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パーティー
 昨日(土)は東京にいた時の同僚でイギリス人と結婚し現在はシンガポールに住んでいるフィリピン人の女性が旦那の仕事の関係上、ロンドンに戻ってきていたので、その夫婦プラス一緒に働いているロンドンの同僚のイギリス人を家に呼んでパーティーをしました。パーティーと言っても特別なことをやるわけではなく、食べ物・飲み物を用意し、わいわいがやがや過ごすだけです。

 皆日本食が大好きなので、日本らしく「鍋」をと思ったのですが、イギリスは肉、特に牛肉がまずいのですき焼きは諦め、こちらでも新鮮で簡単に手に入る鰯を使った「鰯のつみれ鍋」を用意しました。レシピは妻の愛読書「だれか来る日のメニュー(行正り香) 文化出版局」に載ってます。味噌仕立てでしかも「つみれ」というこちらには全くない食べ物なので、妻は「外人が食べてくれるのどうか」と心配してましたが、思った以上に大好評で鍋が空になってしまいました・・・。

 あとは昨年日本に一時帰国した際に手に入れた幻の焼酎
「魔王」をワインの変わりに出したのですが、これまた大好評。芋焼酎ですが、全く芋臭くなく、フルーティー、イギリス人も「これはうまい」と感動してました。

 ちなみにイギリスのパーティーには以下の3つの基本があるそうです。
① Food and drink
② Music
③ The right mix of people
 またFoodではFingersと呼ばれる指で摘める食べ物が重要だそうです。今回はどれもうまくこなせたので非常に楽しかったパーティーになりました。

 あと言い忘れてましたが、もう一つ重要なのがパーティの開始時間に関して。日本では約束した時間に行かないと常識を疑われてしまいますが、こちらは必ず遅れていくのが常識で、開始時間ぴったりに行くと逆に迷惑になることもあるそうです。時間の概念が違うのが面白いですね。ちなみに今回来た人達はそれぞれ約束の30分、1時間遅れでした・・
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Kumaも参加しました

 
by kumasan_life | 2005-01-30 22:39 | ロンドン生活 (42)
ミラノ その3
最近は仕事が非常に忙しくなかなか更新する暇がないんですよね・・・
ということで一昨日の続きです。

 日曜日はほとんどお店が閉まってしまうので朝から観光名所巡りに出発しました。
まず始めはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある「サンタ・アリア・デッレ・グラツェ教会」へ。ここは予約がないと入れないため、あらかじめ電話予約をする必要があります。
電話番号はイギリスからだと00-02-89421146(英語が通じます)を掛けて、希望日時、時間を告げ予約します。完了すると予約番号(ABC123456 私の時はアルファベット3桁と数字6桁でした。)を言ってくるので絶対に忘れずに書き取ってください。もしこの予約番号を忘れたり間違ったりすると中に入れない場合が多いようです。受付で何人も「予約番号忘れたんですけど」といって予約をキャンセルさせられていた人達がいました・・

ガイドブックには鑑賞料6・5ユーロと書いてありますが、予約料と説明ガイド料を取られ、結局は2人で22・5ユーロ(3,000円ぐらい)です。また日本語のオーディオガイドも2・5ユーロで借りることが出来ます。その代わりパスポートやクレジットカードなどの身分証明が出来るものを預ける必要があります。

芸術に疎い私たちも教会の壁一面に500年以上前に書かれたダ・ヴィンチの絵に感動しました・・・(これ以上書けない教養のなさが情けないですが・・)詳細はこのサイトを見てみてください。

その後はイタリア最大級のゴシック建築のDuomo(ドゥオモ)へ。しかし、改装中のためガイドブックにあるような景色が拝めませんでした・・・。中ではちょうどミサが行われていて奥まで進むことは出来ませんが、ステンドグラスが物凄く綺麗でした。
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残念ながら改装中


そして横の階段から屋上へ1人4ユーロ払っていくのですが、受付のおじさんがおつりを誤魔化そうとしていたので大きな声で「ちゃんと払って」というと渋々応じてました。皆さんも騙されないように気をつけてください。
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Duomoの屋上で気取るKuma


その後はオペラファン憧れのスカラ座、ルネッサンス期の絵画が所蔵してある「ブレラ絵画館」等を回り帰りました。

ミラノは町がそれほど大きくないので2日もあれば十分堪能できる町です。ミラノはファッションとブランドの町なのでそれに興味のない人はちょっといまいちかなと思うかもしれません。
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by kumasan_life | 2005-01-27 22:55 | イタリア・マルタ(11)
ミラノ その2
昨日の続きです。

日曜日はほとんどのお店が閉まってしまうため、2日目の土曜日ははショッピングに行きました。自分はあまり洋服などのブランド物には興味がないので、インテリアショップと本屋を中心に見て回ってみました。

しかし思ったほどインテリアショップがなく、特に家具屋がほとんどなかったのにはガッカリしました。イタリアはたくさんの家具のブランドがあって、日本の自宅でもDemaのソファーを使っているのですが、何故かどこにも売ってなかったです。イタリアを代表するB&Bカッシーナもなかったので回るエリアが間違っていたのかもしれません・・・。うーん残念でした。

 結局あまり探せなかったのですが、そんな中でも唯一見つけたお勧めはDadriadeというインテリアショップで、ロンドンにもないぐらいモダンかつ大きいお店でした。日本人の定員がいたので、業者が直接買い付けに来ているようなお店なのかもしれません。ここはインテリア好きな人は行く価値大です。只値段はかなり高かったです。
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とにかくディスプレイが素晴らしかったです


あとは以前のブログにも書いたアレッシィへ。品数はロンドンとあまり変わりませんでしたがちょっとだけ在庫一層セールをやってたので小物を数点買って来ました。
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その後は休憩も兼ねてカフェへ、写真にあるようなお菓子がどのカフェでも豊富にあり、選ぶの難しかったです。
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続きはまた明日以降書きます。
by kumasan_life | 2005-01-25 21:48 | イタリア・マルタ(11)
ミラノ その1
先週の金曜日夕方から2泊3日でイタリアのミラノへ行ってきました。

ヨーロッパでは年2回大規模なセールがあり、クリスマスが終わってから1月末ぐらいまでのウインターバーゲンとと7月から8月のサマーバーゲンがあります。日本と違ってボーナスが年1回(1月~3月にかけて支給される)なのでなぜ夏にあるのか良くわかりませんが、通常期に比べてかなり安くなる(比較的バーゲンになりにくいようないい物も30%~50%引きになったりする)とので、とにかく町は買い物客で溢れています。ということで今回の旅行はファッションの町ミラノにバーゲン目当てで行ってきました。
 
 今回は金曜日の3時過ぎに会社を出て夕方のフライトにて旅立ったのですが、多くの人がこのような旅行の仕方をしているため、「今日は3時ぐらいに会社を出ます」と上司に言った所で特段何も言われません。もちろん半休にもならないので、気軽に週末旅行にいけるのが日本の会社と全く異なるところです。

 飛行機は評判があまりよくないアリタリア航空。会社の同僚が「荷物がなくなるから気をつけろ」と言ってましたが、何事もなく予定よりも何故か20分も早く到着しました。只ぎりぎりにチェックインしたため席が一番後ろになったのは仕方ないにせよ、エンジンが一番後ろに付いているタイプの飛行機だったため、もの凄い騒音でした・・・。

 マルペンサ空港(ミラノ)からはミラノ中央駅までシャトルバス(700円ぐらい)で50分。ホテルは駅から近かったのでとっても便利でした。
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1864年に誕生し1931年に現在の建物に改装されたミラノ中央駅、とにかく大きい

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イタリアの列車といえば「チザルピーノ」と呼ばれる振り子式列車。カーブが険しいアルプスの山間部を早く走るために開発された列車です。デザインはスポーツカーのデザインなどで有名なジウジアーロが手掛けているだけにかっこいいです。
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明日は町の様子を書きます。

 
by kumasan_life | 2005-01-24 08:43 | イタリア・マルタ(11)
ロンドンからの旅行 その2
その1からの続きです。

どの旅行会社でもそうですが、仕入れた金額に仲介手数料を乗せて顧客に販売しますので、ぎりぎりまで仕入れ単価を下げても手数料は1つの約定に付き10ポンド(2千円)から20ポンドぐらい取られます。

しかし取られないサイトがあります。それがここで紹介するAmexの航空券予約サイトです。

通常航空会社は旅行会社の規模などにより割引率を変えていて、それがWebでの価格に反映されます。lastminute.comは私が調べて限りでは一番いい割引率を適用しているように感じますが、最終的には手数料が上乗せされます。しかしこのサイトでは手数料を取らないどころか、Amex自体が非常に大きな旅行会社でもあるので最安値を提供できるのです。
加えて、提携している航空会社も多いことから、フライトの選択肢も非常に多く、いい時間帯のフライトが取れます。Easyjet.comは非常に安いフライトが多いのですが、いい時間帯のフライトが少ないため週末で出かけようとなると使えない場合が多いです。

Amexはカード会社なのでこれらの費用は年会費で賄われます。カードの種類はホームページで見る限りは問われないようなので、一番安いものでもいいかもしれません。(要確認)
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プラチナカードの場合は年会費は5万円ほどかかりますが、以前にも述べたように、航空券などを買わなくても自動的に海外旅行保険が付いてくる特典に加え、上記サイトももちろん利用でき、かつ専用のトラベルデスクに電話すれば、これまた手数料なしの最安値でホテルを予約できるのです。ちなみに保険のレベルにもよりますが、一番手厚いオプションをつけて1年間有効の旅行保険が2人で年間2万円弱かかります。詳細はここで

 このトラベルデスクは非常に有益で、例えば「再来週パリに行きたいのでお勧めのホテルとユーロスターをとってください」と頼むと、無料で全てアレンジしてくれます。しかも部屋のアップグレードもしてくれる場合も多いので、あっという間に元は取れてしまいます。また世界中の空港ラウンジが使える「Priority Pass」なるサービスも電話で申し込めば無料で加入できます。(申し込まないと使えません)普通に申し込むとそれだけで年会費が4万円ぐらいですので、もの凄くお得です。

 また付帯カードを何枚でも作ることが可能で、しかもそのカードにも保険がついてくるので、家族で旅行する場合には非常に有効ですし、しかも遠く離れていても構わないので、旅行保険代だけを考えてもお得なカードだといえるでしょう。

 ということで海外旅行をたくさんする人にはお勧めのカードです。
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 ちなみに今回イタリアミラノまでのフライトをAmexで申し込みましたが、Lastmiuteで1人往復4万円近くした航空券がAmexでは2万円弱でした。ほんとびっくりするぐらいお得でした。
by kumasan_life | 2005-01-20 22:13 | 旅行 (10)
ロンドンからの旅行 その1
今日はロンドからの旅行について役に立つ情報を以下にまとめてみます。

ロンドンからヨーロッパへの各都市は飛行機で1時間半から2・3時間でたどり着けます。しかも航空会社間の競争が激しいため、運賃も非常に安く、週末に1日休みを取れば気軽に旅に出れます。航空運賃は曜日、日時、出発場所、到着場所によって様々で一番安いときで1ポンド(200円)以下というのも珍しくありません。

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有名な航空会社としてはEasyjet.comRyanairというのがあり、GatwickとStanstedというロンドン市内からちょっと離れた空港を拠点にし格安サービスを展開してます。感覚としてはバスのようなもので、機内サービスはなし、飲み物や軽食は自分でお金を出して購入する。また座席は早いもの順で搭乗40分前になったらどんな理由があろうとも打ち切り、いったん予約したら変更出来ない等制約があります。その代わり非常に安いので人気があります。またBMIも両者ほど路線はないものの非常に安いです。

 また航空券を買うよりもパッケージを買ったほうが安い場合もあります。lastminute.comは主に航空券とホテルの超格安パッケージツアーを提供している会社で、会社の同僚は毎日のようにチェックしてます。それは価格が毎日・毎時間変動しているのに加え、lastminuteの言葉通り出発日が近くなると投売りをしたり、スペシャルオファーと称してただでさえ安いのが、もっと安くなったりするからです。またEbookerも安くて評判がいいです。
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写真はポルトガルのリスボン。3泊4日で今の時期なら2人で6万円ぐらいで行けます

またホテルに関しても、ものすごい数のインターネットサイトがありますが、各社レートは微妙に違います。私のやり方としては、ガイドブックなどで気になったホテルがあった場合にTrip Advisorでマーケットレート(ほぼ最安値を提供)とユーザーからのホテル評価を確認してBookingsHotel Club等他のサイトと比較します。この3つがインターネット中毒の私が調べた限り一番安いと思われるサイトです。
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リスボンにあるベレンの塔

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Kumaの後ろに見える塔が野口五郎三井ゆり夫妻も訪れたヨーロッパ大陸の最西端のロカ岬


しかしこれ以上安くかつ信頼できるところがあるのです。続きはまた明日以降・・・
by kumasan_life | 2005-01-18 21:02 | 旅行 (10)
Stratford-upon-Avon
  昨日のブログに書いてありますが、日曜日はTea Room探索も兼ねてCotswolds(コッツウォルズ)に行ってきました。Cotswoldsというのはロンドンから車で2・3時間ぐらいのところにある地域です。大きさは東京都程でその中にたくさんの村や町がが点在しています。イギリスらしい田園風景を堪能できることから、湖水地方と並び、最も人気のある地域とも言われています。

 今までにも5箇所の村々を訪れたことがあるのですが、今回はシェイクスピアの故郷で有名なStratford-upon-Avon(ストラトフォードーアポンーエイボン)に行ってきました。(詳細はリンクを見てみてください)
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 天候があまり良くなかったので、写真ではあまり綺麗さはわかりませんが、Avon川沿いには芝生が広がり、白鳥と鴨がたくさんいて非常に綺麗でした。
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 時間があまりなかったのでシェイクスピアの生家見学ができなかったのですが、駐車場を降りてすぐのところからは2階建てバスによる市内観光ツアー(日本語ガイド付き)があるので(全工程1時間、途中で乗り降りできます。1人6ポンド)それを利用してみました。ダブルデッカーの2Fから見る町並みは非常に良かったのですが、3月ぐらいまでは最終バスは3時で終わってしまうため、私たちは最後バスに間に合わず、最後の地点まで辿り着けませんでした・・・{落ち込み}。夏にまた来たいですね。
 
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by kumasan_life | 2005-01-17 21:43 | ロンドン生活 (42)
Stratford-upon-Avon
  昨日のブログに書いてありますが、日曜日はTea Room探索も兼ねてCotswolds(コッツウォルズ)に行ってきました。Cotswoldsというのはロンドンから車で2・3時間ぐらいのところにある地域です。大きさは東京都程でその中にたくさんの村や町がが点在しています。イギリスらしい田園風景を堪能できることから、湖水地方と並び、最も人気のある地域とも言われています。

 今までにも5箇所の村々を訪れたことがあるのですが、今回はシェイクスピアの故郷で有名なStratford-upon-Avon(ストラトフォードーアポンーエイボン)に行ってきました。(詳細はリンクを見てみてください)
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 天候があまり良くなかったので、写真ではあまり綺麗さはわかりませんが、Avon川沿いには芝生が広がり、白鳥と鴨がたくさんいて非常に綺麗でした。
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 時間があまりなかったのでシェイクスピアの生家見学ができなかったのですが、駐車場を降りてすぐのところからは2階建てバスによる市内観光ツアー(日本語ガイド付き)があるので(全工程1時間、途中で乗り降りできます。1人6ポンド)それを利用してみました。ダブルデッカーの2Fから見る町並みは非常に良かったのですが、3月ぐらいまでは最終バスは3時で終わってしまうため、私たちは最後バスに間に合わず、最後の地点まで辿り着けませんでした・・・{落ち込み}。夏にまた来たいですね。
 
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by kumasan_life | 2005-01-17 21:43 | ロンドン生活 (42)
Tea House
最近私たちの中でおいしいTea Houseでコーヒーとサンドイッチを食べるということがちょっとだけ流行っていて、2つの本「Britain's Best Afternoon Tea」とAA(日本でいうJAF)が出版している本と、「イングランドーティーハウスをめぐる旅」を頼りに家の近くのTea House巡りに勤しんでおります。

「Tea House」というのは喫茶店のことで、紅茶やクリームティーと呼ばれる紅茶とスコーンにジャム・クロテッドクリームがセットになったメニュー、ホットサンドイッチ、スープ、ケーキ等がイギリスにしてはお手ごろ価格で食べられます。

 いろいろ行きたいのですが、本に載っているTea Houseはイギリス全土をカバーしているため家の近くは1件しかなく、それ以外は車で1時間半から3時間ぐらい離れているのがほとんどです。

e0076932_554178.jpgそこで今週末はまず家の近くの1件「Hampstead Tea House」と車で2時間ぐらいのCotswolds地方にあるお店を目指して出かけてきました。Hampstedは家から車で近いので、昨年から何度も行ったのですが、行く度に休みで今週ようやく入ることができました。期待しすぎていたのか思ったよりもスコーンやサンドイッチが良くなくてちょっとがっかりでした。只紅茶はお湯の量は少なかったものの、葉っぱでしたのでおいしかったです。e0076932_5563667.jpg

 
 続いてCotswoldsの「Moreton-in-Marsh」という村にある「The Marshmallow」という「The Tea Guild Award Of Excellence 2004」という賞(なんの賞なのかわかりませんが・・)を受賞したTea Houseへ行ったのですが、なんと毎年この時期は休みらしく営業再開は1月28日以降になっていました。窓から覗く限りではTea Roomというよりはレストランという感じで非常によさそうだっただけに残念でした。次回に期待します。
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 そこでそこから車で5マイル離れた場所にある「Stow-on-the-Wold」にある「St.Edwards Cafe」に行くことに。「イングランドーティーハウスをめぐる旅」によると100年以上も前から営業を続けている由緒正しいお店との事。期待が高まります。
 
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 早速、定番のチーズとハムのホットサンドイッチ、スープ、クリームティーを注文。どれも期待を裏切らずとってもおいしいのですが特にスープ(トマト)がものすごくおいしい。これにトーストがついてきて3.20ポンド(640円)。イギリスに来てから食べたイギリス料理?で一番おいしかったような気がするぐらい非常に満足度が高い一品でした。
  
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スコーンもちょっとしっとりしているのが特徴で、クリーム甘さが控えめジャムもおいしい。
 
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また紅茶はたっぷり(写真は2人前)とあり大満足のティールームでした。この地方にきたら是非寄ってみてください。
 
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by kumasan_life | 2005-01-14 22:52 | Tea Room (2)
イギリスでカーナビ
 ロンドンで生活を始めるにあたり会社の同僚から「車は絶対に買ったほうがいい」と言われ半信半疑で車を買いましたが、やはり買ってよかったと思います。車で30分から1時間も走れば、全くの別世界が広がります。(写真はロンドン中心部から車で1時間程のMarlow)
 
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 レンタカーもかなり前に予約すれば非常に安く利用できますが、明日の天気予報でさえ当たらないぐらい天気が不安定なイギリスでは、せっかく数週間も前からドライブの準備をしていても、当日に雨が降っていては嬉しさ半減、なので晴れた日にさくっと出かけるのがいいんだと思います。

 さて私たちがドライブするに当たって必須なのがカーナビです。日本ほど道が複雑でないので、わざわざカーナビを買う必要もないのですが、「地図の読めない云々」との本が語っているように妻は(自分もそうですが)ほとんど地図を読むことできないので、カーナビがない時代は出かける度に喧嘩に・しかしながらイギリスでは日本ほどカーナビは普及していないため、本体は非常に高くて困っていたところ、会社の同僚が簡単に取り付けできるカーナビを紹介してくれました。

 自分はiPAQというPDA(小さいパソコンみたいなもの)を持っていたのですが、それにカーナビソフトとイギリス全土の地図をインストールし、付属のGPSアンテナを取り付けるだけ。しかもBluetooth機能内蔵なのでiPAQとワイヤレスで繋がります。それでいて値段はたったの160ポンド(3万2千円)。それだけで煩わしい地図を見る作業から開放さればかりか、行きたいところ、観光名所等、ちょっとでも気になった場所に簡単に行けるのです。もちろんシミュレーションもできます。

 実際車を運転するにはカーナビを固定するキットが不可欠でそれが40ポンドなので、合計で4万 円ぐらいかかります。また地図が140Mぐらい容量が必要なので256Mのコンパクトフラッシュ(SDカードより読み込みが早い)がない人は更に4・5千円必要となりますが、どっちにしても安い。しかも思った以上に性能がいいのです。

 自分の買ったのはTOMTOMというメーカー。リアルタイムでナビゲーションするのはもちろんのこと、日本のカーナビと同じように目的地の駅や郵便番号を入れるだけで時間と道順を計算、複数の車線があって道が分かれる場合は「右レーンにいてください」、「まっすぐ突っ切ってください」等英語でアナウンスしてくれます。Round-aboutも非常に親切に指示してくれます。

 しかもこのアプリケーションの更なる魅力は様々なSoftをインストールできるところです。
イギリスも日本と同じようにスピード監視カメラや信号監視カメラなどがあるのですが、それらが近づくと警告してくれる「POI Warner」や郵便番号を入れるだけで目的地をぴったり表示する「UKPostcode」ソフト(TomTomのPostcodeは前半部分のみしか使えない・・)、これらを1・2千円ぐらいでインターネット経由でDownloadしてTomTomと一緒に使えるんです。ちなみに私のiPAQのOSは日本語ですが問題なく動きます。詳しくはこのサイトを参照してみてください。きっと満足すると思います。
(下記写真はロンドンから車で1時間30分のところにあるLeeds Castle
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by kumasan_life | 2005-01-13 22:14 | ロンドン生活 (42)