時間ぐらい前には到着しているのが安心ですね。
 
 写真は取れませんでしたが、チェックインに関しては、インターネットで予約した際に使用したクレジットカードと予約番号を駐車場の清算機みたいなマシーンを使って行い、車に取り付ける札を受け取ります。チェックインを済ませると、綺麗なビルが正面に現れます。Doverのものより規模が大きく、免税品も充実。カフェやレストランがあるので、時間をつぶすのにちょうどいいですね。
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 ちなみに私達は今回初めてだったので、呼び出しがあるまでCafeで待っていたのですが、先に入国審査を済ませることも出来るようです。しかも場合によっては早い列車に乗ることも可能のようです。逆に遅く行くと、乗れない場合もあるのではないかと思います?
 
 入国審査は素通り、只ランダムチェックはしているようでした。そしていよいよ乗り込み。ユーロトンネルと言ってもトンネルの中を走るわけでなく、巨大な貨車に車を積み込み、それを列車が牽引するというもの。
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 貨車は予想していた以上に巨大で、2階建てになっています。そしていよいよ中へ。こういう経験は初めてなので、なんだか興奮しました(笑)
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 そして貨車内をぐんぐん進んでいきます。なんだか列車とは思えないような不思議な空間です。
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 係員の誘導の下、車を駐車させます。ユーロトンネルは以前に火災を起こしたことがあり、その経験からか、車間距離をギリギリまで詰めて停車させられます。これは列車が急停止した際などに衝突しても被害を抑えるためとの説明を受けましたが、もうバンパーがぶつかっているんじゃないかと思うぐらい前の車との間隔がなかったです(冷汗)
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 ちなみにこれが非常の際の、案内図。これを見るとこの貨車の巨大さが伝わってくると思います。
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 貨車の中は暖房はもちろん、トイレも完備してあるので、いたって快適。たった35分でフランスに到着です。フェリーとはまた違った快適さがありますね。
 
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Kumasanも大喜びの様子です。トンネル内ではGPSが動きませんでした

ちなみにフランスからイギリスへの帰りの列車は、今回は変更が効かない一番安い料金体系のチケットを選んだにも関わらず、一番早い列車に変更できました。これがどのような条件で可能なのかどうかはいまいち不明でしたが、まあ早く帰れるに越したことはないですね。
 カレーの免税店も充実していました。それにしても外部、内部とも結構いいデザインでした。
 
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 続きはまた明日・・・。
by kumasan_life | 2006-02-13 22:55 | ベルギー・オランダ (26)