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スイス・ドイツデザインの旅
 前回の更新から既に3ヶ月以上空いてしまいました。やはりロンドン時代のようには更新していくのは時間的、マインド的にに難しいですね。・・・。単なる言い訳ですが(苦笑)。
 
 只、このままずるずると書かずに終わるのもったいないので、以前から書かなくてはと思っていたロンドン時代の最後の旅行、スイス・ドイツ・フランス・ルクセンブルグの(一応)デザイン旅について、1年近くも経ってしまいましたが、またもや気長に書いていきたいと思います。
 ■ ■ ■ 

 本来は夏休みを1・2週間取ってゆっくりとヨーロッパを車で回ってみたかったのですが、プロジェクトが大詰めに差し掛かっていたので、水曜日の午後に早めに仕事を終え、木・金と2日だけ休みを取り、
 ① ロンドンGatwick空港からスイスのチューリッヒへ飛び、そこから車で2時間は離れた温泉地Valsで一泊。
 ② 翌日はデザイン建築に立ち寄りながら、フランス・ドイツ・スイス国境近くのバーゼルへ
 ③ 3日目は今回の旅の目的であるVitra Museumへ。そしてフランスはコルマールへ。
 ④ 4日目はコルマールからストラスブールを経由し、最後の国ルクセンブルグへ。
 ⑤ そして最後の日はルクセンブルグ観光をし、ロンドンへ帰宅
 という2006年8月9日(金)から13日の5泊6日の走行距離1,000キロというなんとも慌しい旅ながら、内容の濃い充実したロンドン赴任最後の旅となりました。

 飛行機はロンドンからチューリッヒへ行き、帰りはルクセンブルグからロンドンという変則的な旅だったのですが、EasyjetのようなBudget Airlineで個別の買うよりもよりもBritish Airwaysの方が安く、しかも行きはビジネスクラスのほうがエコノミーよりも安いという何とも不思議な現象。ちなみに1人145ポンドとかなりお得でした(嬉)。
  
 ということで今回は会社から直接ということもあり、時間も読めないので、車でなく、Gatwick Expressで空港に向かいました。Business Classということで、チェックインも早く、しかもラウンジも無料で使えます。ラッキーですね。
 
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Gatwick空港のこの曲線がいいんですよね・・

 飛行時間は1時間40分ということもあり、飛行機が離陸後安定すると、早速食事の用意が。まあBAの機内食なので、ほとんど期待しませんが、予想通り、いまいちな味でした。まあ贅沢はいえませんね。
 
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Kumasanもサラダディナーをしっかり食べていました(笑)

 ちなみに飛行機の座席を決める時にこの距離のクラスの機体によってはビジネスクラスの座席が前方に向かって左側が2人、右側が3人という座席の配置があります。その場合2人掛けの方が、上の写真のように真ん中の座席が潰されているので、若干広く使えると思いますのでお得です。
 
 そして無事にチューリッヒ空港に到着。非常にモダンなデザインでもっとじっくり見たかったのですが、到着時間は既に8時近く。 ここから2時間以上かけて、車で南のValsという田舎町に行く必要があります。
 
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 今回は前回のクロアチアの教訓を受け、もちろんAutomatic車を予約。しかも走行距離が長いことから大き目の車をAutoeuropeというサイトで予約しました。
 空港の駐車場直結で至極便利。しかもワンランク上のワゴン車(しかも走行距離2,000㌔の新車!)にUpgradeしてくれ、順調な滑り出しとなりました。ちなみに今回は毎度おなじみのカーナビTomTomを持参したので、地図がなくても全く迷うことありません。うーんなんとも便利な時代になったものです。
 
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VWのPassart2リッターディーゼルエンジン。非常に乗り心地が良かった

 次はValsの世界的に有名なデザインホテル「Hotel Therme」です。
by kumasan_life | 2007-07-15 21:33 | 旅行 (10)
中欧旅行
 2005年の仕事も先週で無事に終わり、先週末から休暇をとり、現在各地のクリスマスマーケットを巡るべく中欧を旅行中です。

 旅行を計画し始めた当初はクリスマスマーケットで一番有名なニュルンベルグのマーケットだけを見る予定だったのですが、いろいろ考えているうちに、やっぱりウィーンにも行って見たいし、ブダペストで温泉にも入りたいし、どうせドイツに行くなら雪のノイシュバインシュタイン城も見てみたい・・・とどんどん妄想は膨らんでいき、結局飛行機、列車等の接続、値段、全てを勘案し以下のような長期旅行になってしまいました(笑)

 1)ロンドンスタンステッド空港からドイツ・シュトゥットガルトへGermanwingsという超格安航空会社にて出発。当初はミュンヘンへ直接フライトを考えたのですが、航空運賃があまり安くないのでこちらに変更しました。
 2)シュトゥットガルトで世界最大のクリスマスマーケットを見た後、ドイツの高速鉄道(ICE)にてミュンヘン到着
 3)ミュンヘンからはノイシュバインシュタイン城のバスツアーが出ているので、これに参加する。
 4)ICEでニュルンベルグへ。ドイツで一番と言われるクリスマスマーケットを見に行く。
 5)その後、ハンガリーの首都、ドナウの真珠と呼ばれるブダペストの夜景と温泉、クリスマスマーケットを堪能する。
 7)国際列車にてウィーンへ到着。クリスマスマーケットと、オペラ座でクリスマスバレエ公演を見る。
 8)ウィーンからロンドンへのフライトは高いので、ウィーンから列車で一時間のスロバキアの首都、ブラティスラーバからロンドンスタンステッドへのフライト。
 
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これが超格安航空会社Germanwings。税込み6千円ぐらいからです

という移動がやたらと多い、10泊11日という強行日程なってしまいました(笑)。11月初旬は日本へ2週間の出張、その後12月初旬は突然のニューヨークへ1週間の出張。そしてこのクリスマス休暇と休む暇もなく出かけてますが、今回はVacationということで心身ともにリラックスなるような比較的良いホテルを選んでいるので、今のところは疲れもなく元気に旅を続けています。

 書くことがかなり多いので、前回のバルト・北欧シリーズのように時間ががかるとは思いますが、こつこつと記事をアップしていきたいともいます。

 ということで次はシュトゥットガルトのクリスマスマーケットに関してです。
by kumasan_life | 2005-12-23 22:34 | 旅行 (10)
ビジネスクラス対決
 今回のNY出張の際初めてBA(British Airways)のビジネスクラスを利用しました。BAのビジネスといえば、フルフラットになるシートが有名。一度は試してみたいと思っていたものの、出張の際(東京・ロンドン間)、私は全日空を使用しているため、今回のNY出張が初めてのBA体験となりました。
  ロンドンーNY間のビジネスクラスは世界中で一番需要が多い路線だけに競争が激しくサービスもいいのではないかと思っていたのですが、悲しいかな、結果は違ってました。例えばANAの場合は客室乗務員はお客様を名前で呼ぶのは当たり前ですし、機内へ搭乗するとジャケットやコートを「預けますか?」と聞いてくるのですが、BAの場合は言わない限り預かってくれません。全般的にサービスもあまりよくなく、乗務員も淡々と仕事をこなしているだけのような感じでした。写真では分かりづらいですが、シートはさすがフルフラットになるだけあっていいのですが、スペースを最大限生かすために、座席が向かい合わせとなっているため、進行方向に向かって逆側に座る場合もあります。これはなんとなく気持ち悪いです。ちなみに現在フルフラットを採用している航空会社はBAのほかにはSouth African AirwaysとVirgin Atlantic Airwaysの3社しかないそうです。
 
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BAのシート。向かい合わせに座っています

 只、ANAの場合は150、160度?ぐらいにしか椅子が傾かないため、寝る際の中途半端さは拭えません。
 
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ANAのシート。横幅はBAよりも広いです

 全体的なスペースとしては、ANAタイプの椅子のほうが広く使えるような気がしました。特に窓側だと横に専用のもの入れがあるせいかもしれません。ちなみに2F席の方が私は落ち着いて好きですね。
 さて食事。BAなのであまり期待していなかったのですが、やはり期待通りというか、悲しいというか・・・。前菜は3種類から選べます。そのうち2種類がサラダ系で、もう一つはいまいちだったので、チーズのサラダを注文。そうすると本来の前菜であるサラダも一緒についてきて、前菜は、サラダサラダとなってしまいました(悲)。味はまあまあです。
 
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 そしてメイン。肉か魚を選べますが、どちらもいまいちだったので、肉を注文することに。出てきたのはまさにイギリス料理の代名詞、ステーキにグレービーソース。そしてマッシュポテト。王道です。会社のキャンティーン(食堂)よりはいいものの、切った肉の中に味は当然ありません。グレービーソースもいまいち・・・。悲しすぎます。
  
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 デザートはチーズケーキかフルーツ。私はチーズケーキをオーダー。これは美味しかったです。
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 妻は今回出張に同伴したので、残念ながら、というか当たり前ながらエコノミークラス。只食事はカレーが出たせいもあり、ビジネスよりも美味しそうでした。やはりイギリス料理以外を出して欲しいですね(笑)。
  
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 只今回のBAで唯一感心したのが、NY, JFK空港でのBAラウンジ。これは今まで利用したラウンジの中で一番素晴らしい部類に入ると思います。
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綺麗なことはもちろん、リゾート地をイメージしたような空間作りや、豊富な飲み物に食べ物。そして圧巻は「Pre Flight Mealサービス」という搭乗前の食事です。NYからLondonへの帰りの便はOvernight Flight(夜にNYを出発し朝にLondon到着)のため軽い食事しか出ませんので、きちんと夕食を食べたい人用にこのラウンジで食べられるようです。
 
 ちなみにこれがANAの機内食。
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 ここまでやれとは言いませんが、もうちょっと出来ないものでしょうか・・・。航空運賃もLondon-Tokyo間の方が飛行時間で4・5時間も長いのにもかかわらず、値段はLondon-NYの方が高いんですよね。やっぱり需要と供給のバランスが崩れすぎて、全般的にいまいちなサービスになってしまったのかもしれません。ちなみにLondonでは余りあるビジネスクラスの需要を供給すべく、全席ビジネスクラスの航空会社が数社、運行を始めています。競争が激化し、よりよいサービスが提供される日が来るといいのですが・・・・。
by kumasan_life | 2005-12-19 23:05 | 旅行 (10)
丸の内
 東京に住んでいたときは丸の内あたりをカメラを持って探索することはなかったのですが、こうして出張などで訪れると今まではあまり気が付かなかった東京が見えてきました。

 パレスホテルの隣にある和田倉噴水公園。ここは皇太子様がご成婚されたときに造られた由緒正しき公園であると同時に、私達夫婦にとっても非常に思い出深い公園です。
 
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 下の写真の奥に見える建物が、レストランなのです。昔は時々来てましたが、今でもランチバイキング(味はいまいちでしたが・・・)はやっているんでしょうかね?
 
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 この日は日曜日。10時から16時までは内堀通りは車両が通行止めとなり、サイクリング専用道路となります。普段は車で渋滞している道を自転車や徒歩で闊歩するのはなんだか嬉しいですね。
 
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誰もいませんでした・・・

 
 また東京駅に向かって伸びる銀杏並木はすっかり色づき、秋を感じさせていました。といっても最高気温は17、8度もあったので本格的な紅葉はもう少し時間が掛かりそうでした。
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 丸ビルのあたりもブランドショップが立ち並び美しい街並みでした。
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 夜の丸の内はライトアップされて一段と綺麗に輝きます。特に東京駅丸の内北口にあるOazo(オアゾ)は青色に照らされ非常に綺麗でした。日曜日の夜ともなると人もさほど多くないので、この雰囲気を存分に味合えるのがなんとも魅力的です。
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 今回の旅で、カメラを持って出かけたのはホテル周辺だけでしたが、こうして改めて東京という街を他国から眺めてみると、皇居はもちろんのこと、緑に溢れ、デザイン的にも魅力的な建物がたくさんあり、職場、買い物、食事と全てが揃っている素晴らしい街だなと再認識しました。なので、「こういう場所に高層マンションでも出来れば絶対に住みたいなぁ」と妻に言ったところ、即座に「スーパーがないから嫌だ」と反対(悲)。確かにデパ地下だけでは生活できないですもんね。でもマンションが出来る日が来れば、いつか住んでみたい街ですね・・・。
by kumasan_life | 2005-11-18 21:51 | 旅行 (10)
バルト・北欧ツアー
前回のブログの最後でチラッと書きましたが、8月11日から2週間の予定でバルト・スカンジナビア半島を巡る旅をし始めました。
 
 まず最初にバルト3国のラトビアの首都リーガまでロンドン(スタンステッド空港)から飛行機で飛び、ラトビアで2泊、その後は陸路バスで5時間かけてエストニアの首都タリン。そこで2泊。そしてフェリーでフィンランドの首都ヘルシンキへ。時間は1時間45分と非常に近いです。
 
 フィンランドで2泊し、その後はクルーズでスウェーデンの首都ストックホルムへ。そこでも2泊し、飛行機でノルウェーの首都オスロへ。そこでは1泊だけして、そこから次のメインイベントであるフィヨルドツアーへ。電車と船などを乗り継ぎ、フィヨルドの町ボスで一泊し、電車でノルウェー第2の都市ベルゲンで2泊し、ロンドンへ戻るという13泊14日のツアーです。

 今回は日本のツアー会社の旅程等を参考に、似たような内容をインターネットとAmexのトラベルサービスデスク経由でアレンジしたので非常に安く(日本からの飛行機代を除いても大体3分の1から半額ぐらい)仕上げることができました。まあその代わり調べるのに物凄い時間を費やしてしまいましたが(笑)

 以下に役立つ航空会社サイトを載せておきますので今後旅行される方は参考にしてみてください。
SkyScanner  ここはヨーロッパの殆どの格安エアラインを網羅してます。
ノルウェー航空 北欧の飛行機がこんなに安いとは知りませんでした。

 いつもは車で空港まで行くのですが、2週間駐車場に車を置いておくと最低でも100ポンド以上(大体1泊7ポンドぐらいかかります)かかってしまいます。そこで一番安い移動手段であるバスNational Expressで行くことに。ロンドンの中心部から空港までは1時間半程かかりますが、値段が往復で一人15ポンドなので非常に安いですね。

 Stansted空港はイギリスの数々の有名建築物を設計しているNorman Fosterのデザイン。非常に洗練されおり、Duty Freeのお店も結構あり、ヒースローより居心地がよかったです。
 
  まずはバルト3国で一番大きなラトビアのリーガという都市へ出発です。ロンドンからは飛行機で2時間15分。時差が2時間もあるのでお昼の2時40分に出た飛行機がリーガに着いたのは現地時間で7時になっていました。ただ日の入りは9時30分ぐらいなので外はまだ明るいです。

 飛行機は格安で有名なライアンエアーで予約を2ヶ月以上前にしたこともあり、片道一人60ポンド(1万2千円)ととっても安かったですね。
 
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この飛行機でリーガへ。席はほぼ満席でした


 次はRigaのホテルに付いてです。
by kumasan_life | 2005-08-12 21:02 | 旅行 (10)
ファーストクラス 3
 前回の続きです。

 食事のメニューはビジネスクラスとさほど変わらない気がしますが、より手の込んだ料理が出されます。私は和食を注文したのですが、会席料理のような感じで、海老や小魚の前菜から始まって、お寿司、煮物、鯵の白和え、メインはアンコウ鍋(といってもお皿に寄せられています)で、最後にデザートでした。今回ほんんど写真がぶれてしまっているので、最後のデザートだけ載せました。ちなみに帰りのビジネスクラスではメインは鰻の「ひつまぶし風」でこちらのほうがあんこう鍋より美味しかったです。
 
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 また軽食のメニューはビジネスクラスより充実しており、牡蠣のみそ焼きやうに・いくら丼等
好きなときに好きなだけ食べることが出来ます。今回はうに・いくら丼を注文しましたがなかなか美味しかったです。
 
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 ファーストクラスはサービスもビジネスクラスとはもちろん違います。チーフアテンダントからは手書きのお礼状が食事のメニューとともに添えられたり(前回はなかったのでチーフによって違うようです)、ベッドメーキングをしてくれたり、暇であれば話し相手になったりと至れり尽くせりです。またビジネスクラスと異なりシートが完全フルフラットなので普段飛行で寝れない自分でもぐっすり眠ることができ、ほんとうに快適な12時間のフライトを過ごすことが出来ました。
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 また驚くのが着陸後の対応ですが、これがまた凄く、ファーストラスの人が降りた後にビジネス・エコノミーと降ろしていくので、とにかく早く飛行機を降りることが出来ます。もちろん荷物も一番早く出てくるので、いち早く空港を後に出来ます。

 それにしても一度ファーストクラスを経験するとビジネスクラスが大したことなく思えてしまうのが恐ろしいところです。アップグレードが今後も頻繁に起こるとは思えませんが、ついつい期待してしまいますね(笑)
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滞在先のホテルからの皇居を望む風景。東京もこうしてみると非常に綺麗ですね

by kumasan_life | 2005-03-04 21:48 | 旅行 (10)
ファーストクラス2
 ようやく日本から戻ってきました。日本では非常に忙しかったのとロンドンについても時差ぼけのため、更新が出来ませんでした・・・。

 さて今日は先週の続きです。

ファーストクラスの人はまず一番最初に搭乗できます。一般の搭乗案内が始まる前にラウンジから直接呼び出されるため、誰よりも早く飛行機に乗り込むことができるのです。席に着くなり、スチュワーデスが挨拶に来て、「○○様、本日はご搭乗いただきまして有難うございます。チーフアテンダントの△△です」と名前で呼ばれます。ビジネスクラスでも名前で呼ばれますが、チーフが来ることはなかったように思います。

そして座席ですが、これはビジネスクラスの倍以上あります。私はいつも全日空(ANA)に乗っているので他社は知りませんが、座席は飛行機の先端にあり全部で12席しかありません。(ちなみに前回乗ったときは座席番号が1番でした・・・。)
席は一人一人別れており、個室のようなっているため隣の席とはかなり空間があります。
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また座席には15インチぐらいの専用モニターや広いテーブルが付いていて端から端まで2・5mぐらいあるように思えます。とにかく広いです。
 
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飛行機が水平飛行に入ると飲み物のサービスが始まりますが、ドリンクメニューに関しては、シャンパンからワイン、日本酒、焼酎等最高級のものが用意されていて、好きなときに好きなだけ飲むことが出来ます。私はお酒は詳しくないので、とりあえず幻と書いてあるものを頼んでました・・・。

そしてファーストクラス名物キャビアがおつまみとして出てきます。前回に乗った際はそのサービスは一時凍結したと書いてあったのですが、最近復活したとの事で、今回はキャビアを食べることができました。しかもビンで出てきます。そんなに大量のキャビアはもちろん食べたことがないですが、あたかも「私は食べなれているんだよ」と振舞うがごとく、平静を装って食べてましたが、興奮を抑えきれず一人「うーん」と唸ってました。非常においしかったです。
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 続きはまた明日以降書きます・・・
by kumasan_life | 2005-03-01 22:39 | 旅行 (10)
ファーストクラス
 こんにちは。久しぶりの更新です。
実は今日本にいます。新しいプロジェクトが日本向けに始まるにあたり、そのKick-offのミーティングや関係者と要件等を詰めるために東京へ出張することになりました。

 ロンドン-東京間の出張は通常ビジネスクラスですが、今回もなんと(片道だけですが)ファーストクラスにアップグレードされていたのです。「今回も」と言ったのは前回の出張の際も片道がファーストクラスにアップグレードされていたので、まさかまさかの2回連続のアップグレードです。

 今までも私自身が年に数回日本-ロンドン間を出張していたのと、昨年はロンドン生活を始めるにあたり、妻も一緒にフライトしたことがあったため、恐らくよく利用する顧客として扱ってくれたのがアップグレードの原因だと考えられます。加えて会社全体で頻繁に利用していることでアップグレード優先リストに載ったのかもしれません。

 なぜたくさん搭乗しているからといって、航空運賃がビジネスクラスの倍以上するファーストクラスへアップグレードするのかという理由はわかりませんが、理由として一番考えられるのは、ビジネスクラスが満席の場合、普通の会社は役員や社長等のクラスでない限り、ファーストクラスは利用できないため、航空会社として単価の高いビジネスクラスの申込を断る必要があります。

 しかし、もしファーストクラスが空いていれば、重要顧客をアップグレードすることで、ビジネスクラスに空きができるため、他社に顧客を取られずにビジネスクラスチケット売ることができます。事実私が乗った日のビジネスクラスは満席でした。従って無料アップグレードを狙うのであれば混雑している週末を狙うのがいいのかもしれません。

 初めてビジネスクラスに乗った時は「もうエコノミーは乗れない」と思いましたが、ファーストラスに乗ると「ビジネスクラスはちょっとなあ・・・」というなんとも恐ろしい贅沢な感情を抱かせるのです。それぐらいファーストとビジネスは違います。

ではファーストクラスは一体どれくらい違うのでしょうか?

 まずはラウンジから。
ラウンジはファーストクラス専用のラウンジが利用できます。中に置いてある飲食物はビジネスクラスとそれ程違わないのですが、広さや椅子が違います。また人数が少ないのでとっても静かです。スタッフの対応も非常に丁寧で、これ以上ないVIP気分を体感させてくれるのです。
 
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 続きはまた明日以降のブログで・・・・
by kumasan_life | 2005-02-22 22:30 | 旅行 (10)
ロンドンからの旅行 その2
その1からの続きです。

どの旅行会社でもそうですが、仕入れた金額に仲介手数料を乗せて顧客に販売しますので、ぎりぎりまで仕入れ単価を下げても手数料は1つの約定に付き10ポンド(2千円)から20ポンドぐらい取られます。

しかし取られないサイトがあります。それがここで紹介するAmexの航空券予約サイトです。

通常航空会社は旅行会社の規模などにより割引率を変えていて、それがWebでの価格に反映されます。lastminute.comは私が調べて限りでは一番いい割引率を適用しているように感じますが、最終的には手数料が上乗せされます。しかしこのサイトでは手数料を取らないどころか、Amex自体が非常に大きな旅行会社でもあるので最安値を提供できるのです。
加えて、提携している航空会社も多いことから、フライトの選択肢も非常に多く、いい時間帯のフライトが取れます。Easyjet.comは非常に安いフライトが多いのですが、いい時間帯のフライトが少ないため週末で出かけようとなると使えない場合が多いです。

Amexはカード会社なのでこれらの費用は年会費で賄われます。カードの種類はホームページで見る限りは問われないようなので、一番安いものでもいいかもしれません。(要確認)
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プラチナカードの場合は年会費は5万円ほどかかりますが、以前にも述べたように、航空券などを買わなくても自動的に海外旅行保険が付いてくる特典に加え、上記サイトももちろん利用でき、かつ専用のトラベルデスクに電話すれば、これまた手数料なしの最安値でホテルを予約できるのです。ちなみに保険のレベルにもよりますが、一番手厚いオプションをつけて1年間有効の旅行保険が2人で年間2万円弱かかります。詳細はここで

 このトラベルデスクは非常に有益で、例えば「再来週パリに行きたいのでお勧めのホテルとユーロスターをとってください」と頼むと、無料で全てアレンジしてくれます。しかも部屋のアップグレードもしてくれる場合も多いので、あっという間に元は取れてしまいます。また世界中の空港ラウンジが使える「Priority Pass」なるサービスも電話で申し込めば無料で加入できます。(申し込まないと使えません)普通に申し込むとそれだけで年会費が4万円ぐらいですので、もの凄くお得です。

 また付帯カードを何枚でも作ることが可能で、しかもそのカードにも保険がついてくるので、家族で旅行する場合には非常に有効ですし、しかも遠く離れていても構わないので、旅行保険代だけを考えてもお得なカードだといえるでしょう。

 ということで海外旅行をたくさんする人にはお勧めのカードです。
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 ちなみに今回イタリアミラノまでのフライトをAmexで申し込みましたが、Lastmiuteで1人往復4万円近くした航空券がAmexでは2万円弱でした。ほんとびっくりするぐらいお得でした。
by kumasan_life | 2005-01-20 22:13 | 旅行 (10)
ロンドンからの旅行 その1
今日はロンドからの旅行について役に立つ情報を以下にまとめてみます。

ロンドンからヨーロッパへの各都市は飛行機で1時間半から2・3時間でたどり着けます。しかも航空会社間の競争が激しいため、運賃も非常に安く、週末に1日休みを取れば気軽に旅に出れます。航空運賃は曜日、日時、出発場所、到着場所によって様々で一番安いときで1ポンド(200円)以下というのも珍しくありません。

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有名な航空会社としてはEasyjet.comRyanairというのがあり、GatwickとStanstedというロンドン市内からちょっと離れた空港を拠点にし格安サービスを展開してます。感覚としてはバスのようなもので、機内サービスはなし、飲み物や軽食は自分でお金を出して購入する。また座席は早いもの順で搭乗40分前になったらどんな理由があろうとも打ち切り、いったん予約したら変更出来ない等制約があります。その代わり非常に安いので人気があります。またBMIも両者ほど路線はないものの非常に安いです。

 また航空券を買うよりもパッケージを買ったほうが安い場合もあります。lastminute.comは主に航空券とホテルの超格安パッケージツアーを提供している会社で、会社の同僚は毎日のようにチェックしてます。それは価格が毎日・毎時間変動しているのに加え、lastminuteの言葉通り出発日が近くなると投売りをしたり、スペシャルオファーと称してただでさえ安いのが、もっと安くなったりするからです。またEbookerも安くて評判がいいです。
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写真はポルトガルのリスボン。3泊4日で今の時期なら2人で6万円ぐらいで行けます

またホテルに関しても、ものすごい数のインターネットサイトがありますが、各社レートは微妙に違います。私のやり方としては、ガイドブックなどで気になったホテルがあった場合にTrip Advisorでマーケットレート(ほぼ最安値を提供)とユーザーからのホテル評価を確認してBookingsHotel Club等他のサイトと比較します。この3つがインターネット中毒の私が調べた限り一番安いと思われるサイトです。
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リスボンにあるベレンの塔

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Kumaの後ろに見える塔が野口五郎三井ゆり夫妻も訪れたヨーロッパ大陸の最西端のロカ岬


しかしこれ以上安くかつ信頼できるところがあるのです。続きはまた明日以降・・・
by kumasan_life | 2005-01-18 21:02 | 旅行 (10)