カテゴリ:フランス (8)( 8 )
ヴェルサイユ宮殿
  2日目は朝からヴェルサイユ宮殿へと向かいました。ホテルのあるSt. MichelからRER(ゾーン4の一日券購入)で約40分の距離にあります。
 パリには出張も含めて6回も来ているにも関わらず、恥ずかしながら、今まで一度もヴェルサイユ宮殿に行ったことがありませんでした。今回同僚が「学校で歴史を勉強した時から一度訪れてみたかった」という夢を叶えるべく、行くことに。

 ガイドブックによると夏の繁忙期には宮殿内に入るために、なんと3時間も並ぶと書いてあります。今回は長くても30分ぐらいかな?と思ったのですが、それでも1時間ちょっと並ぶ羽目に。並ばなくていい方法は、美術館のフリーパスである「カルト・ミュゼ」を予め地下鉄などで購入しておくことなのですが、パスの値段が22ユーロもするので購入をちょっと躊躇するのですが、宮殿に入り、庭園に入るだけでも(恐らくパスが有効だと思いますが要確認)それぞれ7・8ユーロ?ぐらい掛かるので、これを買っておけば、美術館を1・2館回るだけで、元が取れ、しかも並ばなくていい(団体専用から入れる)ので、最初からそうすれば良かったとちょっと後悔しました。
 
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 ということで、早速な中へ。ありとあらゆる装飾を施し、贅の限りを尽くし1710年に完成したというヴェルサイユ宮殿は、今まで訪れたどの宮殿よりも豪華。またそのスケールは想像を絶するものでした。
  
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 その反面、こういった宮殿を建てるために使われた莫大な費用はきっと一般国民、他国から搾取されたものだと思うと、その時代に生まれていなくて良かったと勝手に思ってしまいました(笑)。今の時代、こんなの建てたら納税者が黙っていませんよね。
 宮殿内の見学を追え、庭へ。その壮大なスケールに圧巻。運河がこんな風に作られているとは驚きでした。
 
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この日は噴水が動いていなかったのがちょっと残念でした

 お昼はこの写真の左手奥にある野外レストランで取ることに。味はまあまあですが、天気も良かったので、気持ちよかったですね。
 
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  結局食事もしたので5時間ぐらいヴェルサイユ宮殿で過ごしましたが、それでも駆け足で一部を見ただけという感じです。フランスの歴史好きな会社の同僚は丸一日ここで過ごすと言っていたのですが、それも納得できるぐらい、壮大なスケールの宮殿でした。
 
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  夜8時のユーロスターでロンドンへ。パリのユーロスターラウンジは以前よりもメニューが増えていて、結構なサービスだったのですが、ファーストクラスの食事サービスが以前より若干質が下がったような気がしたのは気のせいでしょうか?メニューもなくなってしまったし・・・。
 
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  そして「世界の車窓から」の音楽を自分で、口ずさみながら(笑)、ロンドン・ウォータールー駅へ到着。これで一泊2日の短い旅も終了です。
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  パリは何度訪れてもいいですね。日本へ本帰国前、あと1・2回は行けたらいいなあ・・。
by kumasan_life | 2006-04-12 22:24 | フランス (8)
Parisの街並み
 今回の旅行は、土曜日のお昼にパリに到着し、翌日の夜8時にパリを出発するという1泊2日の短い旅。その中で、買い物をし、観光をし、しかも食事もしっかりとって、更にカフェもして、それに加え、ベルサイユ宮殿にも行きたいという同僚の欲張りな(笑)を希望を最大限満たすため、一番手っ取り早いセーヌ川クルーズを中心にパリの街並みを見て回ることにしました。

 ホテルから歩いて10分ぐらいの所にあるノートルダム寺院近くのボート乗り場へ。そこからシャンゼリゼ通りを抜け、凱旋門へと辿るプランです。
 
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 買い物に予想以上に時間が掛かってしまい、この時点でもう既に夜の7時過ぎ。とはいうものの夏時間のお陰で7時とは思えないぐらい日は高く、あと2時間近くは何とか持ちそうです。
 この日の天気は夕方からとっても良くなり、クルーズも非常に気持ちがいいものとなりました。パリは橋がとっても綺麗。特にこのPont des Arts (芸術橋)が私は好きです。
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 そしてシャンゼリゼ通りへ到着。駆け足で通りを歩き、今日の目的地である凱旋門へと向かいます。
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 向かうは凱旋門の屋上。入場料を払って屋上まで階段を上っていくのですが、これが結構辛い。老体に鞭を打ちながらやっとの思いで到着(苦笑)。
 
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 そこから見る眺めは当たり前ながら絶景です。エッフェル塔はライトアップされ、これまた素晴らしい。
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 またシャンゼリゼ通りと反対側には新凱旋門が見ることが出来ます。
 
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 そして夜の9時。エッフェル塔は毎時0分から10分までの間光のショーが行われ、きらきらとタワー全体が点滅します。今まで一回も見たことがなかったので、嬉しかったですね。
 
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 凱旋門はライトアップされ、月と共に綺麗な光を放っていました。
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 ということで凱旋門を後にした私達は、夕食をとるため、以前訪れたSt-Germain des PresにあるLe Petit Zincへと向かいました。レストランは相変わらずの大盛況。予約をしてなかったのですが30分程で待って入ることが出来ました。メニューは以前と若干変わっていて、相変わらずの美味しさを誇っていました。
 
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 そして翌日。翌日は朝からベルサイユ宮殿へ(次回書きます)。そして午後4時過ぎにパリに戻ってきて、エッフェル塔付近から観光を始めました。近くには桜の木もあり、満開。ロンドンでもそうですが、海外で見る桜というのは何となく嬉しいんですよね。
 
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 Cafeを探しにエッフェル塔付近を探索。周りには高級住宅が多く並んでいるようで、いい雰囲気です。この赤い日差しよけがなんともいいアクセントなんですよね。考えてみればロンドンの住宅はこういう日よけはないですね。日差しがそこまで強くないからでしょうか?
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 その後は、またボートにて観光。この日は非常に混んでいて、ボートも満杯で乗れず、1つ待ってようやく次のボートに乗り込みました。
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 そして最後はルーブル美術館でボートを降り、付近を散歩。中に入る時間がないのが悲しいですが、歩いているだけでも気分はいいですね。
 
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 ということであっという間にパリ観光は終わってしまいました。同僚は初めて訪れたパリに非常に感動。ロンドンへの出張は年に数回はあるので、「次回もまた来る」と意気込んでました。私たちも久しぶりのパリを堪能できた気がします。帰国前にまた訪れたいですね。 
by kumasan_life | 2006-04-08 23:08 | フランス (8)
Cora
 ようやくベルギーの旅行シリーズも今回で終わりとなります。
今回の旅の目的は、美味しいものを食べてリラックスし、カルフールで買出しをするということでした。フェリーでわずか1時間しか離れていないにも関わらず、食材に関してはイギリスとフランス・ベルギーでは雲泥の差があります。特に果物はフランスが抜群に美味しいです。

 ということで、今回は車にクーラーボックスを入れて生物も買って帰れるよう万全の備えでカルフールへと向かいました。ブルッセル近郊には3店カルフールがあるのですが、どれが大きいのかはホームページを見ただけでは判断不能なので、とりあえずカーナビでホテルから一番近い場所に行くことに。着いた先は「Carrefour - Evere」。ここはブルージュや、カレーのカルフールと比べ品揃えがいまいちで、ちょっと物足なかったです。とりあえずベルギーにしか売っていないMorisobakouen-sanお勧め?のコーヒーミルク等、果物・肉以外のものを買ってお店を出ました。

 その後アントワープに寄り、その後帰路のの途中にあるブルージュ近郊のカルフールで足りないものを買って帰ろうとすると、妻が「リプトンのRussian Earl Greyはフランスでしか売ってない」ということを思い出し、フランスのカルフールに行くことに。しかしどのお店もベルギー国境から60キロ近く離れていて、一番近いのはカーナビ上ではカレーとなっています。しかしこんな時に限って、今回のフェリーはカレーじゃなくベルギーに近いDunkerque。なので仕方なく違うスーパーを調べていると、Coraというスーパーが。名前も聞いことないし、どれくらいの規模のスーパーなのかも分からないけど、とりあえず行ってみることに。するとこれが予想に反して、カルフールと変わらないぐらい大きい。
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中に入ってみると、これまた非常に大きく、カルフール以上?に食材、商品が豊富です。
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魚も新鮮だし、
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ブドウだけでもこんな大量にあります。
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ということで私達は狂ったように、買物かごに果物やら野菜、肉、紅茶等大量に詰め込み、買い込んでしました(笑)。
レジもこんなにたくさんあります。
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 しかしここから地獄が・・・買い物に大満足した私達は、このお店からDunkerqueのフェリーポートまではカーナビによると5分なので「こんな近くにこんな大きなスーパーがあって便利だね。」と興奮気味に会話しながらフェリーに向かいました。しかしどこを探してもフェリー乗り場は見当たりません。標識もなければ、プリントアウトした地図と比べても全く見当たりません。車でぐるぐる回っているうちにあっという間にチェックイン時間の1時間前を切り、そこから更に5分・10分・15分と時がどんどん過ぎてきます。チェックインは最低でも30分、超ぎりぎりで25分前にしていないと受け付けてくれません。二人はパニック状態になって、お互い半泣き状態。もう一度チケットと一緒にプリントアウトしてあった地図を見直し、指示に従って高速に乗ることに。超猛スピードでその指示通りの高速道路を走っていると、見えてきました、フェリーの標識が・・。30キロ以上離れてしまっていたのですが、何とか30分前ぎりぎりに到着。事無きを得ました。

 それにしても、こんなに焦ったのは久しぶりでした・・・。今になって思うと、「ひやっ」と思うような場面もあったので、事故らなかったのが不幸中の幸い。行きにフェリーを降りたときにカーナビの登録をしておけば、こんな事は起こらなかったで、改めて自分の馬鹿さを認識しました(悲)。でも無事に間に合って本当に良かったです。(今ネットで調べたらこの地図のほうが見やすいですね)

 ということで今年3度目(5月、7月、9月)のベルギーは最後は大変でしたが、今回も新たな発見があり大満足の旅でした。今振り返ってみると、旅の間は、結婚記念日の旅行だということをすっかり忘れてました(笑)。今度は雪が降る前か降った後に行きたいですね。
by kumasan_life | 2005-10-18 23:59 | フランス (8)
Le Petit Zinc in Paris
 ホテル「Bel Ami」の隣にあるレストランLe Petit Zincは新鮮な魚介類を提供してくれるという評判のレストランです。レストランの外ではおじさんが牡蠣や蟹などをシーフードプレートに盛り付けていて、見ているだけでお腹がすいてきます(笑)。
 
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 メニューはアラカルトとコースがあり、私達はコース料理を頼むことに。前菜、主菜、デザートの3つを選ぶのですが、どれも5・6メニュー用意されており、選ぶのが難しいです。私達は、エスカルゴ、シーフードサラダ、魚介のスープなどを選びました。
 
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 どれも甲乙つけがたいぐらいおいしかったのですが、私としてはスープが一番美味しかったですね。
 そしてメイン。これもたくさんありすぎて迷いますが、私はサーモンとツナのタルタル、叔母はステーキを頼みました。タルタルは生の刺身にパッションフルーツ系のソースが掛かっており、この意外なコンビネーションが、魚のうまみを引き出させていて、とっても美味しかったです。お肉も柔らかく、フランス牛の底力を見た感じでした(笑)。
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 デザートももちろん美味しく大満足。
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これにワインなどを頼んでも1人あたり6・7千円ととってもお得。雰囲気も非常によく、場所もいいですし、また行きたいレストランですね。
by kumasan_life | 2005-07-12 03:45 | フランス (8)
Giverny (パリ郊外)
「気合を入れて更新して行こう」と宣言したものの丸々一週間以上更新してませんでした。
今日からは以前のように数日おきには書いていけそうな気がします??

 と、またもや未だにパリの続きです。パリ滞在2日目はモネの睡蓮で有名な「Giverny(ジヴィルニー)という町へ行って来ました。電車でもいけるのですが、電車を降りてからのバスの接続がいまいち良くないのと、電車・バスを乗り継いでも値段がさほど変わらないことから、結局、シティラマというところでバスツアー(1人60ユーロ)を申し込みました。
 場所はパリからバスで1時間。電車・バスでも同じぐらいです。この場所はモネが亡くなるまで住んでいた家で、家の前は西洋風な庭園、そこから地下道を越えて道路の反対側に行くと睡蓮シリーズで有名な日本庭園があります。
  ここには悲しいかな、モネの本物の絵は一枚もないのですが、代わりに膨大な数の日本の浮世絵が「これでもかぁー」というぐらい部屋中に飾れています。個人的にはそれはそれで非常に良かったです。
 西洋庭園はイギリスの庭園比べてしまうせいなのか、うーんいまいち。只単に様々な種類の花が植えられている感じでした。只このホームページを見ると綺麗そうです。時期が良くなかったのかもしれません。
 
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 気合を入れなおして睡蓮の舞台である日本庭園へ。しかしそれは予想していたのと全く異なる庭園でした。日本を意識したと思われるボートは何故か汚く、その周りには竹が植えられています。また日本を影響をを強く受けたという太鼓橋は何故か緑色で、「うーんこれがモネが思い描いていた日本なのかな?」とちょっと不思議な感じでした。
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非常に寂しい感じです

 池の周りには日本から取り寄せたという柳の木などが広がり、ちょっと日本らしい光景が広がっています。蓮が広がる風景は絵を思わせるのに十分なほど綺麗な光景でした。只実物より写真のほうが綺麗かもも知れませんが・・・
 
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 庭園にはお土産屋さんがあり、モネのポスターなどとともに浮世絵の復刻版リソグラフみたいのもを売ってました。
 また庭園を出てからバスの駐車場までの間にシードル(りんごのお酒)を売っている売店があり、美味しそうなのでお土産に買って帰りました。この地方はリンゴの産地なので、とっても安く、お酒が確か3ユーロ以内、りんごジュースも2・5ユーロぐらいで非常に美味しかったです。
 それにしてもモネがあそこまで日本に影響されていたのは驚きました。こうして海外に出てみると今まで気づかない日本の凄さ、偉大さに気づいたりするんですね。なんだか日本人として嬉しい一日でした。
by kumasan_life | 2005-07-10 22:51 | フランス (8)
パリ観光の続きです。
 
 初日は午後にホテルにチェックインした後、セーヌ川クルーズ(一日有効で11ユーロ)に出かけました。天気予報では「Stormがあるかもしれません」と言っていたのですが、あまり気にしないでいると、エッフェルタワーに着く頃にはなんだか雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨が降り始めてきました。
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空が黒くなってきました

「まあエッフェル塔の展望台に並んでいるうちに止むだろう」と高をくくっていたのが悪夢の始まりでした・・。雨はあっという間にザーザー振りとなり、それに加えて物凄い風が吹いてきました。風と雨は激しくなり雷も鳴り始めて、傘や雨合羽では防げないぐらい酷い状況に。まさにStorm(嵐)です。
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しかも悲しいかな東京タワーと違いエッフェル塔には雨風を防げるような建物は全くありません。皆が売店の軒先に集まってきたのですが、この激しい雨風には全くの役に立たず、皆で小雨になるのを待って待っていました。
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これ以降はカメラが壊れるのでは?と思い写真を取れませんでした

 結局1時間ほど風雨にさらされた後、全身びしょ濡れになってしまい、靴もズボンもかばんもずぶぬれ。替えのズボンを持ってこなかったので、ホテルに戻り、シャワーを浴びた後にアイロンを掛けて乾かしたのですが、1時間以上掛かりました。結局その日はどこも外出せずホテルの近くでご飯を食べることに。

 本当に散々な一日でしたが、嵐を経験したことがなかったので面白い貴重な経験だったかな?とも思いますが、二度と経験したくないですね(笑)
by kumasan_life | 2005-07-09 20:58 | フランス (8)
Maison du chocolat
フランスのチョコレート店のガイドブックGuide des Croqueurs de Chocolatで、唯一五つ星の評価を受けた」と書いてあったMaison du chocolatに行ってきました。
 ここのチョコレートはとにかく高くて有名ですが、非常においしいとの事。日本やロンドンにもあるのですが、本店であるフランスのほうが「きっとお得だろう」と思い行ってみました。
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 ばら売りでも購入できますが、この箱が欲しかったので「トリュフで箱付きの場合は何グラムから買えますか」と聞くと「この260gの詰め合わせから箱が付きます」と言われ、値段を見ると24・5ユーロ(3,400円)とのこと。「うーん、こんな少しのチョコレートなのになぁ・・」と思いつつ買うことに。
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 早速家に帰って食べてみると、今まで食べたことがないぐらい濃厚な味わいで当たり前ながら物凄くおいしい。皆が薦める理由が分かります。
 しかもBlogを書くに当たってWebサイトを調べてみたら同じものが日本ではなんと9千円もするではないですか!!・・・。日本で食べたら1粒いくらするんだろうと想像しつつ、こんなに高いチョコを一気に食べるのももったいないので1日2粒と決め、ちびちびと食べてます。
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 店内にはCafeもありお客さんはホットチョコレートを飲んでいました。
by kumasan_life | 2005-05-20 22:17 | フランス (8)
Eurostar
 先週末は出張のため金曜日の朝からパリに行ってきました。

 金・土とパリに滞在できるようにミーティングを金曜日の午後に意図的に設定したのですが、ユーロスター料金は当然出るものの、ホテル代は「滞在当日は支払われない」との会社規定により自分で取ることに。会社経由でもディスカウントで取れるのですが、妻のユーロスターチケットも必要なため、取り合えずインターネットで調べてみることに。しかし、直前のためか物凄く高い。加えて、嬉しいかな?悲しいかな?出張はファーストクラスのため妻の分もファーストクラスチケットで取らなければなりません。
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 出発1週間前のファーストクラスチケットだけで340ポンド。いくら私の分のチケットが無料になるとしてもこれは高すぎます。しかしこの「Directline Citybreaks」というサイトで見ると、1泊のホテル代込みでなんと200ポンドから(2人の場合)!!。まあこれでも通常に比べて高いですが、これ以上安い選択肢がないので、仕方なくこちらで取ることに。ホテルは今回は一番安いホテルをダブル使用(朝食込み)にしたので、シングルユース料金に更にダブルユース料金で結局250ポンドでした。
 
 それにしてもホテル代込みで、チケット代よりも安いのは驚きです。またこのサイトはインターネットで予約すると電話を掛けてきて確認するのですが、会社経由で取った私の座席と妻の座席が近くなるようにアレンジしてくれるなど非常に親切でした。
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 ファーストクラスの場合はラウンジが使用できると思ったのですが、ファーストクラスでもいろいろなタイプのチケットに分かれており、「Premium」と「Business」の場合のみラウンジが利用できるとのこと。妻のチケットはこのタイプではなかったのですが、何故かAmexのプラチナカードを持っている場合は利用できるということで、幸運にも利用できました。
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このラウンジは「アサヒビール吾妻橋ホール」を手掛けた「Philippe Starck」のデザインです

 また車内の座席は非常に広く快適でした。ファーストクラスの場合には飛行機のように飲み物も食事も付きます。お酒類も飲み放題なのでいいですね。まあ私たちはほとんど飲みませんが(笑顔)・・・。行きは朝食、帰りは夕食が出されたのですが、どうみても夕食のほうが豪華だったので、帰りをファーストクラスへアップグレードする方法が一番お得かもしれません。
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朝食はこれにソーセージ・オムレツ・ポテトが後から出てきます

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夕食はこの他に、下のハムステーキが出てきました

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 それにしてもユーロスターは快適でした。Business First Classの場合はチェックインはなんと10分前でOK。景色も見れるし、駅から市内までも空港と比べて近いのでパリ・ブリュッセルに行く場合は飛行機ではもったいないですね。ユーロスターは21日前に取ると一番安い組み合わせで59ポンドからだそうなので、早めの予約がいいですね。

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鉄道好きにはたまらないパリ北駅。TGV, タリス、ユーロスター、うーん最高です

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Kumasanも記念撮影です

 明日はアラブ世界研究所について書きます。
by kumasan_life | 2005-05-16 20:37 | フランス (8)