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Ball
 昨日は取引先が主催したパーティーに行ってきました。
会社のクリスマスパーティーには去年参加しましたが、企業のパーティーというのは初めてだったので、なんだか緊張する反面、イギリスのパーティーとは一体どういうものなんだろうという期待もあり、非常に楽しみでした。しかも妻も同伴可能ということで、かなり本格的な感じです。
 当日はもちろんブラックタイにディナージャケットというフォーマルな格好。妻もイブニングドレス着用です。といっても結婚式に着ていくような黒系のワンピースですが・・・。
 ホテルはRenaissance Chancery Court LondonというHolbornにあるホテル。この日のテーマは何故か「007」だったので、ホテルに到着するとJames BondやBond Girl、Qその他色々なキャラクターが出迎えてきました。
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 「Ball」とは英語で「ダンスパーティー」の事を指すので会場には大きなダンスホールがあります。生バンドと、歌手がいて、パーティーを盛り上げていました。
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16名のバンドに男女2名の歌手。結構大掛かりです

 
 開演は7時半からなのですが、最初に2時間はカクテルタイムと称し、シャンパンと特製カクテルが振舞われ、それらを飲みながらルーレットやブラックジャックといったゲームを楽しむカジノタイム。食事はなんと9時30から。そして10時半頃からアトラクションが始まり、その後夜中の1時ぐらいまでダンスタイムといった段取りでした。
 
 今回のメインは参加者の中から「James Bond」と「Bond Girl」を選ぶイベント。私の会社の人は選ばれませんでしたが、上司の知り合いが選ばれて、商品の「Bond Watch」と呼ばれるOmegaの時計(20万相当)をも貰ってました。
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みんな踊れるんですよね。私を除いては(悲)

 その後今回の目玉。参加者対象のくじ引きがありました。参加者は150名ぐらいで当選者は4人ぐらいなので、まあ「当たらないだろうな」と適当に流して聞いていたら、司会者が変な名前を呼んでいます。名前が英語でないので、発音できないようです。繰り返しているのをよーく聞くと、なんと自分の名前を呼んでいるではないですか?両手上げ叫びながら行くとQが「おめでとう」と固い握手を求めてきました。

 手渡されたでっかい金色の箱を開けてみると、それは007シリーズ全20巻DVD Box。007のDVDは既に数本持っているので、嬉しいような嬉しくないような複雑な気分。でも今までこういうのに一度も当たったことがないのでやっぱり嬉しかったですね(笑)
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ボンドガールと誰か?

 結局ホテルには12時ぐらいまでいました。初めてのパーティーに妻共々緊張し、疲れましたが、今まで経験したことのない、非常に楽しいひと時を過ごせました。年に1・2回ならこういうのに参加したいですね。その前にダンスを習わなくていけませんが(悲)。
by kumasan_life | 2005-05-27 22:26 | 外資系金融 (14)
カーテンレール
イギリスのアパートはとにかくトラブルの多いというのを赴任前にあらゆる人から聞いていたので、家を選ぶに当たってはトラブルが少なそうな出来るだけ新しい場所を選びました。うちのアパートはロンドンでは珍しいエアコン完備。建物自体は古いのですが、リファービッシュを数年前にしているので部屋自体は新築のような感じです。
 期待通り、こちらに住み始めてから1年以上経ちますが、電化製品が壊れたとか、水漏れとかは一切ありませんでした。

 しかし先週ここのアパートに引っ越してきてから一番大きな事件が起きました!!。

 朝起きてカーテンを開けたところ、「どどどどーーっと」と音ともカーテンレール(鉄パイプ)が落下し、なんと壁からもげてしまったのです。明かりをつけてよく見ると大きな穴が・・・「うーん物凄くやばい(困)」。
 オーナーがデザイナーということもあり、カーテンは何故か皮製なので持ってみると結構な重さです。さすがにこの重さじゃ、壁が重さに耐えられないのは明らかでした。しかしうまく説明しないと「強引にカーテンを引っ張った」とか言われて修理代を請求されていまう可能性があります。
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よーく見ると鉄パイプのレールが最初から曲がってました

 そこで、以前に友人から「何かトラブルがあった場合はとにかく手紙を書くのが効果的だよ。逆に書かないと全く動かないから」と言われたのを思い出し、会社に着くなり、仕事もそこそこに早速手紙を書くことに。

 いかに私が悪くないかを間接的に説明し、あくまでも自然に壊れてしまったということを文書にしたところで、表現の「てにおは」を直してもらうために、会社の同僚に添削を依頼しました。10分程で素晴らしい言い回しの文章になって返ってきました。さすがイギリス人。仕事同様自分の責任を回避する術には長けているようです(笑)
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壊れた後

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面倒なので自分で直そうと思ったのですがこの材質では素人には無理でした

 オーナーは現在南アフリカに住んでいるのでとりあえずメールで送信、すると早速翌日には電話が掛かってきて「分かったよ。修理代はもちろん私のほうで出すのでアパートのポーターと話して人を手配してもらって下さい。費用は直接私のほうへ請求するように言ってくださいね」との温かい言葉・・。うーん仕事をサボってわざわざ手紙を書いたかいがあったと痛感しました。

 今週中にも人が来るとのことですが、ここから時間が掛かるのがイギリス流なんですよね・・・。1ヶ月以内には直っていればいいのですが・・・。 まあ気長に待つことにします。

<追記>
その後シュツットガルトへ旅行へ行っている間に、内装工事の人がフラットに入って(もちろんポーター同伴で立会いの下)修復されてました!!。なのでたった1週間で直ったことになります。これは驚きです。ただよーく見るとこのカーテンレール、端まで届いてないので、カーテンを開け閉めしているといずれまた壊れるとの事。ということでこの日以来、我が家では全ての部屋のカーテンを開けっ放しにしてます。
by kumasan_life | 2005-05-24 22:05 | ロンドン生活 (42)
Maison du chocolat
フランスのチョコレート店のガイドブックGuide des Croqueurs de Chocolatで、唯一五つ星の評価を受けた」と書いてあったMaison du chocolatに行ってきました。
 ここのチョコレートはとにかく高くて有名ですが、非常においしいとの事。日本やロンドンにもあるのですが、本店であるフランスのほうが「きっとお得だろう」と思い行ってみました。
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 ばら売りでも購入できますが、この箱が欲しかったので「トリュフで箱付きの場合は何グラムから買えますか」と聞くと「この260gの詰め合わせから箱が付きます」と言われ、値段を見ると24・5ユーロ(3,400円)とのこと。「うーん、こんな少しのチョコレートなのになぁ・・」と思いつつ買うことに。
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 早速家に帰って食べてみると、今まで食べたことがないぐらい濃厚な味わいで当たり前ながら物凄くおいしい。皆が薦める理由が分かります。
 しかもBlogを書くに当たってWebサイトを調べてみたら同じものが日本ではなんと9千円もするではないですか!!・・・。日本で食べたら1粒いくらするんだろうと想像しつつ、こんなに高いチョコを一気に食べるのももったいないので1日2粒と決め、ちびちびと食べてます。
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 店内にはCafeもありお客さんはホットチョコレートを飲んでいました。
by kumasan_life | 2005-05-20 22:17 | フランス (8)
Institut du monde arabe (アラブ世界研究所)
 私も妻もパリには仕事やプライベートで何度か訪れているため、観光ポイントはほとんど見尽くしてしまっています。そこで今までとは行ったことがないところを行ってみようということになり、以前から気になっていて、しかもロンドンで知り合った建築好きな人から教えてもらったアラブ世界研究所IMA(Institut du monde arabe)というところに行ってきました。
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 ここは有名建築家のJean Nouvelが手掛けた建物として有名です。彼の作品は日本でも見ることができ、汐留の電通本社ビルが彼のアジア初進出のビルだそうです。詳しくはここで

 中にはアラブ美術館もあるのでとりあえず入ることに。英語の説明が一切ないので何を展示しているのかほとんど理解できないまま美術館を後にし、今回の目的である建物内部を探索することに。この日は雨が降っていたのであまり明るくなかったのですが、それもでこの独特の窓からは光が建物内部に入り込み非常に綺麗でした。
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窓の中には機械が取り付けてあり光に応じて自動的に変化するそうです

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また建物内には図書館等のいろいろな施設があり、学生らしき人がたくさん居ました。カメラ禁止だったので外から撮ってみました。
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  ちなみに建物の屋上はカフェになっていて、セーヌ川をここから見下ろせます。(雨だっため行けませんでしたが・・(悲)。この建物の場所はノートルダム大聖堂に近いので違ったパリを見たい人にお勧めです。
 
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 今回これらの場所を探索するのに役立ったのが、このteNeuesのand:guide Paris。IMA(アラブ世界研究所)等の建物を始め、素晴らしいデザインのホテルやお店などが集約されています。Parisの他にもLondon/Tokyo/Barcelona等現時点で12都市が発売されているようです。全て揃えたいですね・・。
by kumasan_life | 2005-05-17 22:25 | 建築・デザイン (6)
Eurostar
 先週末は出張のため金曜日の朝からパリに行ってきました。

 金・土とパリに滞在できるようにミーティングを金曜日の午後に意図的に設定したのですが、ユーロスター料金は当然出るものの、ホテル代は「滞在当日は支払われない」との会社規定により自分で取ることに。会社経由でもディスカウントで取れるのですが、妻のユーロスターチケットも必要なため、取り合えずインターネットで調べてみることに。しかし、直前のためか物凄く高い。加えて、嬉しいかな?悲しいかな?出張はファーストクラスのため妻の分もファーストクラスチケットで取らなければなりません。
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 出発1週間前のファーストクラスチケットだけで340ポンド。いくら私の分のチケットが無料になるとしてもこれは高すぎます。しかしこの「Directline Citybreaks」というサイトで見ると、1泊のホテル代込みでなんと200ポンドから(2人の場合)!!。まあこれでも通常に比べて高いですが、これ以上安い選択肢がないので、仕方なくこちらで取ることに。ホテルは今回は一番安いホテルをダブル使用(朝食込み)にしたので、シングルユース料金に更にダブルユース料金で結局250ポンドでした。
 
 それにしてもホテル代込みで、チケット代よりも安いのは驚きです。またこのサイトはインターネットで予約すると電話を掛けてきて確認するのですが、会社経由で取った私の座席と妻の座席が近くなるようにアレンジしてくれるなど非常に親切でした。
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 ファーストクラスの場合はラウンジが使用できると思ったのですが、ファーストクラスでもいろいろなタイプのチケットに分かれており、「Premium」と「Business」の場合のみラウンジが利用できるとのこと。妻のチケットはこのタイプではなかったのですが、何故かAmexのプラチナカードを持っている場合は利用できるということで、幸運にも利用できました。
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このラウンジは「アサヒビール吾妻橋ホール」を手掛けた「Philippe Starck」のデザインです

 また車内の座席は非常に広く快適でした。ファーストクラスの場合には飛行機のように飲み物も食事も付きます。お酒類も飲み放題なのでいいですね。まあ私たちはほとんど飲みませんが(笑顔)・・・。行きは朝食、帰りは夕食が出されたのですが、どうみても夕食のほうが豪華だったので、帰りをファーストクラスへアップグレードする方法が一番お得かもしれません。
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朝食はこれにソーセージ・オムレツ・ポテトが後から出てきます

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夕食はこの他に、下のハムステーキが出てきました

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 それにしてもユーロスターは快適でした。Business First Classの場合はチェックインはなんと10分前でOK。景色も見れるし、駅から市内までも空港と比べて近いのでパリ・ブリュッセルに行く場合は飛行機ではもったいないですね。ユーロスターは21日前に取ると一番安い組み合わせで59ポンドからだそうなので、早めの予約がいいですね。

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鉄道好きにはたまらないパリ北駅。TGV, タリス、ユーロスター、うーん最高です

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Kumasanも記念撮影です

 明日はアラブ世界研究所について書きます。
by kumasan_life | 2005-05-16 20:37 | フランス (8)
Marlow
 ちょっと古いですが日曜日の話です。
 
 8日は自宅から車で1時間の場所にあるMarlowというテムズ川沿いの町にアフタヌーンティーをしに行ってきました。
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  アフタヌーンティーの場所は以前にも行ったCompleat Angler Hotel。時間は4時からなので家をお昼過ぎに出て2時頃到着し、早速予約をしにホテルのフロントへ向かいました。すると「本日は残念ながら満席です」とのこと(困)。やっぱりこの時期に予約なしで行くのは無謀ですね・・。
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対岸からホテルを望む風景

 ちなみに写真は去年9月に行ったときのもの。サンドイッチ・スコーン・ケーキと紅茶が付いて一人15ポンド。食べきれないぐらいのボリュームですが、味はまあまあでしょうか?ケーキはあまりおいしくなかったような気がします。只テムズ川に面しているので雰囲気は最高です。
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 その後は町をぶらぶらし、ホテルから歩いて10分ほどにある「Lock」へ。ちょうど下流から上流へ3つの船が水門を通過するところでした。全ての船がLockに入ると、水門が閉じられ水を中に溜めていきます。10分ぐらいかけて水かさを上げて行き、上流の川の高さと同じになると再度水門を開け船を上流へと通過させます。一度でいいので船にのってLockを通過してみたいですね。
 
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それにしても、係りの人が水門の操作をしていたのですが、船の人は通過料みたいもの払ってもないし、24時間居るとも思えないし、うーんそこらへんはどうなっているんでしょうかね。ちょっとした疑問です。

 
by kumasan_life | 2005-05-14 18:32 | ロンドン生活 (42)
Mango Tree in London
先週末はタイ料理がなんだか非常に食べたくなって、Victoria駅近くのMango Treeというレストランに行ってきました。以前行ったPataraと同様に結構人気があるのかと思いきや、土曜のお昼にも関わらずガラガラ。私たち以外には1組しかいませんでした。
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 ランチコースは3コースメニューで16ポンドぐらいから。しかし単品メニューの方が魅力的だったので、単品で頼むことに。まずは前菜としてシーフードのサテから。特製のピーナッツソースと一緒に食べるホテタや海老が新鮮で非常においしかったです。
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 また初めて注文した鶏肉のPandan葉包みというのもタレがおいしく、なかなかいけます。トムヤムクンもさほど辛くなく「久々に上品な味のスープを飲んだ・・」という感じでした。
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 タイ料理屋に行くと頼んでしまうのが、グリーンカレーとパッドタイ(タイ風焼きそば)。今回も迷わずその2品を注文してしまいました。自分の中ではすし屋に行ったらまず玉子焼きから注文してその店の味を確認するのと同様に、タイ料理屋に行ったらグリーンカレーとパッドタイを頼みその店のレベルを知るようにしてます。意味があるのかどうか分かりませんが(笑)・・・。
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 グリーンカレーはとっても濃厚かつまろやか。パッドタイは玉子焼きが網のように掛かっていてなんとなく技術の高さを物語ってました。
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 どれも非常においしかったのですが、私個人的にはPataraの方が味、店の雰囲気、インテリア等の点でここより上回っているような気がしました・・・。日本にも丸ビルにあるようです。インターネットで見る限りではロンドンより雰囲気もメニューも断然よさそうなので、行ってみる価値はありそうですね。
by kumasan_life | 2005-05-12 06:38 | レストラン (8)
車での旅(Brugge) その5 Montanus Hotel
 昨日の続きです。

 ブルージュは町全体が3・4百年前から変わってないということもあり、新しい建物というのはほとんどありません。ホテルも同様で、かなりの数のホテルを調べたのですが、ダストアレルギーが発生しなさそうなフローリングで綺麗なホテルはありませんでした。
 
 只そんな中でも今回泊まったMontanus Hotelは写真で見る限りでは比較的モダンな印象を受けたのですが、実際はそうでもかなったです。しかし部屋も広く快適、全般的には非常に綺麗でおしゃれ。特にホテルスタッフが非常に親切でした。さすが、毎度おなじみTrip Advisorでも上記にランクされていただけありました。(インターネット接続はなかったです)
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 朝食もシンプルですが新鮮でおいしかったです。
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 ちなみに今回のヨーロッパドライブもやっぱりTomTom
のカーナビゲーション。ヨーロッパ版のソフトを買えば一方通行もラウンドアバウトも、お店も行きたいところにいけますのでお勧めです。

 帰りは今回の目的であったカルフールというスーパーで(日本は撤退が決まりましたが・・)フランス・ベルギー食材・飲み物を大量に買い込んで帰りました。車なので何も気にしなくていいですしね。
 
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 それにしてもブルージュは建物も綺麗、食べ物も安くておいしく、しかもロンドンからも近い。今まで訪れなかったことが悔やまれます。今後も時間があれば週末ふらーっと行きたいと思います。
by kumasan_life | 2005-05-09 22:26 | ホテル (35)
車での旅(Brugge) その4
 金曜日の続きです。
 ブルージュの2日目は天気が良くなく、結局予定していた運河クルーズが出来ませんでした。雨も止みそうにないので、ブルージュを早めに離れ、車で10分ぐらいのところにあるDamme(ダム)という町に行ってみることにしました。
 晴れていればブルージュからダムまで観光船が2時間おきに出ていて、ちょっとしたクルーズ(約35分)が体験できます。
 ダムの町は非常に小さく何もないのですが、そこに行くまでの道がとっても綺麗で天気がよければと悔まれます。このサイトにダムの写真がたくさんあります。
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 唯一の収穫は何となく入ったTante MarieというTea Room。小さい町にも関わらず、席はほぼ満席で、目の前にはおいしそうなデザートがディスプレイされてます。
 
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 しかもコーヒーは毎度おなじみillyです。早速私はカプチーノとチョコレートケーキ、妻は紅茶とアップルケーキを注文。
 
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 飲み物には自動的にクッキーとチョコのムースが付いてくるのでケーキを頼む必要はなかったかもしれません。また紅茶には何故か南部鉄瓶の入れ物が・・・。以前にもヨーロッパの何処かのお店で同じように南部鉄瓶を使用しているお店があったので、それなりに流行っているのかもしれませんね。このお店では販売もしてました。もちろん日本製です。
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 ケーキも飲み物についてきたクッキーもムースもどれも非常においしく、行き当たりばったりにしては非常にラッキーなセレクションでした。
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 ということで明日はホテルについて・・・。(まだこのねたで引っ張ります。)
by kumasan_life | 2005-05-08 21:19 | ベルギー・オランダ (26)
車での旅(Brugge) その3
今回ベルギーに行った理由の一つとして、「白アスパラガスを食べる」という目的がありました。日本では「白アスパラガス」というとビンとか缶詰に入って売っているせいか、あまりおいしいイメージがありませんよね。しかしベルギーには生のアスパラガスがあり、非常においしいとのこと。しかも旬の時期が春の3週間しかないため「ベルギー人はこの時期は白アスパラガスに熱狂する」とこの本「ベルギーの小さな旅」に書いてあります。ということでこれは食べて見る価値大です。
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ソースとの相性が絶妙でした

 初めて食べる生白アスパラガスは缶詰と違って柔らかすぎず、固すぎず、なんともいえないおいしさです。またベルギーは正統派フランス料理の伝統が残っているらしく(何が正統派なのか、伝統なのか知りませんが・・・)味が繊細で、イギリスのまずい味覚に毒された私たちの舌にはもったいないぐらいおいしかったです。

 また地元のスーパー(八百屋)に行くと、様々な種類(太さが違うだけですが・・)が売っていていたので、料理の仕方もあまり分からないにも関わらず、3束も買ってしまいました(1束10本ぐらいで3~4ユーロぐらい(4・5百円))。なので我が家は贅沢にも今週は毎日白アスパラガスを堪能してました・・・。

 レストランはどこもレベルが高く、ホテルの人に教えてもらったMaria van Bourgondieは夜のコース料理(前菜・メイン・デザート)で1人22ユーロと非常にお得。ロンドンだったら最低でも22ポンドから30~40ポンドしそうでした。
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 前菜のパテ。非常においしかったです。メインのブルージュ名物のビーフシチュー・チキンの白煮込みは写真がうまく撮れませんでした・・(悲)。
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 またそのほかにもGrand Cafe Den ComptoirDe Noord Kantというレストランも地元の人お勧めのリーズナブルでおいしいレストランだそうです。次回行ってみたいと思います。
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ライトアップされた景色はとっても綺麗でした

 ちなみにベルギーといえばムール貝ですが、もうこの時期は旬が終わっていました。まだ出しているレストランもありましたが、お店の人に聞いたところ、「ベルギーやオランダ産のムール貝は終わってしまい、フランス産がまだ一部残っているよ」と言ってました。まあ時期が終わりの貝は当たりそうなので、食べなくて正解だったかもしれません。妻は昔当たって病院にいきましたしね・・・。

 帰りはブルージュから車で30分のOostendeという港町に魚料理を食べに寄ってきました。オーステンド風ブイヤベースは、3・4人前はあるかのような巨大ボールに海老・サーモン・たら・貝・イカ・カニ等シーフード一杯が山盛りで19ユーロ。二人で1つ頼めば十分な量でした。
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 値段も味も大満足のベルギー。しかもどこに行っても英語が通じるのがいいですね。
by kumasan_life | 2005-05-06 21:07 | ベルギー・オランダ (26)