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Neues Museum Nürnberg (ニュルンベルグ 新美術館) 
 ドイツの冬は本当に寒いので、いくらグリューワインを飲んで体を温めたとしても、何時間も外にいるのはさすがに辛いです。そこでお勧めなのがこのNeues Museum Nürnbergというデザインミュージアムです(英語のHomepageはここです)。50年代以降の産業デザインやメディアを駆使した実験的な作品を展示してあり、デザイン好きな私達にうってつけです。
  場所はニュルンベルグ中央駅から徒歩5分。メインストリートからちょっとだけ奥まったところにあります。 
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 早速、車(VWのビートル)のオブジェがお迎えです。 
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 ニューヨークのMOMAでは残念ながら見ることが出来なかったイームズのLa Chaise chairも見ることができましたし、
 
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 その他にもEero AarnioのBall Chairや
 
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 またDe Pas, D'Urbino, LomazziのJoe Armchairと巨大なクリップ型のライトも見ることができました。他にもたくさんの有名どころな椅子が展示してあり椅子好きの私にはたまりませんでした(嬉)
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椅子の他にもAlessiでおなじみのStefano GiovannoniのほうきやMarc Newsonの作品なども展示されて、比較的充実した内容となっていました。
  
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 デザイン系だけあって建物の外観・内装も非常にモダン。しかも人が殆どいないので静かに落ち着いて見ることが出来ます。  
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 外から見る美術館はライトアップされて中の展示が見られるようになっています。ここにもNYでみたJulian Opieの作品が展示されていました。
 
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 またこの日は休みでしたが、美術館に併設してるCafeもおしゃれで良さげです。
 
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 美術館の中にあるデザインショップ(外からも入れます)も見たことないアイテムや本が結構揃っていて、重いにも関わらず何冊も本を買ってしまいました(苦笑)。 
 全体的な雰囲気はヘルシンキのキアズマに似たような感じがして、デザイン好きな人には意外と楽しめる美術館でしたね。

 次はブダペストのホテルです。 
by kumasan_life | 2006-01-08 15:37 | ドイツ (9)
Kumasan in Nurnberg (+その他いろいろ)
  ニュルンベルグのクリスマスマーケットにはなんと人形用の洋服屋さんがありました!
 ということでKumasanを持っていくと、おじさんが採寸してくれ・・・
 
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生まれて初めての採寸。股下10cmぐらいかな?

 そしてぴったりサイズの服を何着か棚から出しくれたので、いろいろ服を合わせてみました。
 
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両方ともちょっと派手かな?

 
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  服を決めるとおじさんが試着させてくれ・・・・
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よっこらせ・・よっこらせ・・。背中にバックもついてます

 結局、緑と水色と茶色のストライプの服を選んでみました(笑)
 
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似合ってるかな?ちょっと悪い感じに手をポケットに突っ込んでみました。
 

最後はおじさんと一緒に記念撮影 
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おじさんも親指立ててかっこよさげです。
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 ニュルンベルグにはもっと面白いおじさんもいました。
 突然ワインボトルを地面に置いたかと思うと・・・なんと片手で浮き始めました・・・
 
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 よーく見ると地面と水平!!これは凄かった・・・
 
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 また旅先では私の顔や行動が面白いのかどうか分かりませんが、何故だかいつも、いろんな人に声をかけられたり、ポーズを取られたりします。この日も女の子の集団に写真をせがまれました。
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 只写真を渡せないので・・どうしようもないですが・・・
 
 ニュルンベルグでは優しくていい人ばっかり出会えたような気がします。
by kumasan_life | 2006-01-06 22:29 | ドイツ (9)
ニュルンベルグのクリスマスマーケット
 今回の中欧旅行の一番の目的はニュルンベルグのクリスマスマーケットに行くこと。ニュルンベルグと聞くと第2次世界大戦におけるナチスドイツの戦犯を裁いた「ニュルンベルグ裁判」が有名で、ロンドンに住み始めるまではクリスマスマーケットで有名な街とは知りませんでした。
 が、一昨年に「冬の楽しみと言ったらやっぱりクリスマスマーケット、中でもドイツのニュルンベルグのものは一番有名だよ」と会社の同僚が教えてくれ、行こうと計画。しかし仕事が忙しく、休みが取れないまま、クリスマスを過ぎてしまったため、行くことが出来ませんでした(悲)。
 ちなみにヨーロッパのクリスマスマーケットは大体どの街も、11月の中旬から始まり12月24日の午前中ぐらいで終わってしまうので、クリスマスから年末・年始にかけてはあたりまえですが、行くことが出来ないんですよね。

 ということで早速クリスマスマーケットが開かれている中央広場へ。ホテル、駅から大体10分ぐらいのところにあります。
 
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先述したStuttgartよりも規模は小さいですが、お店の種類が多く、特にクリスマス用品が充実していたように思えました。買いたいものがたくさんあったのですが、小さいツリーしかない我が家ではどれも大きすぎました・・・(悲)
 
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  またクリスマスマーケットといえばソーセージ。ニュルンベルグはドイツ一美味しいといわれるニュルンベルグソーセージ(中央に見える小さいのがそうです)。
 
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 これは評判通り物凄く美味しかったのですが、それ以上に私が感動したのが、ハンバーグ。ニュルンベルグのハンバーグが有名なのかは知りませんが、私の大好きな「つばめグリル」の何倍も美味しかったです(喜)。当たり前ですね・・(笑)
 
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 またそれ以外にもザウアークラウト(酢漬けのキャベツ)とソーセージ(ちなみにニュルンベルグソーセージと一緒に注文する場合は、ソーセージの本数を指定できます)とか、
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 お肉にソースとカレー粉がかかった食べ物等どれも美味しかったです。
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容器を返すとお金が返ってきます(1・5ユーロ)

 そしてもちろん温かいワイン(グリューワイン)とオレンジジュースベースの温かい白ワイン。容器は持って帰ることもできますし、返却してお金を返してもらうことも出来ます。
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 うーん、どれも本当に美味しい。ドイツに滞在中はソーセージばっかり食べていましたが、どのソーセージも美味しいという言葉しか出てこないぐらい美味しいです。
 ちなみに昨日会社の食堂でホットドックを食べたのですが、なんでこんなに違うのだろうというぐらいまずいソーセージでした。ロンドンでもこれが食べられたら食べ物に苦しまずにすむにのに・・・・(涙) 
 この日は雪が降り非常に寒かったですが、温かいワインと美味しい食べ物に囲まれていたせいか寒さはさほど苦になりませんでした。只防寒は当然必要です。
 
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 また私達は見逃してしまいましたが、広場にはゴシック建築のフラウエン教会というのがあって、1日1回12時にここにある仕掛時計が動くそうです。
 
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 次にこの街を訪れることが出来るのは何年後・年十年後か分かりませんが、また訪れてみたい街でした。ちなみにロンドンからはAir Berlinという超格安飛行機会社がスタンステッド空港から出ていて、2ヶ月前ぐらいからだと1人5千円から1万円で行くことが出来ます。機内食が出たり、座席指定されたりと、他の格安航空会社よりもサービスがいいのでお勧めです。週末だけでも十分楽しめる所なので、是非訪れてみてください。

 次はKumasan In Nurnbergです。
by kumasan_life | 2006-01-05 22:05 | ドイツ (9)
ノイシュバインシュタイン城ツアー
 今回の中欧旅行の目的のうちの1つは「雪のノイシュバインシュタイン城を見る」ということです。ヨーロッパ中を旅している知り合いに「今までどこが一番良かったですか?」と聞いたところ、「雪のノイシュバインシュタイン城」との回答。また大学生のときに旅行の資格を取得するべく勉強をしていた際に、ヨーロッパ中の城を覚えたのですが、その時に一番印象に残っていて行ってみたいと思っていたのが、ノイシュバインシュタイン城でした。
 お城へは電車・バスなどを乗り継いで自力でも行くことが出来るのですが、ミュンヘンからはバスツアーが出ているので、それを利用することにしました。

 ツアーはGray Lineという会社が主催していて、値段は一人50USドル。それにお城の入場料13・5ユーロが別途バスに乗った後徴収されます。ちなみにこのツアーはお城が月曜日閉まっているため休みとなります。ツアー自体は英語で行われますが、イヤホンで日本語の説明も聞くことが出来ます。

 ツアーにはNeuschwanstein Castleを建てた Ludwig II(ルートヴィヒ2世)が建てた別のお城「Linderhof Castle(リンダーホーフ城)」と、「Passion Play(キリストの受難劇)」で有名なOberammergau(オーバーアマガウ)という小さな村にも立ち寄ります。よって朝の8時半集合し、解散が夕方6時半という丸一日がかりのツアーとなります。

 バスは2時間ぐらいして最初の目的地「リンダーホーフ城」に到着。外は一面の雪景色。普通の靴では歩けないぐらい雪が積もっています。
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Kumasanも雪の中で寒そうでした

 英語によるガイドの説明と共にお城の中を30分ほど見て回ります。
 
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お城と呼ぶにはちょっと小さかったです

 夏であればお城の前の庭園に噴水が上がり、非常に綺麗だと思うのですが、この時期はちょっといまいちでした・・・・。
 続いて、オーバーアマガウという村へ。  
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 ここでは10年に一度「キリストの受難劇」を上演することで有名で、街のいたるところにキリストの教関係の絵や像が飾られ、販売されています。只、私達が行った日は日曜日ということもあってほとんどのお店が閉まってました。
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 また家々の外壁にはフレスコ画が描かれているので時間があれば見て歩くのも楽しそうです。

 ということでようやくノイシュバインシュタイン城へ到着。ここで各自食事を取り、指定された時間までにお城に行って見学するという手順です。バスが到着した場所から、お城までは徒歩30-40分。もしくは馬車で15分なのですが、馬車は長蛇の列(半分以上は日本人観光客)。見学時間は指定されているため、遅れる事はできません。私達のガイドは、「馬車に乗るためには長時間待つ必要があるので、歩いていったほうが確実ですよ」と言ったのですが、30・40分も雪の坂道を歩くことは不可能と考えた私達は、レストランで周りの人が驚くぐらい早く食べ終わり(笑)、馬車待ちの列に並び始めました。結果的に、40・50分並び、なんとか入場時間の10分ぐらい前にお城へ到着。事なきを得ました。「早飯」の重要さを痛感しました(笑)。
 
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料金は行き(登り)は1人5ユーロ。帰りは2・5ユーロです

 この日は天候があまりよくなく、写真で見るような景色は見れませんでしたが、生でみるノイシュバインシュタイン城は感慨深いものがありました。
 
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 お城から見た外も綺麗。これで晴れていれば、もっと素晴らしいのでしょう・・・ 
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 日が沈むのが早く、城内を見学し、坂を歩いて帰っている途中であたりは暗くなってしまいました。ということで悲しいかな、あまりいい写真が撮れぬまま、帰りのバスへ戻ることに。
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遠くに見えるのがノイシュバインシュタイン城

 もっと違う場所から撮りたかったのですが、なんとか撮れた一枚。ライトアップされたお城も非常に綺麗ですね。
 
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 帰りのバスの中、ガイドが「夏のお城は全く違う光景を映し出していますので、是非夏にもう一度来てください」と言ってました。是非夏にもう一度訪れたいですね。

 次はニュルンベルグのホテルについてです。
by kumasan_life | 2005-12-30 13:43 | ドイツ (9)
クリスマスマーケット (ミュンヘン)
 ミュンヘンのクリスマスマーケットは先述したシュトゥットガルトや後述するニュルンベルグに比べて有名ではありませんが、ツアーに組み込まれているためか、訪れる人も少なくありません。場所はミュンヘン中央駅から徒歩10分ぐらいにある新市庁舎前の広場で、そこに行くまでのノイハズザー通りにも屋台が出ています。 
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 通りの入り口付近にはアイススケート場が設置されていてたくさんの若者が雪が舞う中、スケートを楽しんでいました。
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 通りにはたくさんのお店やレストランがあり、ミュンヘンで一番賑わっている場所のようでしたが、私達が到着したのは夜の8時近かったせいか、残念ながらほとんど閉まっていました。 
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この日は雪が降っていて寒かったです。写真で見える白い点は雪です

 
とドイツの寒さを感じながら歩くこと10数分、ようやくマーケットの中心に到着。他の都市ほどライトアップされていないものの、新市庁舎の前にはクリスマスツリーが設置され綺麗でした。
 
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只残念なことに、お店は8時には全て閉まってしまうため、いくつかのお店は私達が到着した頃には既に閉店の準備に取り掛かっていました。 クリスマスマーケット自体は予想していたよりもあまり大きくなく、お店の種類も食べ物屋が多く、あまりクリスマスらしくなかったです。
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なのでクリスマスマーケットというよりは冬の屋台という感じでしょうか?
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 お店も閉まりかけていたので、とりあえず美味しそうなものを食べることに。このポテトとたまねぎを練ってフライにしたものにアップルソースをつけて食べる〇〇(名前を忘れました)はとっても美味しかったです。
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お店のお兄ちゃん達もなんだか楽しそう。
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またこの長ーーいソーセージも美味しかったです。
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 ちなみにこの広場の近くにある創業して300年近く経つバイエルン料理のレストラン「Donisl」は値段も非常に手頃な割には美味しくお勧めです。
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メニューも写真つきなのでドイツ語が分からない私達にはうってつけです。
 
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ビール・・・最高です!

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豚肉を揚げたもの。外側がカリカリしてこれまた美味しかった


 到着したのが遅かったこともあり、あまりマーケット自体は楽しめませんでした。只、他の有名な場所と比べると規模も非常に小さく、1時間もあれば十分という感じだったので、ここはクリスマスマーケット目当てで訪れるような場所ではないような気がしました。日本人観光客も何組か会いましたが、私達も含めて、皆の目的はマーケットというより、ノイシュバインシュタイン城ツアーへの出発地ということだと思います。
 
 ということで次はノイシュバインシュタイン城について書きます。
by kumasan_life | 2005-12-29 12:55 | ドイツ (9)
ICE ドイツ高速列車
 StuttgartからMunich(ミュンヘン)までは以前から乗ってみたいと切望していたICE(ドイツの新幹線)を使って移動しました。
 ICEはドイツが誇る高速鉄道で、最高時速300キロと日本の新幹線、フランスのTGV,スペインのAVEに並ぶ世界最速の列車です。私は鉄道オタクではないのですが、なんとなく鉄道が好きなので、鉄道で飛行機より安く移動できるなら、出来るだけ鉄道を使うことにしてます。
 ということで今回はLondon-Munich間のフライトより、London-(飛行機)-Stuttgart-(列車)-Munichの方が若干安かったのに加え、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットを見たかったという理由から晴れてICEに乗ることにしました。
 
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 ドイツ国鉄(DB)のInternetでも予約でき、割引もあるのですが、どの列車に乗るのかを事前に決められなかったので、当日買うことに。日本の新幹線と違って、あまり混雑していないため、簡単に切符を手に入れることが出来ます。購入方法は駅の窓口で買うか、自動販売機で購入するかの2通りありますが、窓口は非常に混雑しているため、自動販売機(英語選択可能)で買うのがお勧めです。現金またはクレジットカードで購入もできます。
 今回は初めてのICEということで奮発して1等車を選択。1人72ユーロ(約1万円)と2時間ちょっと乗る割にはリーズナブルな値段設定です。2等の場合は46ユーロとかなりお得です。
 ちなみに列車には指定席という概念はなく、席を指定した場合は指定席となり、それ以外の席であればどこに座っても構いません。

 切符を買い早速列車に乗り込むことに。Stuttgart-Munich間は30分間隔で走っているためあまり混雑しておらず、私達が乗った車両はほとんど人が乗っていませんでした。
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ということでテーブルがある席に着席。座席の間隔も非常に広く、席は革張り。日本のグリーン車よりもかなり快適。なんだかとっても優雅な気分です。
 
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 列車にはコーヒーなどが売っている軽食コーナーもあります。私達は勇気がなく、注文しなかったのですが、車掌に頼むとコーヒー等を買ってきてもらえるようなサービスもあるようです。近くの人がやってました・・・。
 
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車両の連結部。内装がなんだかホテルみたいな雰囲気です

 ということで当初の予定より30分程遅れてミュンヘンの駅に到着。非常に快適な移動となりました。
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 数日後、ミュンヘン-ニュルンベルグ間をICEの2等車で移動しました。席は革張りでなく、2列・2列の配列ですが、座席の間隔も日本人的にはちょうどいいサイズで、1等車と変わらないほど快適な席でした。なので今後はわざわざ1等車にする必要はないかもしれません。
 
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こちらは古いタイプのICE車両(ミュンヘン駅にて)

 また今回、このDBを調べるにあたり役に立ったのがこのサイトです。非常に情報が詳細で助かりました。サイトの方有難うございました。

次はミュンヘンのホテルについてです。 
by kumasan_life | 2005-12-25 07:20 | ドイツ (9)
シュトゥットガルトのクリスマスマーケット
 シュトゥットガルトは今年の5月に友人の結婚式に参加したため、当初はあまり行く気はなかったのですが、ドイツ最大(=世界最大?)のクリスマスマーケットが開催されているのに加え、Londonからの飛行機代が超格安のため、ここ経由で、ミュンヘンに行くことにしました。
  
 先述したようにGermanwingsという航空会社は、一番安い時期で、飛行機代10ポンド前後、それに税金20ポンドぐらいを加え、合計片道1万円前後でいけます。予約時期が早ければ早いほど安くなるので、日程が決まっている場合は、早めの予約がお勧めです。ということこで私も今回の旅行は2ヶ月ぐらい前に計画していたので、1人8千円ぐらいでした。超安です!!
 
 ということでLondonの空港は、HeathrowでなくStansted Airportから。朝8時出発なので2時間から1時間前チェックインを考えると、自宅を車で出るのが5時前という超早起きスケジュールです。Stansted空港は朝6時にも関わらず物凄く混雑しており、チェックインに20分、セキュリティーチェック・出国等に30分ぐらい掛かり、2時間前に到着したのにもかかわらず、結果的に1時間近く掛かりましたので要注意です。

 ちなみに今回利用した駐車場はBCP Parkingというところ。AmexカードのOnlineで申し込むと、15%引きになるのでかなりお得です。送迎も比較的早かったです。
 
 London出発後、1時間25分足らずでシュトゥットガルト空港へ到着。そこから地下鉄で15分ぐらいでシュトゥットガルト中央駅に到着です。そこで荷物をドイツ国鉄(DB)のコインロッカーに預け(スーツケースも入るぐらいかなり大きいロッカーです)、半年振りにStuttgartの街へ繰り出しました。 駅から一直線に伸びるメインストリート(ケーニヒ通り)を歩くこと5分。見えてきましたクリスマスマーケットが・・巨大サンタがお出迎えです。
 
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 広場や道は多くの屋台で埋め尽くされていて、多くの人で溢れかえっています。そんななか私達が一番最初に訪れたのが、ソーセージの屋台。ドイツといえばやはりソーセージ。数種類のソーセージが美味しそうに焼かれています・・・
  
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 早速注文。「うーんとにかく美味しい」の一言です。これを食べるためだけにドイツに来てよかったと心底思いました(笑)
 
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これで3ユーロぐらい(400円ぐらい)

ソーセージのほかにも、ザワークラウトとニョッキみたいなものを炒めたものや
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 フルーツをチョコレートでコーティングしたもの等、たくさんの食べ物屋台があり、美味しそうなものを見つける度に注文するという場当たり主義的な行動をしてました。
 
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チョコバナナは日本のお祭りで売っているものより上品な味でした


e0076932_193554.jpgもちろんクリスマスマーケットといえば、温かいワイン、グリューワインですが、私達はこの後も移動しなくてはいけないため、ホットオレンジジュース?を飲んでみました。これに白ワインが入ったバージョンもあります。注文の際、コップ代も含めて支払い、いらない場合は返すと返金されます。また持って帰りたい場合は、新しいのと交換もしてくれます。
 
 またクリスマス用の飾りの店も充実しております。我が家もクリスマスツリー用に小さいオーナメントを買って帰りました。
 
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シュトゥットガルトのマーケットはメインストリートだけでなく、そこから外れた広場等にもたくさんの露店があり、「ドイツで最大」と呼ばれるだけありました。
 
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 それ故、一歩露店の中に入っていくと、写真のように混雑が激しかったです。
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 今回のシュトゥットガルト滞在はわずか4時間という非常に短かかったのですが、美味しいものをたくさん食べ、生まれて初めてのクリスマスマーケットのの雰囲気を存分に味わうことが出来ました。
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陽気なおじさん

 この後、私達はシュトゥットガルトを後にし、ICEでミュンヘンへ向かいました。ということで次回はICEについてです。
by kumasan_life | 2005-12-24 10:30 | ドイツ (9)
Stuttgart 結婚式
 結婚式は市の施設であるSolitude Palaceという建物で行われました。Stuttgartの駅からは車で2・30分の距離にあります。今回初めて外国の結婚式に参加したのですが、日本とは全く異なる不思議な式でした。
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 というのも式は日本で言う結婚式というよりも「結婚そのものを証明する儀式」だったのです。式に現れたのは普通の格好をした市役所の職員。彼らが事前に提出された書類について、一つ一つ読み上げていきます。例えば初めて会った日、付き合い始めたきっかけ、プロポーズの仕方、など書類に書かれた事柄を淡々と読み上げていき、それを新郎新婦が立会人の前で承認していきます。そしてドイツらしいのがそれらが本当かどうかを証明するために、新郎新婦・立会人の住所・氏名・生年月日・職業等の情報をパスポート等の公的書類で証明されたことをわざわざアナウンスするのです。そして間違えがなければ市役所の書類にサインをし、そのことによっていわゆる「婚姻届」が受理されるというプロセスでした。
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 証明されると、指輪の交換をし(ドイツでは基本的には結婚指輪は左手でなく右手にするそうです)、式は終わりになります。今回私の友人はドイツ語ができないので、英語のトランスレーターが一字一句同時通訳したので、式自体は約1時間ぐらい掛かりましたが、通常であれば30分ほどで終わってしまいそうです。
 
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 その後はそこから車で10分ほどにあるホテルに移動。夕方からパーティーが始まり、ケーキカット、夜からはいわゆる披露宴、11時過ぎからはダンスパーティー。DJも雇った本格的なものです。私たちはこの日は5時起きだったので、すぐに部屋に戻りましたが、終わったのは夜中の3時30だそうです。本当にこちらの人達はパーティがー好きですね。
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 今回は新郎はドイツ人・新婦は中国人だったのですが、参加者がドイツ・イギリス・フランス・スウェーデン・スペイン・アメリカ・カナダ・日本・中国・韓国・ベトナム等総勢11カ国以上、通訳も中国語からドイツ語の人、ドイツ語から英語の人等いて非常にインターナショナルでした。今までに経験したことのない結婚式で感動したのは言うまでもありませんが、参加者が全員が非常に楽しんでいましたのが印象的でした。それ故日本の結婚式以上に疲れました・・・。
by kumasan_life | 2005-06-02 22:43 | ドイツ (9)
Stuttgart
 イギリスは月曜日はバンクホリデーのため休みでした。今回の休みは会社の同僚の結婚式に参加するため、ドイツのシュトッツガルトに2泊3日で行ってきました。
 Stuttgartはドイツの南に位置する町でベンツやポルシェといった自動車メーカーの本社がある比較的大きな町で、ロンドンからは1時間15分と非常に近いです。

 航空会社はGermanwingsという超格安の会社があるのですが、今回は仕事の関係上申し込みがかなり遅くなってしまい、結局値段もほとんど変わらないルフトハンザ航空を使いました。Germanwingsだと1ヶ月ぐらいに申し込めば片道11ポンドから40ポンドぐらいとなり安いです。

 Heathrow空港までは自宅から車で行きます。普段はこの「Q-Park and Flyaway」を使っているのですが、今回は満杯のためCourtlandsという所にしました。Q-Parkは安くてサービスもよく特段不満はありませんが、このCourtlandsというところはQ-Parkより若干高いですが、駐車場-空港間の送迎が比較的早いので(10分以内。Q-Parkは20分以内)かなりお得なような気がします。ちなみにQ-Parkの場合はWebサイトによって割引率が異なるので、私が調べた限りではこのサイトが一番安いと思われます。

 今回乗った飛行機は今まで乗った中で一番小さい飛行機で、乗客数はたったの50数名です。とにかく小さいので離着陸時は左右にかなり揺れていて結構怖かったです。只それも数分なのでしょうがないですね。
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 こんな小さい飛行機でも一応ビジネスクラスはあるし、食べ物・飲み物のサービスもありました。只軽食として出されたサンドイッチはパサパサしておいしくありませんでしたが・・・
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とにかく小さかったです


 明日は式の様子について書きます。
by kumasan_life | 2005-06-01 21:51 | ドイツ (9)