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Toledo
トレドはマドリッドから電車でわずか1時間15分のところにある古都です。
6世紀に西ゴート王国の首都となってから、711年にイスラム教徒によって征服され、15世紀まで、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒が共存して暮らしていたという歴史を持つ町です。それ故、マドリッドとは一味違った雰囲気を味わえるため、観光地として非常に人気があります。
 
 しかしながら電車は2時間に1本しかないため、予め時刻表を調べておかないと大変なことなりなりますので、このスペイン国鉄のサイト(Renfe)で事前に確認することをお勧めします。といっても行きは15分も出発時間が早まっていました・・・。まあスペイン人に時間の正確性を求めてはいけませんね。
 
 電車はマドリッドのアトーチャ駅から発車します。切符は近郊路線(Cercanias Madrid :赤いCのマーク)の売り場ではなく、改札の向かって右手にある通常列車用の売り場で購入します。値段は往復で一人8ユーロちょっととロンドンと違って安いです。
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またこの駅には駅を改装した際に作られた写真のような巨大な熱帯植物園があるので是非寄ってみてください。
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 電車は1時間ぐらいするとAlgodorという何もない駅に着くのですが、ここから先は工事中のため、代替バスに乗り換える必要があります。
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そこから20分ぐらいでトレドの駅に到着します。更に駅から歩いて5分ほど行くと、高台にトレドの非常に美しい町並みが見えてきます。
 
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 町の中は細い路地が入り組んでいて迷路のような感じです。しかも坂道が多くかつ石畳のため、歩くのが辛い・・。情けないことに、足がすぐに痛くなってまいました(困)。
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 列車型のミニバスがトレドの町にも観光用に走っているのですが、私たちが行った日はあいにく満席で乗れませんでした。早めにチケットを購入(広場近くのインフォメーションセンターで購入できます)しておいた方が得策かもしれません。

 マドリッドとは違った雰囲気を楽しみたい方は是非お勧めの場所です。
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kumasanも大満足でした(よく見ると寝癖がついてます)

by kumasan_life | 2005-03-30 22:35 | スペイン・ポルトガル (11)
Hotel Bauza in Madrid
先週の金曜日(3月25日)から月曜日(28日)までイースター(復活祭)で会社が休みだったため、木曜日の夕方に早めに仕事を切り上げ、4泊5日でスペインのマドリッドに行ってきました。

 日本と異なり、イギリスは祭日の数が非常に少ないため、空港は旅行に行こうとする人達で溢れていました。当然チケット・ホテルはどこも値上がりするのですが、今回は2ヶ月前に申し込んだせいかあまり高騰はしませんでしたが、それでもいつもの旅行より1・5倍程掛かりましたと思います。

 昨年、バルセロナに行ってスペインの魅力を知り、今回はアンダルシア地方を車で巡りたかったのですが、仕事が忙しく休みを追加することが出来なかったため、今回はマドリッドから近郊へ電車で旅をするのをメインとすることに。ロンドンヒースロー空港から飛行機で2時間20分。IBELIAとBAとの共同運航だったため、行きはイベリア航空でTerminal 2から出発し、帰りは英国航空で1に到着という今までにない組み合わせです。
 
 旅行をする際に一番重要なのがホテルで、例え一泊であろうと、寝るだけであろうと「ホテルだけはいい所を選ぶ」というのが私のポリシーなんです。(1)綺麗(2)インターネットが出来る(3)朝食付き(4)高くないというのが私のホテル選びの基準になります。
   
(1)に関しては、ダストアレルギーがあるため、古いホテル、安いホテルを選ぶと大抵咳き込んで眠れなってしまいます。過去には2回もダストアレルギーで眠れず夜中にチェックアウトしてホテルを変更したこともありますし、また部屋を変更することは頻繁に起こります。

 ちなみに先月日本への出張の際も、ダストではなかったのですが、ほんのわずかなタバコの臭いに耐えられず、夜中の1時に部屋を変更してもらいました。結果的に最上階のいい部屋を割り当てられたのでラッキーでしたが・・・。それにしても過敏すぎてほんと大変です。

 ということで古いヨーロッパ的なホテルより、モダンなデザインホテルを常に選んでいます。只1泊に4・5万を掛けたくないので、4つ星クラスで朝食・税込みで1室2・3万ぐらいのところを物凄い時間を掛けて探しています。そこで今回見つけたのが、Trip Advisorで一番人気の高かった「Hotel Bauza」というところで、しかもこのホテルは私の持っている「Ultimate Hotel Design」という本に載っているぐらいとってもファッショナブルで有名なホテルです。しかも一泊2万円(税・2人分の朝食込み)という非常にリーズナブルな4つ星ホテルです。
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バウザホテルの入り口にあるディスプレイ
 
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Kumasanも早速くつろいでいます
   
 空港からホテルまでは地下鉄で30分ぐらい。夜の10時過ぎにホテルに到着しました。デザイナーホテルにふさわしいエントランス、ロビー、部屋もそこそこ広く、シンプルなインテリアで綺麗でした。しかもインターネット接続がヨーロッパでは非常に珍しく「無料」で繋ぎ放題。さすが「一番人気のホテル」という感じでした。

 翌朝の朝食もビュッフェ形式で質がよく、おいしかったです。なによりもインテリアが素晴らしく、感動しました。
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 明日はトレドについて書きます。
by kumasan_life | 2005-03-29 22:43 | ホテル (35)
Skandium in London
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先週の日曜日に紹介した「Le Pain Quotidien」のすぐ近くに「Skandium」という北欧デザインショップがあります。ここにはGeorg Jensenやiittalaといった食器から「Egg」で有名なArne Jacobsenの椅子までありとあらゆる北欧を代表するインテリアが揃っています。おそらく品揃えではロンドン一だと思います。

 私は北欧食器では「Origo」(以前はRorstrandというスウェーデンの会社のブランドだったのですが、フィンランドのiittalaの傘下となり今はiittalaブランドになってしまいました)というブランドが非常に好きで、昨年、北欧家具・食器を見にデンマークのコペンハーゲンへ行った際にも、以前から欲しかったOrigoの食器セットが日本やロンドンよりも安かったので思い切って買ってしまいました。


 しかし家について箱を開けてみると、なんと確認したはずのお皿が一枚入っていませんでした。物凄いショックで落ち込んでいたのですが、だめもとで購入したお店にメールを書いてみることに。しかしながらいっこうに返事が来ませんでした。
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一番上の小さい皿がなぜだかセットの中に入ってなかったのです

 そんな時に妻より「同じものがSELFRIDGESに売っているよ」との連絡があり、「しかもバーゲンでコペンハーゲンより更に3割ぐらい安いんだよ」と言われ、まだお店から返信がなかったのですが、衝動的に「買ってきて!」と頼んでしまいました。その数日後に幸運にも「不足の皿を郵便で送ります」との返信があり、お皿は無事、コペンハーゲンより届きました。ということで我が家には同じセット(上の写真)が2つもあるんです。
  
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オリゴカップ三兄弟。一番小さいカップはなぜだか6つも持ってます


 でも何個あってもこの独特のカラフルなデザインは不思議と飽きないんですよね。写真の色以外にも3色あり、先週お店に行ったらまた新しい色が出ていたので、今度は全ての色を揃えようかなと密かに思ってます。
by kumasan_life | 2005-03-22 22:25 | ロンドン生活 (42)
Le Pain Quotidien
 昨日の天気予報では「日曜日もいい天気」と言っていたと思ったのですが、今日はどんより曇り空。気温もあまり高くないので、外出日和ではなかったのですが、「何かしたい」というか「何か写真に収めたい病」の私は久々にRegent Parkに散歩に行くことにしました。
 
 数ヶ月ぶりに訪れたRegent Parkは「水仙」の花が咲き乱れ非常に綺麗でした。只、曇り空のため、全体的に暗いせいもあり素人の私にはうまく撮れませんでした。
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 また桜の木もたくさんあり、お花見ができるような場所もありましたが、さすがにお酒を飲んだら怒られそうです・・・。ちなみに東京に居たとき毎年靖国神社の周辺でお花見をしていたのですが、同僚のイギリス人は何故かお花見の場所でもパブでしているように立ち飲み。ござがあるにもかかわらず、私達の一角だけが立ち飲みという異様な光景でした。
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 その後は妻が友人に連れて行ってもらって大変おいしかった「Le Pain Quotidien」という(おそらくフランスかベルギーの)お店へ。ここはパンが有名で、パン屋さんと一緒にレストランがあるのですが、全てオーガニックの食材でとっても新鮮と評判です。
 
 私はローストビーフのオープンサンドイッチとトマトスープ、妻はアボカドとエビのサラダを注文しました。スープはトマトの味が濃厚でスパイスが効いており、ピリ辛でおいしかったです。またローストビーフは柔らかく、特製のマスタードとのコンビネーションが抜群でした。
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一緒についてくるパンがおいしい~

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 またサラダも新鮮でしかも大きい。エビとアボカド、うーん最高の組み合わせです。
久々に「ロンドンにもこんなおいしいものがあるんだ・・」と叫びたくなるぐらいおいしかったです。こんなお店を紹介してくれた妻の友人に感謝です。
by kumasan_life | 2005-03-20 22:37 | レストラン (8)
Black Cat Tearooms
  ロンドンは木曜日から本格的な春を告げるようないい天気に恵まれています。一番仲のいい同僚のTimは「これがイギリスの春だ。どうだいいだろう」と自慢げに言ってました。彼とは週に2・3回はランチやコーヒーをしているのですが、昨日はあまりの天気の良さに「今日は屋上でコーヒーを飲もう」と誘われ男二人春の太陽の下、日本のOLのように屋上でコーヒーを飲んでました。もちろん仕事の話をしながらです。怪しい関係ではありません(笑)・・・。
 
 今日も天気が非常に良く、最高気温が18度ということもあり、車で2時間程のCotswolds地方の中にあるLechlade-on-Thamesという所に行ってきました。
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 特に有名なものがあるわけでないのですが、「英国で一番美しい村々コッツウォルズ」という本で取り上げられていたのと、以前に紹介した「Britain's Best Afternoon Tea」で表彰を受けたティールームがあるので、天気がいい日に行ってみたいと思っていた場所でした。
 
 Lechladeという町はテムズ川の上流にあり、船の繋留所として何世紀にもわたって栄えてきた場所だそうです。また水門を開閉して異なる高さの川を行き来を可能とする「ロック」と呼ばれる水門があり、その周辺にはフットパスと呼ばれる散策の小径があってウォーキングにはもってこいの場所です。
 
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ここはLechladeから2mile程離れたBuscot Weirという水門

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女の子達が水門を開いています。

 町自体は非常に小さいのですが、たくさんのアンティークショップがあり、高級家具から小瓶まで先週行ったポートベローよりものは良かったような気がしました。アンティークショップ探索を終えた後はお目当ての「Black Cat Tearooms」ヘ。しかしながら小さいお店は人気があるせいなのか既に満席、結局また周辺をぶらぶらして1時間後にようやくお店に入ることが出来ました。

 私はEnglish Breakfastを、妻はオムレツを注文。物凄くおいしいというわけではありませんでしたが、どれもシンプルな味付けで、その中でも自家製のパンはおいしかったです。また食後に食べたCream Teaは「さすが受賞しているお店」と思わせるぐらいとってもおいしかったです。
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 まだ木々には葉っぱ生えていないため、春というよりは晩秋のような寂しい感じがしますが、あと数ヶ月後には緑一色になっていると考えると、夏のCotswoldsに期待がより一層膨らみますね。今の状態でこんなに綺麗な風景なのですから・・・
by kumasan_life | 2005-03-19 21:48 | Tea Room (2)
花粉症 (Hay Fever)
 今日東京支店の人と話していたら「今年は花粉の量が去年の100倍。日本にいなくてラッキーだね」と言われました。彼女はオーストラリア人で5年前に日本に来た直後から花粉症に掛かり、毎年薬を処方してもらっているものの、今年は過去に例を見ないほど物凄くて仕事にならないそうです。うーんかわいそう。私もあまり酷くはないですが一応花粉症なのでその苦しさは想像できますが、毎年薬を飲まなくてもなんとかなるレベルだったので100倍というのは恐ろしい感じがします・・・ 。

 イギリスでも花粉症があり、「Hay Fever」と呼ばれ薬もたくさん売っています。Hay(ヘイ)は干し草でFever(フィーバー)は熱なので干し草による熱という感じでしょうか。日本ほど酷くないようですが、リンクされたサイトを見ると、イギリス人の15-20%の人が草花粉症に掛かっていて、6月から7月の中旬ぐらいまでが一番花粉が飛ぶ季節だそうです。(ページの中段のClick hereを見ると花粉を飛ばす草の写真が見れます。)
幸いにも私たちはこちらに来てからは花粉症のような症状にかかったことはありません。ラッキーですね。

 話は飛びますが、花粉症に関連した話で面白いのが、鼻のかみ方です。日本人と外国人とでは全く鼻のかみ方が異なります。通常日本人は男性でもそうですが、鼻をかむ時は回りを気にして、あまり音を立てずに、こっそりかみますが、外国人は「ぶっー」と平気で音を立てます。しかもその音が驚くぐらい大きいのです。まあ鼻が大きくて高いから音もきっと鼻の中で反響して大きくなるのかもしれませんが、それにしてもちょっとは遠慮すればというぐらい大きいです。
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 またポケットティッシュがあまり普及していないせいもあり、ティッシュでなく、なんとハンカチで鼻をかみます。かみ終わるとそのハンカチをポケット入れ、しばらくするとまた同じハンカチで鼻をかむ、一体ハンカチはどうなってるんだ!!・・・汚なすぎる!!(さすがに女性がハンカチで鼻をかんでいるのは見たことはないですが・・・)
 
 ちなみに今日も電話の向こうからオーストラリア人の彼女から女性のものとは思えない「ブーッ」という鼻かみ音が何度も聞こえてきました・・・・。

 いい加減彼女にも日本のエチケットを教えて上げた方がいいかもしれないですね。
by kumasan_life | 2005-03-16 22:57 | ロンドン生活 (42)
Smythson
 先月日本に出張に行った際、London Heathrow空港で友人にお土産を買うべくいいものはないかと探していたところ、以前から気になっていた王室御用達の文房具屋「Symthson(スマイソン)」があることを思い出し、そこでお土産を買いました。同時にずっと欲しかった自分用の小さい皮の手帳を買いました。2005年度版で購入した時期が既に2月半ばというのもあって、若干ディスカウントされていたものの4千円近くしました。

 手帳の在庫は展示してある(4冊)しかないため一番綺麗そうな前から3番目の手帳を手に取りそのままレジへ持っていき、直ぐに使えるように早速ポケットに入れました。

 その後ラウンジで新聞を読んでいる時に、「これは」という情報があったので早速先程の手帳に書き込んでみることに。「やっぱり小さくて直ぐ書き込める手帳はいいな」と満足しながら書き込んだ後、「どんな情報があるのか詳しく見てみよう」と思い、見てみると何故かロンドンの地下鉄の地図でなくニューヨークの地図が・・「あれっおかしいな?」と思い他のページを見てみるとなんと「American Edition」と書いてあるじゃないですか。

 そうですこの手帳はUK versionとUS version2つがあり、私はいつもの「商品は上から3番目以降を選ぶ」という嘉門達夫(古い!)の小市民的行動がたたり間違ったものをとってしまったのです。しかももう鉛筆で書き込んだしまったので取り替えるのも気が引けます。レシートを見ると「1ヶ月以内ならいつでも返却可能です」と書いてあったので、新しい消しゴムであとが残らないように綺麗に消して、昨日LondonのNew Bond Streetにあるお店に取り替えてもらいに行きました。
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箱がまたおしゃれ

 もし鉛筆で書き込んだ跡を店員に指摘されたら「私が買う前からあったんだと思いますよ」という言い訳を考えつつ、「UK versionに取り替えて欲しい」と頼んだところ、在庫は既になく、代わりにあったのは同じ大きさで3万円もするもっといい皮の手帳。

 さすがにそんなに追加で払う気はないので「しょうがない諦めるか・・」と言ったら、店員は「アメリカ出張の時に役に立つよ。気にする必要ないよ。今年はNew Yorkスタイルを楽しんでね」という冗談を言ったので、「また来年買いにくるね」とその場を後にしました・・。

 ここはレターセットなどが有名ですが、そのほかにもワインの情報だけを記録する「ワイン手帳」や、「誕生日手帳」「レストラン手帳」等とってもおしゃれな手帳やカードケース・写真入れなどがあり文房具好きの私にとって非常に魅力的なお店です。ちなみに日本では東京・丸の内のAquascutum丸の内本店で取り扱っているそうです。
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Actonの周辺にはたくさんの桜が咲いてました

 
by kumasan_life | 2005-03-13 22:01 | ロンドン生活 (42)
202 in London
先月の日本出張の際に買った新しいマクロレンズ(SIGMA MACRO 50mm F2.8)で何か撮りたかったので、散歩がてらアンティーク街で非常に有名なポートベロー(Portobello)マーケットというところに行ってきました。

 気温は6度ぐらいと寒かったのですが、久々に晴れたので気持ちよかったですね。日本ではもうすぐ桜の時期だと思いますが、ロンドンにもたくさんの桜の木があり、ちょっとだけ日本の春を感じることができます。しかし日本のようにまとまってなく、写真のように家の前にポツポツあるという感じです。
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なかなかいい桜の場所が見つけられませんでした・・

 
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新しいレンズは背景のボケ具合が抜群です
 
マーケットからちょっと奥に入ったWestbourne Grove Roadにはおしゃれなブティックやレストランがあり、非常にいい雰囲気です。レストランはどこも混んでいましたが20分ぐらい待って202というお店に入ることに。ここはレストランとお店が一緒になっているせいもあり女性のグループばかりでした。
私はステーキサンドイッチを頼み、妻はシーザーサラダを注文したのですが、シーザーサラダは非常においしかったのにも関わらず、ステーキのほうは肉に味が付いてなくちょっといまいちでした・・・。
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ポテトとパンの中にある玉葱はおいしかったです・・

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シーザーサラダにしては珍しく半熟卵がのってました


ちなみに以前に紹介したHarden'sの評価は2(5段階評価で上から2番目のおいしさ)。私はきのこが嫌いですが、サラダときのこ類は見た目はとってもおいしそうでした
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いくら寒くてもこちらの人は外で食べるのが好きなんですよね


 その後はお目当てのマーケットへ。土曜日は露天もでているのでたくさんの人で溢れてました。特段買いたいものはなかったのですが、銀製品やアンティーク家具が充実し、見ているだけで非常に面白かったです。

 今日は久々に10km以上歩いてたので疲れましたが、いい街とレストランを見つけられ、なかなか楽しいロンドン散歩でした。
by kumasan_life | 2005-03-12 22:12 | レストラン (8)
 私はそれほどサッカーに詳しくないのですが、今週は欧州チャンピオンリーグという各国のトップクラブチームのトーナメント準々決勝をやっていると聞き、チェルシー(イギリスリーグ首位) vs.バルセロナ(スペインリーグ首位)という今大会の事実上の決勝戦と言われていた注目の試合を自分も家に帰ってテレビを見ていました。

 結果はチェルシーが勝って準決勝に進んだのですが、試合が終わると何人かの選手が激昂しています。「試合に負けたので怒っているのかな」と思いつつ次の日の新聞を見てみると「猿の物真似をされた」ということで怒っているとのこと。更に人種差別として訴えると書いてあるではないですか。それだけで人種差別となるのかと疑問に思って会社の同僚に聞いてみると、以下のようなことを教えてくれました。

*レコードプレーヤーがない蓄音機の時代、手でハンドルを回して音楽をかける仕事があったそうです。あまりにも単純な仕事なので猿がハンドルを回すというシーンがあり、そこから「脳みそがなくても出来る仕事」ということから「猿」というというと原始人=頭を使わない=馬鹿という意味になり、
特に黒人の前で使うとその意味が助長されるため絶対使ってはいけない。
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「クマ」という言葉に別の意味はあるのかな?

(後ろに写っているのはチェコ・プラハのカレル橋)


とのことでした。日本人のイメージからすると、「猿」と言われることは、馬鹿というよりは白でない皮膚という意味だけかと思っていましたがそんな意味が隠れていると知って驚きました。ということで「猿に似ている」とか「猿の物真似」とか「猿でも分かる云々」といった言葉や態度は外国人の前でやらないほうがいいですね。うーん文化って奥深いですね・・。
by kumasan_life | 2005-03-10 07:35 | ロンドン生活 (42)
泡風呂
よく映画やドラマ等で泡まみれのバスタブに浸かってるシーンがありますよね。今までどうやったらあそこまで泡が立つの分からずに泡立て用のバスフォームを買ってきては、バスタブにお湯を溜めた後にバスフォームを入れて、手でかき混ぜて「うーんいまいちだな・・」と思っていました。

 ところが最近になって妻の友達が「バスフォームをお湯を溜める時に入れると泡が立つよ」と教えてくれたのです。そこで早速蛇口の下にバスフォームをたらし、お湯を溜めてみると「もくもく」ともの凄い量の泡が立つじゃないですか!!。数分でお風呂は泡だらけになってまさに映画の世界。久々の感動でした。
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バスの語源になったイギリスのBath。車で3時間ぐらいの場所にあります


 只イギリスのお風呂は日本と違って、洗い場がないのでバスタブからお湯が溢れるとタオルで吸い取らないといけないし、追い炊きが出来ないので、あっという間に冷めてしまいます。しかもバスタブがやけに長い割には幅が狭く手すりがないため、毎回溺れかけています。やっぱり日本式のお風呂が一番いいですね・・・。

 ちなみにイギリスには温泉がないので、ヨーロッパの温泉地として有名なハンガリーのブダペストにでも土日で行ってこようかと密かに計画中です。
by kumasan_life | 2005-03-08 21:37 | ロンドン生活 (42)