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Srikandi in Amsterdam (インドネシア料理)
 インドネシアはオランダの植民地だったこともあり、アムステルダムにはたくさんのインドネシア料理があります。数年前にバリ島に行って以来インドネシア料理が好きになったのですが、お店がなかなかなくしばらく食べていませんでした。ガイドブックを見るとオランダのは非常においしいということで、「オランダ料理よりインドネシア料理を食べよう」と旅行前から決め、早速ガイドブックに書いてあったSrikandiというお店に行ってきました。
場所は国立美術館のすぐ近く。予約なしで行ったのですが、お店は地元の人やおそらくガイドブックにも載っているせいなのか、他国からの観光客で一杯だっでした。なので予約したほうが無難かもしれません。
ナシゴレンやミーゴレンとインドネシア定番の料理もアラカルトで選べますが、このお店の名物、「RIJSTTAFEL GASTRONOMIC」を頼むことに。12種類のもの料理が小皿でちょっとずつ味わえると評判です。
まずは前菜。エビ尽くしでいきなりおいしい。これはメインは期待できます。
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 その後特製のチキンスープ。これもだしが非常に効いていておいしかったです。
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そしていよいよメイン。「小皿」のはずですが、量が半端なく多い!!
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 チキンサテ・ラムサテ、カニフライ、海老、牛肉、野菜炒め、ラムチョップ等12皿に2種類のライスがあってこんなにどう考えたった食べられません。(ちなみにラム嫌いな私達でも食べれるぐらい臭みはなかったです)
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 しかも午後からビールをおいしく飲むため水分をほとんど取らずにお店に入り、大ジョッキを一気に飲んだためお腹一杯状態。結局3分の1近く残してしまいました・・・。お店の人すみません。
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とどめはライチ等デザートの盛り合わせ。もう食えません

 私たちが注文した肉中心のコース以外にも野菜中心のもあり、周りの人はほとんどそのコースを頼んでいました。店員も非常に優しく、大満足なお店でした。
 
 

 
by kumasan_life | 2005-04-29 07:37 | ベルギー・オランダ (26)
キューケンホフ公園
キューケンホフ公園はアムステルダムから電車とバスで約1時間ちょっとのところにあります。アムステルダム中央駅からはハーレム駅からか、ライデン駅からバスで行けるのですが、ハーレム駅から行くほうがなぜだか電車の値段が半額でした。
 
 駅からはバスで30分。リンク先には「50/51番のバスに乗りVreewijk下車。停留所から公園まで徒歩19分」と書いてあるのですが、いざ降りてみると看板も何もないので、どの方向に行っていいのか全く分かりません。するとその後57番のバスが来て、運転手に聞くと「歩けるけど、公園近くまで行くよ」教えてくれたので、乗っていきました。ガイドブックにもどこにも地図が載ってなかったので、行く人は要注意です。ちなみにバスは30分に一本ぐらいしかないので接続を確かめてからいくことをお勧めします。こちらがオランダ国鉄の時刻表これがバスの時刻表です。(オランダ語のみなので探すのに手間取りました・・)
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アムステルダム中央駅

 なんとか公園に着きましたが、物凄い混雑でディズニーランドにきているかのような人混みです。とはいってもアトラクションは何もないので、並ぶということはないですが・・・

 公園はチューリップやその他の花で覆われていて、物凄いきれい。花の種類をほとんど知らないので「オー綺麗」「すごい」しかいえないのですが、とにかくこんな規模の公園は見たことないというぐらい花で覆われてました。
 ということでここから先は、写真をたくさん掲載していきます。
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なぜかオランダの民族衣装を着た女の子達がいました

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公園の周りにはこのようはお花畑が広がっています

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花のにおいを嗅ぐKumasan

by kumasan_life | 2005-04-27 07:54 | ベルギー・オランダ (26)
The College Hotel in Amsterdam その2
 昨日の続きです。

 アムステルダムのホテルは朝食込みのホテルが少なく、このホテルも付いてませんでしたが、1人15ユーロで朝食付きとなります。ホテルにしては非常にリーズナブルです。一泊が(一番いいダブルルームで)130ユーロ(18,000円)なので朝食込みでも2人で160ユーロ(22,000円)。依然として他のホテルよりお得です。
 
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 一日目は寝過ごしてしまい、何も食べないまま、チューリップを見にそのままキューケンホフ公園へ。2日目も起きたらもう9時過ぎ、シャワーを浴びたりして結局ラストオーダーぎりぎりにレストランに入りました。

 メニューは均一で「絞りたてのオレンジジュース、グレープフルーツジュース(お替り自由)、ヨーグルト、クロワッサンやデニッシュなどのパンの盛り合わせ、ハムとチーズ、コーヒーまたは紅茶」といたってシンプルです。
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 しかしどれも物凄くおいしいんです。パンは焼きたてのようにおいしく、ヨーグルトもなぜか黒蜜が掛かっていて組み合わせが最高でした。この黒蜜はオランダのものなのか日本のものなのか分かりませんが、インターネットで今調べたらオランダシロップというものらしいです。
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またチーズもスモークっぽい味がして、朝から二人でばくばく食べてしまいました。
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天井が非常に高く開放的でした
 
 朝食から戻るとロビー近くの部屋でオランダの芸能人らしい人が雑誌の対談みたいなのをやってました。まだ開業して1ヶ月のホテルですが、スタッフもとっても親切で優しいので、これから注目のホテルになりそうです。
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 明日はキューケンホフについて書きます。
by kumasan_life | 2005-04-25 22:10 | ホテル (35)
The College Hotel in Amsterdam その1
前回の妻のブログに書いてあったように金曜日の夜からオランダ・アムステルダムに行ってきました。今回のメインはキューケンホフ公園へチューリップを見に行くことだったので、休みを取らず週末で行ってきましたが、あと1・2日は滞在したいぐらい非常に魅力的な国でした。写真もかつないほどたくさん撮りまくりました(2人でなんと700枚!!あほですね・・・)

 ということでブログねたもたくさんあるので、今日はまずホテルから書こうと思います。

  毎度の事ながら、ダストアレルギーがある私は汚いホテル泊まれず、なるべく新しくてきれいなホテルを探していました。しかしながら、アムステルダムはビジネス客も多いのかどれも非常に高く、そこそこのホテルでも平均2万5千円から3万円近くします。その中で今回たまたま見つけたのが、今年3月にオープンしたてのThe College Hotelという超モダンなホテルでした。通常は部屋のタイプによって値段が違うはずですが、BasicでもSuperiorでも同じ値段設定のものがあったりと、「Homepageの設定が間違ってるんじゃないかな」と思うほど相場と比べて安かったです。
 
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 場所はアムステルダム中央駅より、3・5・12・24番のトラムで約20分。中心部からはちょっと離れてますが、美術館エリアからは1駅と観光には便利です。

 このホテルは名前が示すように元はホテル用の学校として使われていた建物を最近ホテルとして改装したものなので、スタッフには学生もいるそうです。詳しくはここ
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 まず外観とは異なり内装は非常にモダンでシックな装い、しかも天井が物凄く高く、部屋も広く言うことなしです。インテリアはこげ茶のアジアンチックな家具で統一されており、なんだか以前に泊まったバリ島のホテルを思わせるような雰囲気を醸し出していました
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Kumasanもご満悦の様子

 バスルームも蛇口が熱くなったりして、使いにくいですが(笑)、非常におしゃれ、
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テレビは液晶フラット、無線LAN(凄く高く30分5ユーロ、翌14時まで30ユーロぐらい・・)完備とでここまで素晴らしいホテルはなかなかないと思わせるぐらい、久々に満足度の高いホテルでした。
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小物もいいセンスです

続きは明日。
by kumasan_life | 2005-04-24 21:25 | ホテル (35)
Regent's Park
 今日はkumasanに代わりkumasan妻が書かせていただきます。

 今週末オランダのキューケンホフにチューリップを見に行く予定です。昨年はこの時期を逃してしまったので今回のオランダは期待度100%。そんな私の期待を察して(?!)、友達が「Regent's Parkにもチューリップや色々なお花が咲いていてきれいだよ!だけど数はオランダに比べると少ないだろうから、それを見てからオランダのチューリップを見るときっと感動が倍増するよ!」とアドバイスしてくれたのです。ということで早速一緒に行ってみることにしました。
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 それぞれの花壇は考えられた配色での組み合わせになっていてとってもきれい!こういう花壇を見る度に、いつ整備しているのだろうと思います。チューリップも球根から植えたのかな、それともそろそろという時に苗を植え込んだのかなとか、いつも完成形しか見ないので私にとっての謎なのです。
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 私が写真を撮っていると、そばには若い青年が!彼もまたお花の写真を撮るのに必死の模様。すると、「このカメラで僕を撮って欲しいんだけど、いい?」と話しかけられました。私は喜んで引き受けました。すると・・・いきなり!トレーナーを脱ぎだし、お花の前で横たわりポーズをとり始めました(困)
 この後、友達とも話したのですが、こちらの人は気軽に「撮って!!」と頼んでくるし、その上ポーズをとるのに余念がない(笑)と思います。少なくとも私は人魚のように横たわることは出来ないと思います・・・・・

 そして今日最後に感動したのが、このリス君たちです!!
今まで見かけたリス君たちは、人影を察知するとすぐ逃げていくばかりでしたが、今日のリス君たちは違いました!この公園に住んでいるリスなのか、人間慣れしていてちっとも逃げないんです。おまけに私たちに寄ってきて、二本足で立ち「おやつちょーだい」と手のひらを差し出すのです(笑)もうかわいい!。
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 4匹のリスが交代で順番にねだりに来ておかしいやらうれしいやら。あいにく持っていなかったのであげることは出来なかったのですが、次回はおやつを持参して行こうと誓ったkumasan妻でした。
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公園に誘ってくれた友達に感謝ですね!ありがとう!
by kumasan_life | 2005-04-20 23:25 | ロンドン生活 (42)
車のメンテナンス
  土曜日は車を買って初めて定期点検をしに、サービスセンターに行ってきました。1ヶ月ほど前にメールを書いて、翌日にメール受付の担当者から「お近くのサービスセンターから連絡させます」との連絡を受けてたのですが、予想通り全く連絡が来ないので、直接近くのセンターに電話することに。するとあっさり「では土曜日に来て下さい」と言われたので、朝一(8時30分)に行ってきました。

 車に関しては全くの素人なので、どのような点検がどのくらいの頻度で行われるのがほとんど知らないので、今回も何が行われ、どれくらいの費用が掛かるのか全く分かりませんでした。とりあえず朝に車を預け、「終わったら携帯に電話しますから」と言われたので、「まあ2時間ぐらいで終わるかな」と思い、まずはWest Hampstead駅近くの「La Brioche」というCafeで朝食をとることに。

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自慢の愛車です(嘘です)。ロンドンではフェラーリがたくさん走ってます。

 いろいろなTea Roomに行ってますが、飛込みで入ったこのお店はフレンチとイタリアンが融合したようなお店で、ブルスケッタ(Bruschetta)が有名らしく関連メニューがたくさんあります。とりあえず卵とハム、チーズのブルスケッタを注文することに。これがバジルのソースが利いていて物凄くおいしい。エスプレッソも私の大好きな「illy」で、朝から大満足です。只、カメラを持っていかなかったので写真が取れませんでした・・(悲)

 その後バスでCricklewood周辺にあるインテリアショップに。ここはあまり治安が良くなさそうな地域なのですが、何故だか、Asianから北欧、デザイナーズ等かなりおしゃれな家具屋が4・5件集まっています。しかも在庫セールを頻繁にやっているので、時々行っています。

 ここで時間をつぶして、連絡を待っていたのですが、「ブレーキの〇〇が消耗しているので交換するのにあと2時間程掛かります。また電話します。」との電話が入りました。さすがに家具屋で後2時間は厳しいので、コーヒーを飲んだり本屋に行ったりし、いい天気にも関わらずサービスセンター周辺でだらだらと過ごしてしまいました。うーんもったいない。結局終わったのが3時近くでした。
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今週末は非常に天気がよく絶好のドライブ日よりでした。

 こんな長く掛かったんだから、修理費・工賃も高いんだろうな?と心配してたら点検費、オイル、消耗品・ブレーキ関係の修理などで全部で7万円ぐらい。日本ではどれくらい掛かるのか分かりませんが、思ったより安くて安心しました。
 次の点検は1万マイル(1万6千キロ)後なので、当分来なくてよさそうです。車は以前よりも軽快になっていて、これで長距離ドライブもより安心していけそうです。
by kumasan_life | 2005-04-17 21:42 | ロンドン生活 (42)
Teletext
先月妻が友達の家を訪ねた際、「テレビにTeletext(テレテキスト)機能が付いてドラマが分かりやすかった。英語の勉強も兼ねて、テレテキスト付きのテレビが欲しい!」と言ったので、前から密かに新しいテレビが欲しかった自分としては「うーんそれはいい口実だ・・」と思い、例のごとくいろいろ調べました。

 Teletextは日本で言う文字放送で、ほとんどの番組にリアルタイムで英語の字幕が付くのでネイティブでない人には英語の勉強にもってこいの機能です。売っているテレビのほとんどがその機能が付いているはずなのですが、うちにあったテレビはリモコンには「Text」というボタンがあるにもかかわらず、どんなことをしてもテキストが出てきません。このテレビはうちのフラットのオーナーが、通常は賃貸契約に含まれないテレビをわざわざ付けて貸してくれたので、今まで買わずに済んだだけでもラッキーだったのですが、悲しいかな、嬉しいやら、Teletext対応ではなったようです・・・(笑)

 ということで「英語の勉強のため」という口実の元に「せっかく買うんだったらロンドン使い捨てでなく、日本でも使えるいいテレビを買おう」と妻に提案したところ、妻は「もったいないのでぼろいのでいいよ」と言ったらしいのですが、何故か私には、「それはいいね!」と聞こえたので、前から欲しかった液晶テレビ(こちらではLCD TVといいます)を買うことに勝手に?決めました。
 
 只日本で使おうとしてもイギリスと日本ではテレビの方式が全く異なるため、互換性がありません。イギリスを含むヨーロッパの多くはPALかSECAM(フランス等)という方式で、日本(アジア)とアメリカはNTSCという方式です詳しくはここで)。そこで欲しいテレビの取扱説明書を片っ端からダウンロードし、調べたところ以下のようなことが分かりました。

 1)イギリスで売っているテレビ(液晶・プラズマ)でNTSC(日本)のチューナーが付いているテレビはない。
 2)但し、ほとんどが外部入力でNTSC対応になっているので、ビデオやハードディスクレコーダー等を接続すれば日本でも普通に見れる。
 3)マルチチューナー対応と記載してあるものは、PALとSECAM応チューナーにNTSC外部入力が付いたものである。
 4)本当のマルチチューナテレビは日本かアジアに売っている。(同じような製品でも型番が微妙に違うため、イギリスでは売っていない)
 5)日本のテレビのほうが1・2世代進んでおり、価格も同じ機能で考えると日本の方が断然安い。
 6)万が一日本で見れない場合は、パソコン用のモニターとして活用する。
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機関車トーマスも字幕付きで見れます。トーマスイベントはこちら

 という理由(というかこじつけ)から今イギリスで買ったとしてもさほど損はしないと自分自身にいい聞かせて買うことに決めました。まあ価格・機能は日本と比べてもしょうがないので、このサイトで比較し、一番安くてユーザーの評判がいい「Digital Direct」というインターネット専門のショップで注文。イギリスにしては珍しく、3営業日で無事に届き、製品も初期不良も、ドット抜けもなく良かったです。

 それにしてもTeletextがこんなに便利なものだと思いませんでした。日常生活の単語はスラングなどもあって、知らないものも多いですし、表現の仕方も勉強になるので、ほんと素晴らしいです。今まで使ってこなかったのが本当にもったいなかったです。英語の勉強もできるだけなく、いいテレビに生まれ変わってまさに一石二鳥ですね・・・。
by kumasan_life | 2005-04-15 22:44 | ロンドン生活 (42)
Patara in London
このブログでも度々書いていますが、ロンドンは外食が非常に高く、だからといっておいしいわけではないので、外食をする時はどこに行くか非常に迷います。只タイ料理に関しては値段も手ごろの割には、はずれが少ないので、目的のレストランが見つからない場合は、タイレストランにいくケースが多いです。
 
 先週は妻がランチを食べに何度か行っているPataraというタイレストランに行ってきました。
毎度おなじみの、「Harden's」でもランク1(一番おいしい)と評価が高いです。場所はOxford Circusの駅の近くで、ここ以外にもSouth Kensingtonやknightsbridgeにもお店があります。

飛び込みで入ったのですが、運よく席が1時間半だけ空いていました。早飯・早食いであまり飲まない私たち夫婦には十分な時間です。只、通常は予約がないと難しそうです。

 私はAsian家具が非常に好きで、東京の家にはバリ島から輸入した家具などがたくさんあるのですが、このお店もアジアン家具好きにはたまらないインテリアが施されていて非常におしゃれです。
 
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 値段は夜は少々高めで、1品が8から15ポンドぐらい。まあロンドンの物価を考えれば妥当な感じです。早速ビールと定番のサテ(焼き鳥)や春巻きを前菜で注文し待っていたところ、なんと店員がビールグラスを倒してしまい、妻の服に掛かってしまったのです。すぐさまマネージャーらしき人が来て、謝罪し、クリーニング代を請求してくださいと言ってくれたので、良かったのですが、あまりにも突然のことで、二人とも何故か笑ってしまいました(笑)(怒)・・・。
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サテ。今まで食べたサテの中で一番おいしかったです。特にタレが絶品

 その後、グリーンカレー、ソフトシェルク ラブ入りの焼きそば、野菜炒めみたいなものを注文しましたが、どれも今まで食べたタイ料理とは比べ物ににならないぐらいおいしかったです。
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ソフトシェルクラブは「てんぷら」とメニューに書いてあったので、「なんなんだろう」と思っていたところ、丸ごと揚げたカニのてんぷらが麺の上に乗っていて、さくさくして絶品でした。
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 ちなみに会計の際、今度は間違った伝票を渡され、こちらもあまり確認しないでクレジットカードを渡してしまったため、取り消しをしたりして一悶着ありました。只店員は皆優しく丁寧なので許せるかな?という感じでした。ランチは12・3ポンドぐらいということなので、今度はランチに行ってみたいと思います。
by kumasan_life | 2005-04-13 22:50 | レストラン (8)
Richmond Park
日曜日は非常に天気が良かったので、妻の友人から教えてもらったRichmond Parkへ行ってきました。

 この公園はこのWebサイトにあるように野生の鹿がいることで有名です。家からは車で40・50分の距離で、Richmondという高級住宅街にあるので、普通の公園ぐらいの大きさなのかなと思っていたのですが、あまりの公園の大きさにびっくりしました。車でぐるっと一周するのに15分ぐらいかかります。日本で言うと、昭和記念公園と代々木公園と、新宿御苑と何かと何かを足したぐらいとにかく大きいんです。

 最初はレンタサイクルを借りようかと思ったのですが、我々軟弱夫婦は、体力に自信がないので、借りるのを結局諦め、鹿のいる場所だけ歩いて行くことにしました。とはいっても恐らく入り口から1・2kmぐらい歩いたような気がします。
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よーく見ると

  いました。大量の鹿の群れが・・・。こんなに凄い数の鹿を見るのは奈良へ修学旅行へ行った以来だと思いますが、とにかく大量の鹿がすぐ近くにいます。
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 奥には大きな角が生えた鹿も普通にいて「これが公園なのか・・」と驚いてしまいました。
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 それにしても住宅街のすぐ近くにこんな大きくかつ野生の鹿がいる公園があるのも驚きですが、日本と違って土地が本当にたくさんあるなあ・・と思いました。日本は平地が少ないので人が住める場所が限られてますが、それにしても、こんなに土地が余っている(開発余力がある)のに日本より地価が高いのはなぜなのか改めて不思議に思いました。きっとこういう公園は開発されずにずっと残っていくんでしょうね。イギリスの偉大さを痛感した週末でした。
by kumasan_life | 2005-04-11 22:04 | ロンドン生活 (42)
Project Management
今年に入ってから仕事が忙しく、特にマドリッドに行く前の週から今週にかけてはイギリスに来て初めての土・日出勤などもあり、ブログもなかなか更新できませんでした・・・・。

 日本にいたときは夜10時11時に帰宅するのはもちろん土・日も仕事があったりしたのですが、イギリスはそこまで働く人は当然ながらいないので、6時から7時の間にはほとんどの人が帰ってしまいます。私もすっかりイギリス人の仕事スタイルになっていたので7・8時までには帰ってました・・・。そんな生活が出来るのは、今いるオフィスは本店ということもあり、日本のようなローカルの支店と比べ人がたくさんいるというのも原因かもしれません。

 ということでブログねたが今週はないので、仕事の内容について簡単に書いてみます。

 私はプロジェクトマネージメント専門の部署で、Business Analyst & Project Managerとして働いています。いわゆるコンサルティング的な仕事で、対外的なものでなく、社内向けのものです。

 例えばフロント(トレーダーやセールスと呼ばれる稼ぐ人達)が新しい商品を扱いたい、もっとコストを減らしたい、新しい法律・税制が導入されるので既存のプロセスを変更したい、世界中同じ仕組みを導入したい等要望があった場合、それらに関連した社内の全てのインパクト等を調査し、実現させていく仕事です。
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Project Managerは舵取りが命です

 具体的にはシステム・リスク・法律・コンプライアンス・税務・会計・オペレーション等の観点からを分析し、費用対効果を明示し、新しいシステム、あるいは既存のシステムの変更が必要であれば、その設計書を書いてITに作ってもらいます。また社内の組織を変更する必要があれば、新しいものを提案し、変更します。
 
 従って、常に各関係部署の間に入らなければならないため、要望を調整するのが大変です。例えば
(部署A)「私の部署は変更したくありません」
(私)「でもフロントは希望しているのでここまでは受け入れてください」
(部署A)「じゃあ人を追加してください」
(私)「追加人員のコストは負担できないので、今時間が掛かっているこの部分をシステム化するので余った時間を新しい部分に代替できると思いますが、いかがでしょうか?」
といったようなやり取りが行われます。
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ケンブリッジ大学。こういった大学を出ている人達は政治に長けてます

 また一番大変なのが社内政治で、外資系企業での「Politics(政治)」は日本の会社より激しく、しかも裏でこそこそやるというよりは、あからさまに政治を仕掛けてくるケースがほとんどです。

 特に大きなプロジェクトになればなるほど、そういった傾向が顕著に現れてきます。外資系で生きていくためには知識や実行力といった実務的な能力はもちろんのこと、社内政治をいかにハンドルしていくかが一番重要な要素のような気がします。欧米が日本と比べ、外交がうまいのも、こういった小さな社内政治から国家間に渡る政治まで、政治能力が遺伝子的に受け継がれいるからなのかなと思ってしまいますね。政治に巻き込まれるのがプロジェクトマネージメントの中でも一番大変な仕事です。うーん大変です。 
by kumasan_life | 2005-04-09 21:08 | 外資系金融 (14)