<   2005年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧
Osloへ
 早く北欧シリーズを終わらせないとと思いつつ、まだまだ続いています。

 ストックホルムを出発して、その後はノルウェーの首都オスロへ向かいました。ここを拠点に今回の旅の2つ目の目的である「フィヨルド」を目指します。
 ストックホルムからオスロへは2つ行き方があり、スウェーデンが誇るX2000という特急電車で5時間かけていくか、飛行で行くかの2通りです。電車好きな自分としてはX2000に乗ってみたかったのですが、1人3万円近くも掛かります。一方は飛行機(Norweagin Air)はなんと7千円と超激安。ということで列車は諦め飛行機行くことにしました。ちなみに時刻表はこれです。

 ちなみにStockholmのArlanda空港へはストックホルム中央駅からArland Expressでたった20分で着きます。
e0076932_634279.jpg

 国際線ということで念のため1時間30前にカウンターに着いたのですが、職員は誰も居らず、出発1時間前にようやくチェックインカウンターが開きました。座席も早いもの順なので早く行く必要は全くないです。
e0076932_6101459.jpg

  Osloへは1時間も掛からずあっという間に着きます。空港からはオスロ中央駅までは「Airport Express」で20分。1人2,500円と高いですが、予約も要らず頻繁に走っているので非常に便利です。
 
e0076932_6321912.jpg

 ガイドブックなどで見ても特段魅力的なものはなかったので、この街は1日だけの滞在ですが、それで十分というぐらい何もない街でした。
 
e0076932_6103233.jpg

  そしてこのオスロ、物凄い物価が高い!!例えばペットボトルの500mlの水が400円。ちょっとしたランチが3千円。唯一の救いセブンイレブンに売っているホットドックが600円ぐらいと、ロンドンの1・5倍から2倍以上します。あまりにも高いため、私達はノルウェーではホットドックばっかり食べてました(悲)・・・。

 唯一の救いはホテル(Radisson SAS Plaza Hotel Oslo)が快適だったこと。
e0076932_6125057.jpg

Kumasanも横になって旅の疲れを癒しています


 オスロ一高いホテルなので眺めはいいし、ホテルのウェッブで直接取ったため値段も安く、部屋も大きなソファーが付いていて、とっても広いし、一日だけではもったいない感じでしたが、オスロに一日以上いてもすることがないので、まあ十分でした。ちなみに駅に直結しているため移動には非常に便利です。
 
e0076932_611018.jpg

 オスロといえば「ムンクの叫び」ですが、依然として盗まれたままなので、美術館もちょっといまいち。工芸美術館もまあまあでした。只両方とも無料なので、その点は嬉しかったですね。
 
e0076932_6162450.jpg

あまりにも撮るものがなく、おしゃれなトイレを撮ってみました

 
   
by kumasan_life | 2005-09-27 20:22 | 北欧 (18)
Stockholm街並み
 ストックホルムは非常に綺麗な町で、食べ物も美味しく、物価もそこまで高くないので住みやすそうな街でした。只驚いたのはロンドンと同様に様々な人種の人が住んでいるということ。特にアラブ系の人が多いのは意外でした。

 ここでは旅の思い出として写真だけUpしておきます。

旧市街「ガムラ・スタン」の風景

e0076932_654558.jpg

e0076932_6583435.jpg

e0076932_6581655.jpg


一番狭い通り。こんなに狭くてもきちんとストリート名がつけられてます

e0076932_6542197.jpg


インテリアショップ

e0076932_6561762.jpg


水中に浮かぶオブジェ。ちょっとリアルで不気味です

e0076932_6563237.jpg


中心から少し離れた場所を電車の中から

e0076932_657615.jpg


ノーベル賞の受賞パーティーが行われる市長舎

e0076932_6595449.jpg

e0076932_701175.jpg

by kumasan_life | 2005-09-26 22:39 | 北欧 (18)
Stockholm 建築(図書館・森の葬祭場)
 スウェーデンの首都ストックホルムもヘルシンキと同様、有名な建築物がたくさんあります。
今回はロンドンで知り合った建築家に「ここは是非訪ねてみてください」と勧められたスウェーデンを代表する建築家「エーリック・グンナール・アスプルンド(Erik Gunnar Asplund)」の以下の2箇所の建築物に行ってみました。
 1つ目はストックホルム中央駅から地下鉄に乗ってすぐの場所にある「ストックホルム市立図書館(Stadsbiblioteket)」。詳しい説明はこのサイトに書いてありますので見てみてください。
  
e0076932_22494328.jpg

 エントランスから階段を上り、上を見上げてみると、円筒形の建物の中に本が3段にわたって、壁にびっしり埋め尽くされているという、今まで見たとこのない図書館でした。
  
e0076932_225118.jpg

 本は分野ごとに置かれてますが、それぞれの背表紙がうまい具合に全体の雰囲気を作り出していて見事に調和しています。
 
e0076932_2255770.jpg

 
e0076932_23221239.jpg

 私達は見つけられませんでしたが、日本の本も沢山置かれているらしく、現地の日本人にも利用されているそうです。
 
e0076932_2258784.jpg

Kumasanもポーズを決めて記念撮影です


 もちろん入場は無料なので、時間がある人は立ち寄ってみてください。
 
 その後はもう一つのお勧め場所、「森の火葬場」。「なんで旅行に来てまで「火葬場」という普段でも行くのに一番避けたいような場所に行くの?」という疑問を抱きつつ行ってみることに。
 というものの、ここは只の火葬場ではなく、世界遺産にも登録されているという由緒正しき場所なのです。広大な森の中に大きな十字架が立っていて、これがこの火葬場のシンボルとなっています。只その横にある建物は工事中のため入れませんでした(涙)。
 
e0076932_22592319.jpg

 この日は非常に天気が良かったので緑の芝生の中にそびえ立つ十字架は非常に綺麗でした。 
e0076932_238297.jpg

  この場所には火葬場のほかに「森の礼拝堂」、「復活の礼拝堂」等の有名な建物があるのですが、あまりに広いため、ここだけ見て帰ってきました。
 スウェーデンの人は死んだら森の中に帰っていくという考え方があるそうで、この場所はそういった体験を生きながらにして実現させてくれるような?なんとも感慨深い場所でした。特にこの十字架に向かって歩いていくアプローチがそう感じさせるからかも知れませんね。
 
e0076932_23422811.jpg

 地下鉄の1日券を買えば、ここも先程の図書館から20分ぐらいでいける場所にあるので、図書館と同様行ってみる価値大ですね。
 
by kumasan_life | 2005-09-23 14:13 | 建築・デザイン (6)
Nordic Light Hotel in Stockholm
ストックホルムでは以前から泊まりたいと思っていた「Nordic Light Hotel」に泊まることにしました。ここは「Design Hotel」にも登録されており、その名の通り、デザインホテルとして有名なホテルです。特に照明にこだわっており、特殊照明つきの部屋とそうでない部屋とでは値段が異なります。
 
e0076932_5562263.jpg

 せっかくなので、この特殊な照明付きの部屋(Superior Mood)を選ぶことに。只Trip Advisor等の通常のホテル予約では部屋のタイプを指定することは難しいので、ホテルのHomepageから直接予約しました。以前にも書きましたが、最近は格安旅行サイトよりも自社のホームページの方がSpecial Offerを出しているケースが多いのです。結果的として最安値で、上記の部屋を予約することが出来たのですが、それでも一泊4万円近く掛かってしまいます。「北欧」ということを考慮しても高いですね。只ストックホルムはビジネス客が多く、週末になると値段がガクンと下がるので、それを狙ったほうがいいかもしれません。

 部屋はSpecial Offerだけあり、ちょっと手狭ですが、その特殊な照明が付いているので楽しめます。インテリア、バスルームも非常にシンプルかつモダン。またタオル・石鹸等にもこだわっており、さすが「デザインホテル」を名乗るだけあります。またInternetは無料で繋ぎ放題なので私のようなインターネット中毒者にはうってつけです。

e0076932_553576.jpg
e0076932_5541435.jpg
e0076932_5543011.jpg

Kumasanも7色のオーラに包まれご満悦の様子です


 また夜になるとホテルのロビーはおしゃれなバーになって、沢山の人がピンク色の怪しい照明の中飲んでいます。
e0076932_5554453.jpg

e0076932_5555995.jpg

 そして一番感動したのが朝食。上の写真にあるロビー(バー)のところで食べるのですが、食器がなんとOrigoにArabia。我が家にあるOrigoの食器は使用せずインテリアとしてディスプレイしてあるだけなので、食器として使っているのを見たのは初めてでした。「意外と」と言っては失礼ですが、当たり前ですが合いますね。ということで、私達はOrigoを見て興奮してしまい、取っ手がないにも関わらずOrigoのカップを使いたいだけでコーヒーを入れてしまい、猫手?の私は熱くて持てませんでした(笑)。
 
e0076932_62749.jpg

 
e0076932_622886.jpg

食事はまあまあですが、その分をインテリア、食器が補っていて大満足でした


 ちなみにこのホテルのとなりにある系列の「Nordic Sea Hotel」には名物のIcebarがあります。これは部屋が氷で作られていて入場する際に分厚いコート・手袋などを身につけ、氷でできたコップでお酒を飲むという粋なバーです。非常に混んでいたので入りませんでしたが、次回があれば試してみたいですね。
 
e0076932_614184.jpg

 またホテルの場所もストックホルム中央駅のすぐ隣。しかも空港まで行く特急電車の乗り場まで徒歩で30秒と非常に便利。部屋の大きさと値段以外は大満足のホテルでした。

 
by kumasan_life | 2005-09-20 21:59 | ホテル (35)
Silja Line その2
 前回「Silja Line その1」からの続きです。

 船の中ではディスコや子供達用のゲーム、様々なイベントが行われているので、時間を有意義に過ごすことが出来ます。
  
e0076932_556457.jpg

 私達は外に出たり、ショッピングをしたり、(Origoもちょっとだけ売ってました。しかも免税価格で・・)、ラウンジに行って、コーヒーを飲んだりして、ゆったりと過ごしました。
 
e0076932_556282.jpg

   8月の中旬にも関わらず風はとっても冷たく、長居は出来ませんでした。

 船は朝の9時半にはスウェーデンの首都、ストックホルムに到着します。ということで早めに朝食をとって準備をすることに。朝食は食べたシーフードレストランの隣です。朝食は非常に豪華で、ブッフェ形式に加え、卵料理等の温かい食事を個別にオーダーできます。また朝からシャンパンが振舞われ、なんともリッチな気分です。美味しいのはもちろんのこと、コモドークラスの乗客しか食べられないということも、いい雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
 
e0076932_651357.jpg

 
e0076932_68658.jpg

 到着後、Stockholmの港から中心部までは、専用のバスが運行されます。但し、船内のInformation Centreで切符を事前に購入する必要があります。

 ということであっという間にクルーズは終わってしまいましたが、今回の旅の中で1・2番目に楽しいひと時でした。Silja LineはこのHelsinki-Stockholmルートのほかにも、Tallinnやロシアのサンクトペテルブルグを結ぶラインもあり、試してみる価値がありそうです。飛行機でいく場合(飛行機代(2人で2万+1泊ホテル代、約3万)と比べても値段的にはさほど変わらないこのクルーズは、非常に快適でお勧めです。このページにも詳しく紹介されていますので参照してみてください。

 今回の旅でクルーズの魅力を知ったので、次回は違うタイプのクルーズに挑戦してみたいですね。
 
  次は「Nordic Light Hotel」についてです。
 
by kumasan_life | 2005-09-19 06:27 | 北欧 (18)
Silja Line その1
 話は再び北欧の旅に戻ります。

 この日はいよいよヘルシンキからスウェーデンの首都ストックホルムまでの1Night Cruiseです。飛行機で行けば1時間ちょっとの距離ですが、クルーズはバルト海を一晩かけてゆっくりと進みます。

 クルーズを提供しているのが、Silja Line(シリアライン)Viking Line(ヴァイキングライン)と2社あるのですが、豪華さから言うとシリアラインの方がお勧めだそうです。ということで私達はシリアラインを選びました。
e0076932_455922.jpg

 部屋の値段はピンからキリまであり、どれを選ぶか非常に迷いますが、今回は以下の理由から2番目にいい「Commodore Class」というというのを選びました。

1)部屋が一つ下のクラスと比べて倍以上あるにもかかわらず、値段はそこまで高くない
(コモドーは25㎡、一つ下は11㎡とちょっと狭い)
2)専用のラウンジが使え、フリードリンクで軽食もある。
3)朝食も付いてくる。
4)専用のチェックインデスク、専用フロアーと豪華。
5)当然全て海側。バルコニーがある部屋もある。

とさすが高いだけあっていい事尽くめです。
 
 値段は曜日、出発時期によってかなりバラつきがあり、夏の時期の金曜日は630ユーロ(8万8千円)、8月15日から年末までの日曜から水曜日まで出発の場合、440ユーロ(6万2千円)と2万円以上違うので日程をうまく組むことをお勧めします。
 ということで、ホテルからタクシーで10分ほどでシンフォニー号が停泊している港につきます。あまりの大きさに唖然とします。船は12階建てで、私達のコモドークラスは船の先頭、一番上の10・11階部分です。入り口はオートロックになっており、他の人は入れないようになっています。そして部屋が大きいこと!!。さすがにバスタブありませんが、大きなダブルベッドに、ソファー、椅子、テレビ、うーん非常に贅沢です。
 
e0076932_457486.jpg

   写真には写っていないのですが、反対側にある2人掛けのソファーはベッドになっているので、あと1・2人は泊まれます。
 
e0076932_544113.jpg


 このクラスにはバルコニーつきとなしがあるのですが、私達が予約した時は2ヶ月前にも関わらず全て売り切れていました。部屋の大きさは同じなので、バルコニーがある場合は、その分部屋が狭くなっているようです。

 部屋を後にして広い船内を散策してみることに。中にはレストラン、免税店、バー等が沢山あり、空港のターミナルビルのようです。そしてこの天井18m、全長143mの巨大な吹き抜けは圧巻です。両サイドの出っ張りは部屋の出窓になっています。
 
e0076932_501086.jpg


 夕食はバイキング形式のビュッフェが人気だそうですが、私達はシーフードレストランに入ってみました。まずは前菜。妻は海老の燻製、私はムール貝のスープを頼みましたが、今まで食べた中で一番美味しいじゃなかいと思うぐらい、物凄く美味しい。
  
e0076932_512769.jpg

       海老はこれでたった8ユーロ(1,100円)。北欧にしては格安です。
  
e0076932_5122845.jpg

 只海老のあまりの量の多さに、前菜にも関わらず2人ともお腹がいっぱいになってしまい、その後のメイン、シーフードサラダ(サラダと言ってもシーフード盛り合わせみたいなもの)とサーモンのソテーは半分以下しか食べられず、あまりの量の多さに最後は2人とも気持ち悪くなってしまいました・・・(泣)。
  
e0076932_5142954.jpg

  
e0076932_5153493.jpg

 あるかないかの次回への教訓としては昼食を抜いてくるのが賢明かもしれません。
  
e0076932_628273.jpg

        新鮮なシーフードが山盛り。これ以上食べ切れません(苦笑)

 その2に続きます。
by kumasan_life | 2005-09-19 03:54 | 北欧 (18)
London Open House - HM Treasury
昨日の続きです。

 Channel 4を後にして、そこから徒歩で10分ほどの距離にあるHM Treasury(英国財務省)に向かったのですが、その隣に英国外務省のビルもOpenしているのを見つけとりあえず入ってみることにしました。が全く面白くなく、そのまま駆け足で隣の財務省のビルに入りました。
e0076932_240997.jpg

 というのもOpen Houseのイベント自体は2日間行っているものの、多くの建物が土曜日しかOpenしておらず、ここも土曜日の5時(最終入場は4時)で終了してしまいます。ということで私達が着いてすぐ後にビルは閉まってしまい、ぎりぎりセーフで入場できました。

 財務省のビルは昨日チラッと述べた「Gherkin(ガーキン):Swiss Re社」等で知られるイギリスを代表する建築家「Norman Foster」が改修を手掛けました。外観は20世紀初頭に建てられたままの姿を残しているにも関わらず、内装は現代のオフィスに必要な要件を備える機能的なビルとなっています。

e0076932_2402610.jpg

e0076932_2404090.jpg


 この不思議なミスマッチが絶妙な感覚を生み出しているんでしょうね。

 部屋自体には当然のことながら入れないのですが、窓越しに見える廊下・オフィスは非常にモダンでした。
 
e0076932_251918.jpg

 またミーティングスペースには巨大な垂れ幕が掛かっていて、ここが財務省の中とは思えないぐらい素敵な場所でした。
 
e0076932_2532829.jpg


 このようなオフィスで仕事が出来たら素晴らしいですね。ということを考える前にここで勤務するのは不可能ですが・・・(笑)
by kumasan_life | 2005-09-18 18:00 | 建築・デザイン (6)
London Open House -Channel 4
 今日はバルティック・北欧旅をちょっと休止して、ロンドン・オープン・ハウスについて書きます。

 ロンドンでは年に一度「London Open House」と称して普段は見ることのできない、ロンドン市内の500以上の建物が無料で公開されます。今年は今日(9月17日)と18日の2日間です。
 昨年は世界最大の保険会社ロイズとBank Of Englandを見に行ったのですが、観光客だけでなく、地元の人にも非常に人気のあるイベントなので、それぞれなんと「3時間待ち」と建物に入るには、かなりに忍耐力を必要としました。また一番人気であったロンドンのいまやシンボル的存在となった再保険会社スイスリーのビル、通称ガーキンはなんと5時間待ち・・・・。これは苦痛です。 
 写真は昨年のものです。後ろに見えるのが「ガーキン」。5時間待つ気力はありませんでした。
 
e0076932_750778.jpg

 そしてこちらも昨年のものでロイズのビルです。 
 
e0076932_7495456.jpg

 ということで今年は超人気の場所は避け、(ガーキンは今年はOpenしてませんでした)、まずは「Channel 4」というテレビ局の建物を見に行くことにしました。予想通り並んでいる人はさほどいなかったため、数分で建物内に入ることが出来ました。
 このChannel 4のビルも先述したロイズを設計した「Richard Rogers」の作品です。ということもあり、タワーにはアンテナと外部エレベーターがあるのでロイズとなんとく似ています。 
e0076932_7312041.jpg

  4階建てのオフィスビル2棟が「ハ」の字型に直角をなすように配置され、その直角の間にエントランスとエレベーターシャフトが作られています。
  
e0076932_747319.jpg

  「4」の文字が輝きます。

 建物はWestminsterの中心部近くにあるのですが、住宅街の中にあり思ったよりこじんまりしています。テレビ局というよりかは、ちょっと大きな会社のビルというぐらいの大きさです。スタジオなどは何処かにあるとは思いますが、日本のテレビ局と比べてもこの小ささには驚きました。只デザインは素晴らしかったですね。
e0076932_740233.jpg

 テラスは見晴らしもよく、ずっと居たくなるような場所でした。 
 また出口近くには従業員用のカフェがあり、今日は私達一般人にも開放されていました。
e0076932_743114.jpg

 こういった有名建築家の建物に入れる機会が年1回でもあるというのは非常にいいですよね。日本でも同じような企画をやったらきっといいと思うのですが・・・。
 ちなみにChannel 4ではこの写真が一番インパクトがありました。
e0076932_7545627.jpg

 この後は、同じWestminsterにある、英国財務省に向かいました。(続く)

  
by kumasan_life | 2005-09-17 22:13 | 建築・デザイン (6)
Helsinkiの街並み その2 Cafe Aalto
 前回の続きです。未だにヘルシンキです。うーん先が長いですね。いつになったらこの旅シリーズが終わるのだろうかと思っている人もいると思いますが、気長に見ていただけると幸いです。

 ということで、今回はCafe Aaltoを取り上げます。ここはフィンランドを代表する代表する建築家、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)が設計したアカデミア書店にあるカフェです。
 この特徴的なペンダントライトがアアルトが手掛けたものだそうで、そのデザインに目を奪われます。

e0076932_4164868.jpg


 お店にはなんと日本語のメニューも置いているので、(誰か優しい方がフィンランド語のメニューを手書きで翻訳したみたいです)安心して注文できます。「おいしい!」と感動するほどではありませんが、この雰囲気を味わえるのが非常に魅力な場所です。

e0076932_4175130.jpg

アップルパイのカスタードソースかけ。美味しかったです


 この書店はフィンランド最大だけあって書籍が充実しています。以前にも書きましたが、私は旅行にいくと必ずその国の本屋に入り、現地語で書かれているインテリアやデザイン・建築といった本を買うのですが、今まで入った本屋の中で一番そういった部類の本が充実していました。見たこともない本も沢山売っていたので、どれを買おうか迷ったのですが、軽いものを中心に数冊買って帰りました。

e0076932_419274.jpg


 書店の中には私と同じように写真を撮っている人がいて、建築マニアにはたまらない場所のようでした。窓の形、レイアウトといい、素晴らしいですね。

e0076932_420102.jpg

 カフェは年配の方が多く、さほど混んでいない為、歩き疲れたら、疲れなくても、是非立ち寄ってみてください。

 次はヘルシンキからストックホルムのクルーズについてです。 
by kumasan_life | 2005-09-15 19:10 | 北欧 (18)
Helsinkiの街並み その1
  ヘルシンキはデザインの宝庫だけあって、魅力的な建物が沢山あります。

まずは中央駅近くにある国立現代美術館「キアズマ」。ここには1950年代以降のフィンランドの芸術作品が展示されていて、デジタルアートや絵画、わけの分からないビデオ作品等通常の美術館とは一風変わった作品が数多く展示されています。
 
e0076932_431723.jpg


凡人には理解できないような作品も沢山あるのですが、笑えるものも沢山あり、(とくにビデオ作品は面白いです)芸術に疎い私達でもっても楽しめる美術館です。
e0076932_4314423.jpg

意味不明のオブジェ?説明を読み忘れました。
アート・デザインミュージアムではちょうどMarimekko展が開催されており、Marimekkoを代表する柄の生地が建物中に張り巡らされていて、とっても綺麗で楽しかったです。
e0076932_4333511.jpg

写真撮影が禁止されていたため、外観しか撮れませんでした。

 デザインミュージアムの近くにある建築博物館はかなりマニアック。建築のプロ向けのような内容でしたが、素人の我々もそれなり楽しめました。
e0076932_4384526.jpg

建物の模型が沢山展示してありました。

 そして一番よかったのが、友人に「ここは絶対見る価値大」と教えてもらったテンペリアウキオ教会。別名をロックチャーチつまり「石の教会」です。岩をくりぬいたような造りになっており、神秘的かつデザイン的にも素晴らしい建物です。

 数年前に従姉が軽井沢の石の教会で結婚式を挙げたのですが、その時の光景がフラッシュバックしたせいもあり、とても印象に残る建物でした。 
e0076932_4404068.jpg

うまく捕らえきれませんでした・・・ここにいい写真が載ってます。

街並みその2へ続きます。
by kumasan_life | 2005-09-12 20:28 | 北欧 (18)