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Food & Fun Fesvtival in Iceland とオーロラ
 アイスランドの最後の記事は、恐らく誰も興味がない(笑)、「アイスランド フードフェスティバル」についてです。
 
 アイスランドを旅行するに当たって、これといって特段目的はなかったのですが、いろいろ調べているうちに「Icelandair Food & Fun Festvial」なるものが2月22日(水)~25日(土)に掛けて行われることを知り、その日程に合わせて旅行をすることにしました。

 フェスティバルは毎年この時期に行われており、今年で5回目。上記ホームページによると、このお祭りの趣旨は2つあり。1つ目はアイスランドを代表するレストランに世界中の著名なシェフに集まってもらい、一緒に特別なディナーを提供すること。その際に使用する食材はアイスランド産でならなければなりません。従って先述したPerlanレストランでのスペシャルディナーがこれに辺り、アイスランド特産である、ラムやシーフードをふんだんに使った料理を堪能できます。
 2つ目は、招かれたシェフによる料理コンテストです。コンペティションは最後の日(25日)に行われ、シェフは事前に地元のスーパーで30分間という短い間で、アイスランド産の食材を吟味して選択し、それを元に3コースのディナーを3時間で作るという「料理の鉄人」を髣髴とさせるものです。

 会場はReykjavik Art Museum – Hafnarhúsið。入場者は無料でコンテストの様子を見る事ができます。入り口付近では主催者であるIcelandAirによる大会内容の説明や、ワインのテイスティングが行われていました。もちろん無料です。
 
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 早速会場へ。美術館のメインホールに所狭しとシェフが横一列に並んでいます。
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 会場はとてもいい匂いに包まれて食欲を掻き立てます。と言ったところで、一般参加者は見るだけで、試食等は出来ません(悲)。
 
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 私達のような一般参加者に加え、レストラン関係者や報道関係者等多くの人たちが会場にいました。
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アイスランドの女性は綺麗な方が多いのですが、背が非常に高いです(悲)
  
  
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 ということで見学するだけなのですが、それでも一流シェフを間近で見ることが出来る機会というのはそうそうあるものではないので、料理番組好きな私にとっては非常に興味深いものでした。
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 そんな世界各国の一流シェフが集う中、我々が一番注目したのが、アメリカ代表のKazuhiro Okochi。そう日本人のシェフです。Okochi-sanは名古屋生まれ。大阪で寿司職人として修業した後、ワシントンDCでKAZ Sushi Bistroを開店しているとのこと。インタビューでも「日本のエッセンスを取り入れた新しい形の料理を作ります」と答えていました。
 
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 この会場にいた日本人は私達だけとあって「頑張ってくださーい」との私達の掛け声にも、「有難うございます」との返答をしていただき、とっても親切な方でした。
 ちなみに審査員も各国から選ばれたシェフや料理研究家、料理学校等の人達。あたりまえですが、結構本格的です。 
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 そして一般人と思われる特別参加者にも料理が振舞われていました。
 
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 そして気になる優勝はノルウェーの女性のシェフ。Okouchi-sanは残念ながら優勝は逃してしまいました。恐らくアシスタント(地元のシェフ)が、彼の指示した通りにものを作ってなかったりと、動きがいまいちだったのが敗因のような気がします。
 
 ということで今回の旅行のメイン企画であるフードフェスティバル。一般参加者は試食したり出来ませんが、参加レストランはこの時期に合わせアイスランド食材を使った特別なディナーをお得な値段で提供しているので、これらのディナーを食べに行くだけでも、この時期にアイスランドを訪れる甲斐がありました。(ちなみにフェスティバル期間終了後もレストランによっては同じ料理を食べられるようです。詳細は各レストランへ)

 ちなみにこのコンテストの会場であるReykjavik Art Museum – Hafnarhúsiðは、以前倉庫だったところをレイキャビク市庁舎も手掛けたStudio Grandaという設計事務所が手掛けたもの。外観は只の普通の倉庫のような何も特徴のない建物なのですが、内装はそこからは想像できないほど斬新なスタイル。
 
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 それ故、柱がそのまま残された展示場等もあり、コンテストや展示されている作品に加え建物自体も楽しめるものでした。
 
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 そしてオーロラ。この日は最後のオーロラツアー。オーロラツアーは夜の9時に出発。1時間ほど掛けてオーロラが見えやすいスポットに向かい、夜中の12時に帰ってくるという結構ハードなツアー。夜は0度以下となるので防寒が必須です。この日は天気も良かったので期待を胸にホテルに戻ると「残念ながら本日も中止です」との回答。結局3日連続中止でした(涙)。
 係員の方の説明によると、実際にオーロラを見ることが出来るのは10~15%程しかないそうです。ということで、簡単に見ることが出来ると思っていた私達は結構ショックでした。ちなみにオーロラは英語で「Northern lights」(北の光)と言います。

 これで4泊5日のアイスランド旅行はおしまいです。アイスランドは人口30万人しかいない小国ですが、過酷な地理的条件にもかかわらず、国民一人あたりの国内総生産(GDP)は先進国中でも高水準(2004年は43,137米ドル)、国際競争力は世界第4位、ヨーロッパでは1位とする統計もあるほど、経済的にも発達した国です。地震国、魚を食べ、鯨を食べる所など日本とも非常に似ており、私達も色々なところで、「日本は大好き。友達がたくさんいるよ」と話しかけられるぐらい優しい人が多い、魅力的な国でした。特に日本車(4WD)が「ここは日本か」と思わせるほど走っており、そのイメージも良い印象に結びついているんだと思います。
  唯一の不満はオーロラを見逃したこと。ということで何年後・何十年後かこの雪辱を晴らしにまたアイスランドを訪れる理由が出来たということで、次回に期待したいと思います(笑)
by kumasan_life | 2006-03-26 20:46 | 北欧 (18)
Perlan in Iceland
 まだ続いていたんだ!と思う人がいるかもしれませんが、久々のアイスランドネタです(笑)

 今回の旅行は最初に述べたとおり、「Food &Fun」というIceland Airのパッケージツアー。その特典として、このフェスティバルに参加している12ものレストランの中から、自分の好きなレストランでディナーを取ることができます(レストラン一覧は申し込み時に予約のWebサイトから詳細を見ることが出来ます)。私が選んだのはレイキャビクの名所にもなっている「Perlan」というレストラン。どこかで見たことがあるな?と思っていたら、CNNで流れるHSBC(香港上海銀行)のコマーシャルで使われているレストランでした。

 時間があったのでホテルから歩いていくことに。30・40分でなんとか到着。Perlanはちょうど丘の上にあるので歩いていくにはちょっと疲れます。
  
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 銀色の筒状の建造物は、実は温水貯蔵タンク。市内の家庭やオフィスに85度のお湯を供給する施設で、600万ℓ入りのタンクが6基備わっています。そして中央部のドーム部分がレストランや博物館などの建物となっていています。またこの建物の入り口には、人間のオブジェもあります。彼らが何を訴えているのか不明でしたが・・・・
 
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 さて早速建物の中へ。レストランは5Fにあり、4Fはカフェとなっています。
 
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 しかも4Fからは外に出ることができます。ここから見る眺めは、前日に訪れた教会に負けず劣らずとても美しい!!
 
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アイスランドは雲が綺麗なんですよね

 また間近でみるこのドーム型の建物は美しく、こんなUFOみたいな建物が何の違和感もなく、街並みに見事に調和しているのは不思議な感じです。
 
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 そしてレストランへ。そこはCMで見たとおり、とっても綺麗です。
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 席は窓側のとても眺めのいい場所。遠くに教会が見えます。「いい眺めでよかった」と思っていたら、実は驚くことが・・・。なんと席が回転するんです!!360度を2時間掛けてゆっくりと回転します。なのでレイキャビクの景色が席に座りながら一望できてしまいます。店員の人に聞いたら「本当は1時間でも回転し終わるんだけど、それだと酔っ払って気分が悪くなる人がいるので、2時間にしている」とのこと。まあ冗談だと思いますが・・・(笑)
  
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 パッケージツアーのディナーは「Food & Fun」のコース料理と決まっています。今回参加の全てのお店がこの大会用に専用のコース料理を同じ値段(5,400ISK(約1万円)で設定しています。しかも通常の料理と比べて格安、通常、メインだけで3,000ISKぐらいするのが、前菜からデザートまで、5品ぐらい付いてこの値段。非常にお得です。 

 料理は当たり前ですが、どれも美味しく、恐らく今回のコースはアイスランド料理も含まれていると思いますが、日本人の味覚近く、どれも絶品。写真が暗くなりすぎでうまく撮れなかったため、このブログに載せられないのが残念ですが、盛り付けも美しく、最高でした。特にシーフードは新鮮で絶品でした。
  
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 またもう一つのメインはラム(子羊)。アイスランドはラムが美味しいことで有名なのですが、ラムが苦手な私達も、ほとんど抵抗なく食べられました。とってもジューシーで柔らかく、また食べなくなる一品ですね。

 久々にきちんとしたレストランで美味しい食事を堪能。席も1回転半回っていたため、レイキャビクの夜景も満喫できました。食事が終わって、再度4Fのデッキに出てみると、そこから見る夜景は更に絶景でした。
 
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 景色もさることながら、料理も最高。また建築物としても見る価値があるので、最高のひと時を過ごすことが出来ました。レイキャビクに来たら是非訪れたい場所の1つです。

 ということで次回はいよいよ最後のFood & Fun Festivalの模様についてです。
by kumasan_life | 2006-03-24 23:23 | 北欧 (18)
ゴールデン・サークル ツアー in Iceland その2
  その1の続きです。
 
  滝を見た後は昼食。といっても昼食は含まれていないので、次の目的地である「間欠泉」の近くのレストランで各自取ることになります。選択肢は2つ。サンドイッチなどの軽食か、ホテルでのビュッフェ形式のご飯かのどちらかです。ガイドが「ホテルはおいしいのでお勧めですよ」とかなり強調していたので、私達はホテルでとることにしました。
 ビュッフェ形式の昼食は予想以上に品数が充実。サーモンをはじめ、ハムや鶏肉、サラダ類に、スープにデザート。コーヒー・紅茶までかなり種類です。
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 もちろん取り放題。味もおいしく、かなり食べてしまいました。
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 ちなみに値段は1人4千円弱。軽食でも飲み物込みで2千円以上するので、アイスランドにしてはお徳感がありました。といっても高いですが・・・。

 昼食を食べ終わると、ホテルの目の前に広がる「ゲイシール」と呼ばれる間欠泉に。
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 この一帯には4つ温泉が出ているのがあり、そのうち2つが間欠泉です。
 
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 入り口のすぐ近くにある間欠泉は、以前は70メートルぐらい高さがあったそうなのですが、一時稼動は停止し、2000年にあった地震を機に再度復活。でも高さは半分に、しかも1日2回ぐらいになってしまったため、なかなかお目にかかるのは難しいそうです。私達もかなりその前で待ったのですが、まったく吹き上げませんでした・・・・(悲)。その代わり30メートルぐらい吹き上げているのは、5分ぐらいの間隔で発生しているので簡単に見ることが出来ます。
 
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 だんだん水面が盛り上がってきて・・・・
 
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 一気にどっかーーーんと爆発
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 高さがあまりなくてもこの迫力。70mだった時はかなりのスケールだったんだろうと思います。連続して吹き上げることもあり、結構楽しかったです。

 ゲイシールを後にした私達は、このツアーの最後の目的地、シンクバトラヴァトン国立公園へ向かいました。この公園はアイスランド最大の湖であるシンクバトラヴァトン湖の北側に位置した公園なのですが、ここはただの公園ではないのです。
 
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バスの中から撮影。双子の富士山みたいでした・・・

 というのもここには「ギャウ」と呼ばれる台地の裂け目(海嶺)が地上に現れているという珍しい場所で、この裂け目というのが、ユーラシアプレートと北米プレートの分岐点となっています。それぞれのプレートは地球をすっぽり覆っているので、このプレートが再度出会う地点があるのですが、それがなんと日本。北米プレートは北海道と東北、ユーラシアプレートは伊豆以降の西日本。従って、北米プレートとユーラシアプレートの分岐点は、関東を縦断して、日本海に延び、北に向かっています。つまりアイスランドのこの地で2つに分かれたプレートは地球をぐるーっと回って、日本で再び遭遇しているのです。アイスランドと日本。なんか不思議な因縁です。
 
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 ちなみにこの裂け目に流れる川に願いを込めてコインを投げ込むと願いが叶うという言い伝えがあるので、私も早速挑戦。「日本に帰ったら〇〇(車の名前)が買えますように・・・・」と願いを込めたのですが、その後、妻がすかさず「それを買うのを諦めますように・・・」という願いを込めたので、私の願いはあっという間に打ち消されてしまいました・・・(笑)
 
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Kumasanもそれとは別の願いを込めたようです・・・

 そしてこの地はアイスランド人にとってまた別の意味で重要な地なのです。それは西暦930年、この地において、世界で初めての民主議会を開いたのです。ノルウェーから自由を求めてアイスランドに移住してきた人々は、年一回この地に集まり、話し合いを行う、人々が平等に生きるためにルールを定め、憲法を制定し、議会制民主政治を確立したそうです。しかもプレートの裂け目で。
 
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 ここに来るまではそのような歴史はまったく知らなかったのですが、小国ながら存在感のあるアイスランド人の威厳のようなものを感じさせる場所でした。
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 1時間弱あたりを歩き、バスに戻りました。途中にある、裂け目の上にある台地から眺める風景は歴史を知ったせいもあり、より神秘的に見えました。
 
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 ということで朝9時から(ホテル出発は8時半)から始まったツアーはこれにて終了。私達は極力バスの先頭に座るのですが、そのせいもあり、ガイドのおばちゃんがほぼマンツーマンで私に向かって説明していたので、いろいろなことを教えてもらえました(笑)。そのお陰で、日本人は私達だけだったにもかかわらず、やたらと日本と比較しながら説明をしてくれたので、アイスランドが日本に物理的には離れているものの、文化的、地理的条件が非常に似ていることを改めて知り、非常に親近感を覚えました。
 この日は天気がいまいち。また冬ということもあり、草が枯れて寂しい感じで感動的な綺麗さは味わえませんでしたが、それでもアイスランドの大自然を堪能でき、大満足なツアーでした。いつの日か、夏にまた同じ場所を訪れてみたいですね。
 ちなみにこの日のオーロラツアー。天候不順ということでキャンセル。明日1日を残す限りとなってしまいました・・・。

 次はPerlanレストランです。
by kumasan_life | 2006-03-17 23:49 | 北欧 (18)
ゴールデン・サークル ツアー in Iceland その1
  アイスランドの3日目のこの日は「ゴールデン・サークル」と呼ばれるアイスランドで一番人気のあるツアーに参加しました。朝8時半にホテルに集合で、8時間かけてアイスランドの大自然をバスで巡ります。天候がいまいちだったので、直前までツアーを申し込むかどうか迷ったものの、明日、天候がよくなるとは限らないので、結果的に行くことに。以前にも書きましたが、ホテル横にあるツアー受付が8時から開いているので、その日の気分、天候により直前に申し込めるのが非常に良かったですね。ちなみに料金は1人6,500ISK(約1万2千円)です。

 何故か一番最初に土産物屋に寄った後、一番最初に到着したのは「ケリズ火口湖」と呼ばれるすり鉢上の火口にある湖です。
 
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 溶岩地帯の中にあるこの火口湖は紺碧の水を湛えており、なんとも神秘的。柵も何もないので、一歩間違えると火口まで落ちていくのではないかという若干の恐怖を感じつつ、見事な楕円形のその美しさ見とれてしまいます。
 
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Kumasanも記念撮影

 そして次に向かったのが、1000年前からアイスランドの宗教と政治の中心であったというスカゥルホルトという教会。
 
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 建物は40年前に建てられたので、歴史のあるものではないのですが、大自然の中にポツンと建っています。そして教会の中にはキリスト像が絵として描かれているのが特徴的でした。
 
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 そしてこの旅の一番の見所Gullfossという「黄金の滝」へ到着。バスを降り、10分ぐらい歩いて滝のすぐ近くまで行くことが出来るのですが、駐車場からは遠くに氷河が見ることが出来ます。
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望遠で見てみると・・・・・
 
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 ちなみにガイドによると、アイスランドではここ5年は異常気象のため、雪が殆ど降らないそうです。先日もBBC等のニュースでグリーンランドの氷河が急速に溶けているというのを報道していましたが、地球温暖化の影響が、目に見えて現れるレベルまで達してしまっているというのは非常に恐ろしい所まで来てしまったのかも知れません・・・・。

 さて話を戻し、黄金の滝へ。川幅は70メートル。落差は32メートルで2段に分かれています。
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 しかもこの滝の凄いところは、滝の上部ギリギリまで近づくことが出来るということ。写真の左側にテラスになっている場所があるのですが、そこまで柵も何もなく、近寄れます。
 
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 滝の落差が大きいせいもあり、辺りは一面の水しぶき。滝が流れ落ちる轟音とともに、煙のように辺りを覆っています。うーん恐ろしい・・・・(怖)。 
 
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 しかも滝のギリギリまで近づくことが出来るので、一歩間違えば「さようなら」状態。日本だったら考えられない状況です。カメラは水しぶきでびしょびしょになり、さすがのKumasanも濡れてぼけてしまいました・・・・。
 
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風で流されなくて良かったとほっと胸をなでおろすKumasan


 その2へ続きます。  
by kumasan_life | 2006-03-14 22:21 | 北欧 (18)
レイキャビクの街並み その2 Aalto 等
 前回の続きです。

 私は建築には詳しくないものの、いろいろな建築物を見て回るのが好きなので、今回はヨーロッパ旅の必携の本である「ヨーロッパ建築案内 3」に掲載されている建物を中心に街を探索してみました。
 
 以前にも書きましたが、アイスランドのガイドブックというのは旅名人ブックスのものしかないため、ここに取り上げられていない場所を訪問するのは、イギリスで発売されているガイドブック(Lonly Planet Iceland)等に頼るか、現地の観光客向けの、パンフレット等しかかのですが、この建築案内にはアイスランド(レイキャビク)の建物がかなり詳細に紹介されているので、興味がある人にはお勧めです。

 まずは街の中心部にある市庁舎。
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 チョルニン湖半に建てられた市庁舎は以前訪れたスウェーデンの市庁舎と比べて、当たり前ながらかなり小さいのですが、湖に浮かぶリゾート地のような雰囲気で綺麗な建物でした。
 
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 その近くには国会議事堂もあります。最初この建物を見たとき「美術館かな?」と思ったのですが、ガイドブックを後から見てみると国会議事堂と書いてあってびっくり。
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 ちなみにアイスランドは議会制民主主義が発足した一番最初の国、西暦930年!ということで、この議事堂もアイスランドの誇りだそうです。
 
 そして湖から歩くこと15分。アイスランド唯一のAaltoの作品である「Noridic House」があります。
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 この建物はノルディックの文化活動等の行う起点になっており、事務所の他、図書館や展示場、カフェなどが併設されています。
 
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 アアルト作品としては規模は小さいものの、ランプや家具等彼自身が設計したとあって、当たり前ですが、非常に洗練されています。特にこの図書館のランプは、ヘルシンキで訪れたCafe Aaltoよりも印象的でした。
 
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 またカフェでは、コーヒーのほかケーキ、軽食なども食べられます。
 
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 照明も図書館のものとは若干異なり、天井に明かりが反射して、とってもおしゃれ。椅子・机もこっそり盗んで帰りたかったです(笑)。特にカフェから市庁舎の湖の方まで一望できるので、眺めも抜群。値段も普通よりも安く、建築に興味がない人でも、ちょっとゆったりしたい人にはお勧めです。(まあ中心からかなり歩きますが・・・)
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 またこの建物の直ぐ隣にはアイスランド大学もあります。
 
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 そして街の中心からは離れますが、ホテルと中心との間には20年も前からずーっと気になっていた建物「ホディフの家」に行きました。
 
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 この建物一見普通の家に見えますが、実は20世紀の歴史を塗り替えた建物なんです。というのも今から遡ること約20年前の1986年10月。この建物で世界の歴史を変えた「レーガンゴルバチョフ」の米ソ首脳会談が行われました。アイスランドはアメリカとソ連のちょうど中間にあるということから、ここレイキャビクが首脳会談の地に選ばれ、会談自体は失敗に終わったと言われていますが、これを契機とし米ソの付き合いが始まり、東西冷戦の流れが変わり、ベルリンの壁、ソ連の崩壊という道に進んでいく原点となった場所です。上記写真の手前には「1986年10月11日。ここレイキャビクにて歴史的な会談が行われました云々」という文字が、英語、ロシア語、アイスランド語で刻まれています。
 
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ライトアップされて夜も綺麗です

 もっと荘厳な建物をイメージしていたのですが、建物自体も小さく、古いばかりか、周りには何もなく、こんな辺鄙なところで歴史を変える首脳会談が行われたとはとっても意外な感じがしました。
 
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「この会談がなければ東欧諸国へは旅が出来なかったんだろうなぁ・・・」と過去の旅と歴史の重みをひしひしと痛感するKumasan

 また市内の建物は遠めで見るとカラフルで綺麗ですが、結構古い建物も多かったですね。
  
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 ノルウェーやスウェーデンとも異なる独特のデザインの家。窓が変わっているんでしょうか?
  
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 ということで小さい街なので大体の観光名所は1日(半日?)もあれば周り切れてしまいます。綺麗な街並みだけでなく、歴史を刻む建物などは小国ながらその存在感を十分発揮しているアイスランドらしいものが多かったですね。

 次はゴールデンサークルツアーについてです。
by kumasan_life | 2006-03-10 22:54 | 北欧 (18)
レイキャビクの街並み その1
 アイスランドは人口が30万人弱しかおらず、その半分が首都レイキャビクに住んでいます。従って、首都といえども街自体は小さく、また観光スポットの多くは中心街に集まっているため、半日あれば十分に歩いて回れます。

 まず私達が目指したのはHallgrimskirkja教会。この独特の形をした教会は、柱状の玄武岩をモチーフにして造られていて、火山の国アイスランドを代表する建物だそうです。
 
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 この教会の一番にはレイキャビクの街を一望できる展望台があり、エレベーターで行くことが出来ます。(有料、1人700円ぐらい)。展望台の高さは70メートル。ここから街を360度見渡すこと出来ます。この日の天候はあまりよかったものの、小さいカラフルな家が揃った街並みは非常に綺麗です。
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 そしてこの丸い不思議な建物は「Perlan」と呼ばれる温水貯蔵タンクです。ここにはレストランがあります(これについては後述する予定です)
 
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 天気がよければもっと良かったのですが、それでも綺麗でかわいい街並みを堪能できたので、良かったです。街の雰囲気はノルウェーのベルゲンに何となく似ているような気がしました。Kumasanも感慨深げに街を眺めていました・・・
 
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 ちなみに教会内部はこのような感じ。洗練されたデザインですね。
 
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 また外から見ると、このような形です。
 
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 その2へ続きます。
by kumasan_life | 2006-03-08 22:30 | 北欧 (18)
Blue Lagoon アイスランドの温泉
 アイスランドに来た一番の目的は「温泉」に入ること。昨年末にもブダペストにて温泉に入りましたが、アイスランドの温泉はそれとは全くスケールの異なるもので、ロンドンからも多くの日本人が温泉を求めてアイスランドに来ているようです。日本と同様、島国で火山が多いアイスランドには、いたるところに温泉が湧き出ています。従って地震も多いそうです。ちなみにアイスランドの首都のレイキャビクというのは「煙の湾」という意味です。
 
 ガイドブック、といってもアイスランドを紹介する本は限られていて旅名人ブックスシリーズの「アイスランド・フェロー諸島、グリーンランド」しかないのですが(地球の歩き方等は何故か無し。「北欧」にも全く載っていません)、それによると「ブルーラグーンに浸かりながらオーロラを見ることも出来る」と書いてあったので、夕方4時出発、9時現地出発のツアーを申し込みました。ちなみに値段はホテルからのバスの送迎、入場料含んで一人3,400ISK(6千円弱)で、ホテルにある観光デスクにて、当日申し込み可能です。また帰りの時間はフレキシブルに選べます。
 
 バスに乗って1時間ほどで到着。この温泉付近は何もなく、ゴツゴツした溶岩で回りは覆われていました。バスを降り、入場券と帰りのバスのチケットをもらい早速中へ。なんだか浅間山の鬼押出しを思わせるような溶岩がたまりません・・・。
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 ここは水着着用なので、もし水着を忘れても有料で借りることが出来ます。ちなみにバスタオルも有料。1つ300ISK(500円ちょっと)なので、ホテルから持ってくるのが良いですね(笑)。そして水着に着替えて、体を洗い、早速ラグーンへ。そこで見た光景は・・・・・
 
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 「わーなんじゃこりゃー」と叫びたくなるほど、物凄く青く、超巨大です。こんな温泉見たことありません(驚)!!。 
 
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 温泉は塩水で硫黄の臭いが漂っています。効能は分かりませんが、肌がすべすべしました。お湯の温度は平均37度。奥の方のもくもく煙が出ているところは43度ぐらいなので、日本人は其の近辺へ。外人は熱いのが苦手なので、温いゾーンに集まっていました。
 
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 水深は一番深いところでも150センチぐらいで、それ以外のところでは50cmから1mぐらいでしょうか。ちなみに子供用に腕につける浮き輪を貸し出しています。
 
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 そして夕方。この日は雲が多かったものの空一面が赤く夕焼けに照らされ、温泉の煙とブルーのお湯で幻想的な雰囲気を醸し出していました。
 
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 また温泉だけでなく、打たせ湯のようなお湯が上から落ちてくるような場所や、サウナなどもあります。私達は、ちょっとぬるく、のぼせない程度の温度で、湯船に浸かるぐらいの高さの場所があったので、ずっとそこでだらだらしてました・・・。
 
 いよいよ夜。日が暮れて真っ暗になりました。この日の日没は18時30頃。ちなみに12月31日は日の出11時20分。日の入り15時42分と物凄い日が沈むのが早いです。毎日3分ずつ日の出が早まり、日の入りが遅くなり、6月終わりには日の出が朝の3時。日の入りが夜中12時となります。いわゆる白夜というものですが、面白いですね。詳しい時間はこのサイトをご覧ください。
  
 夜のラグーンも光に照らせれて幻想的。只この時間に溺れてしまったら誰も見つけられないような気がします・・・・。
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 結局この日は雲が多く、8時過ぎまで待っていましたが、オーロラは見られませんでした(涙)。明日以降に希望をかけます。

 ここにはレストランも併設しています。但しアイスランドの物価をそのまま反映しているため、物凄く高い。前菜が1,500円から2千円ぐらい。メインで5・6千円。パスタなども4千円弱します。私達はバスに行くぎりぎりの時間まで温泉に浸かっていたので、レストランには行かず、併設しているCafeで済ませました。 
 
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 ちなみに私達は、帰国する日にもまたラグーンに立ち寄ってから飛行場へと向かいました。ロンドンへ向かう便(夕方4時30分発)辺りにあわせて、ホテルを10時半から11時に出発し、バスにスーツケースを預け、ラグーンに12時到着。そして2時10分ラグーンを出発し、2時半に空港到着という帰国スケジュールにぴったり合ったツアーが存在します。値段は同じ3,400ISK。これは当日申し込んだのですが、バスの往復チケットを買っていたため、払い戻しが出来るかどうか聞いたところ、あっさりOK。ということで、帰国の日に何もやることがないのであればこのツアー非常にお勧めです。
 
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 最後の日はあいにくの雨。雨の中の温泉もまた格別でした(笑)
 
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 ということで次回はレイキャビクの街並みについてです。
 
by kumasan_life | 2006-03-03 22:42 | 北欧 (18)
Iceland旅行
 先週の水曜日以来の久々の更新です。というのも4泊5日の日程でアイスランドに旅行に行ってきました。というこでこの先はまたいつものごとくだらだらと(笑)アイスランドの事についていろいろ書いていきたいと思います。
 
 アイスランドというと北緯が64度もあることから、その名の通り「物凄く寒い国」というイメージがありますが、メキシコ暖流のお陰で、名前から湧くイメージとは異なり、比較的暖かく、冬の平均気温が4度。2月でも最高気温は8度ぐらいあります。私達が訪れたときは最高で7・8度、最低でも1度ぐらいとロンドンよりも暖かかったです。
 
 アイスランドは一度は訪れてみたかった国で、今年の大晦日からお正月にかけて一度は「行こう」と計画したのですが、飛行機代等が非常に高く、諦めてしまいました(涙)。そこでいい時期はないかな?といろいろ調べてみたら「Iceland Food & Fun」なるフェスティバルがアイスランドの首都のレイキャビクで開催されているではありませんか!内容は世界各国から有名どころのシェフがレイキャビクを訪れ、対決をするというもの。一般人はコンテストの料理を食べることはできないものの、料理番組好きな私としては何となく興味をそそるイベントです。しかもこのフェスティバルにあわせて、アイスランドのナショナルフラッグキャリーであるIceland Airがかなりリーズナブルなパッケージツアーを提供していました。それはヒースローからのフライトにホテル4泊(朝食付き。宿泊数は2・3・4・5泊と選べます)、それにFood Funでノミネートされているレストランでのディナーにオーロラツアーが付いて一人470ポンド(10万円弱)と物価が非常に高いことで有名なアイスランドにしてはお得ツアーです。

 ちなみにアイスランドにはIceland Airとは別に格安?航空会社であるIceland Expressなる航空会社もあり、こちらはStandsted空港から出ています。値段はIceland Airよりは安いものの、今回の日程では一人航空運賃だけで300ポンド弱したので、上記のツアーのほうが断然安かったです。
 
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レイキャビクで撮影

 今回はロンドンヒースロー空港を夜の9時に出る便なので、イギリス人並に夕方5時に仕事を切り上げ(笑)、早速空港に向かいました。が悲しいかな飛行機は1時間半遅れで出発。ロンドンからレイキャビクまでは3時間なのですが、この日は遅れを取り戻すべく2時間10分という超快速で飛ばしたものの、結局飛行場に付いたのは夜中の1時過ぎでした。
 飛行機は平日ということもありガラガラ。飲み物・機内食のサービスもあり快適なフライトでした。ちなみにアルコール類はEasyjetなどの格安航空会社と同様、お金を払って購入する必要があります。
 
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初のアイスランド料理。日本人好みの味付けで結構美味しかったです

 国際線の空港であるケプラヴィーク空港は非常に新しくデザインも素晴らしい空港でした。
 
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 空港からホテルまでは到着時間に合わせてバスが出ており、チケットはバス乗り場にある自動販売機でクレジットカードで簡単に買うことが出来ます。片道で一人1,150ISK(アイスランドクローナ 約1・8円 約2千円)、往復で1,900ISK(3,400円)と往復のほうがお得です。ちなみにバスの中でもクレジットカードで買うことが出来ますが、往復が買えるかどうかは分かりませんでした。ちなみにバスは「Fly Bus」という会社が運行しており、ここに書かれているホテルであれば、空港から直行で行きます。
 
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 只、バスは全ての乗客を待ってから、多くのホテルを巡回していくので私達が着いた頃は既に夜中の3時近くになってしまいました・・・。もちろんタクシーという選択もありますが、空港から市内までは50Kmも離れているので、値段は1万2千円ほど。うーんちょっと高いですね。

 ということで次回はホテルについてです。 
by kumasan_life | 2006-02-28 22:56 | 北欧 (18)
ベルゲン街並み
 ベルゲンはタリンやリガなどと同様14・15世紀に栄えたハンザ同盟の中心地。その当時は干しだらの輸出によって非常に栄えた街だったそうです。ということもあり、街には新鮮な魚が溢れています。町の中心にはFish Marketがあり、お昼過ぎまで開いてます。
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 海老や蟹などをいっぱい乗せたサンドイッチなどが名物なのですが、私達はあえてイギリス名物「Fish&Chips」に挑戦。イカや海老なども食べたかったので、通常のフィッシュ&チップスにそれが組み合わさったシーフードミックスを注文しました。味はイギリスとは比べ物にならないぐらい美味しかったです。「さすが干しだらを輸出して栄えた街なんだ」と実感できました。
 
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ちなみに量が半端なく多いので2人で1つで十分です

 その後は一番の観光名所「フロイエン山」にケーブルカーを使って行くことに。この日はラッキーなことに、天気がよく町全体を見渡すことができました。只結構寒かったので、長居は出来ませんでした。
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Kumasanも人目を避けて記念撮影。なので顔がちょっと緊張気味です・・・

 世界遺産に登録されている「ブリッゲン」地区はヨーロッパには珍しい木造家屋です。13世紀から16世紀に建築されたそうですが、何度も火災にあったため、現在建てられているのは復元されたものだそうです。
 
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対岸からブリッゲン地区を望むkumasan。世界遺産の偉大さを痛感している様子です

また街には汽車の形をしたミニバスがマーケットの近くから出発しています。これといって見所はないのですが、住宅地等を通り抜けたり、眺望の良い場所に止まったりと結構楽しかったです。
 
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 ちなみにホテルの近くにあった「Nama:生」なるおすし屋さんも良かったです。ソフトシェルクラブの海苔巻きはシャリがいまいちでしたが、サーモンはさすが本場だけあって美味しかったですね。店内もすし屋とは思えないぐらいおしゃれで地元の人で一杯でした。
 
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 ということで2週間に及ぶバルティック・北欧の旅もようやく終わりです。ふー長かった。オスロを除いて各都市とも非常に魅力的で良かったですが、もう一度行くとしたら、1位は、エストニアのタリンにイッタラを買いにいくのと、その次はシリアラインでクルーズですね。日本からのツアーでこの日程だとかなり高額の旅行になってしまいますが、個人で手配する分には、格安航空券やホテル自身のホームページでのスペシャルオファーのお陰でかなり安く抑える事が出来ます。只夏の場合は早めのブッキングが必要ですね。ちなみにBergenからLondonへの飛行機代も一人7千円ぐらいと格安でした。

 この1ヵ月半いろいろ「ねた」はたまっているのですが、とりあえず次回からは先週行ったベルギーについて書く予定です。
by kumasan_life | 2005-10-04 22:45 | 北欧 (18)
フィヨルドツアー Norway in a Nutshell その2
 その1からの続きです。

 船は2時間かけてフィヨルドの中を進んでいきます。切り立った山肌に滝がいたるところから流れ、大自然を堪能できます。途中に小さな村などが点在してますが、ほとんどの場所は自然が手付かずのまま残されているせいもあり、非常に静か。またこの時期(8月中旬)でも甲板の上にいるととっても寒かったです。
 
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 天候は晴れたり曇ったり、小雨が降ったりと目まぐるしく変わっていきました。
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 列車と違い、同じような風景がずっと続くので2時間も見ているとさすがに飽きてしまいますが、なかなかここまでの大自然を堪能できる場所はないのかなと思いました。
  
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 そしてグドヴァンゲンという場所に到着。そこからバスで1時間20分かけて、Vossという村に到着します。只バスに乗るだけなんだろうと期待もせずに乗り込んだのですが、このバスが一番面白かったです。というのもこのバスは観光も兼ねて、山道を進んでいくのですが、この道が物凄く急勾配かつ、狭いのです。対向車が来た場合乗用車同士であれば、なんとかすれちがうことができるものの、バスと普通車の場合は不可能。どちらかがバックで下がらなくてはいけないのですが、運悪く、私達のバスは何度も何度も下がるハメに・・・。柵も何もないので運転手が操作を間違ったらまっさかさまに落ちていくんだという恐怖で、乗客全員必死な形相で運転手を見つめていました・・・。まあ何事もなかったのですが、近年稀に見る恐怖でした。
 そしてバスは途中、絶景を眺めるStalheim Hotelで停車。ここで写真撮ったり、お土産を買ったりできます。日本人団体旅行客はここで夕食を取っているようでした。
 
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 今日の目的地ヴォスへ到着です。大半の旅行者はここから電車に乗ってそのままベルゲンに向かってしまうのですが、私達はこの街で一泊することに。次回はFleischer´s Hotelについて書きます。
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  ベルゲンへはこのかわいらしい列車で向かいます。
by kumasan_life | 2005-10-02 20:34 | 北欧 (18)