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Le Meridien Grand Hotel Nuremberg
 Munichには2泊した後、ICEでニュルンベルグへと翌日移動しました。ミュンヘンからニュルンベルグまではICEで2時間で2等車で1人40ユーロ。1時間おきに列車が出ているので移動は簡単です。 
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ニュルンベルグ駅。ちなみにここはドイツで一番最初に鉄道が敷かれた街です

 今回選んだホテルはまたもや前回に引き続きLe MeridienグループのホテルLe Meridien Grand Hotel Nuremberg。只ここは昔からあったGrand HotelというのをMeridienグループが買収したらしく、ミュンヘンのホテルとは趣が全く異なります。いつものごとくかなりの時間をかけてホテルを調べたのですが、ニュルンベルグにはデザインホテルはなく、駅から一番近く、かつTripAdvisorの評価もそこそこいいこのホテルを選びました。ということで、このホテルでは「ホテルでリラックスする」という目的を早くも諦め、とりあえず一番安い部屋をホテルのサイトから直接予約しました。
  
 一番安い料金だけあって部屋の選択はできないのですが、私はダストアレルギーに加え、騒音が苦手なので、ホテルを予約する際は常に「なるべく高い階で静かな部屋」をリクエストするのですが、今回このホテルはクリスマスマーケットの時期のため全室満室。ということで1Fの静かな部屋を案内されました。しかしフロントの人が非常に親切で「明日にはもっといい部屋が空きますのでまた連絡します」と言ってくれました。結果的にこの部屋で満足したので部屋は移動しなかったのですが、チェックインを済ますと、係りの人が部屋まで案内し、器具の説明をしてくれる等、いろいろと気にかけてくれ大変いいサービスでした。
 
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 部屋は一番安いだけあって非常に小さいのですが、値段からすると仕方がないことですね。
 只バスルームは綺麗で、シャワーの勢いもよく、とっても快適でした。
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 夜にはこのようにライトアップされ非常に綺麗。駅からも徒歩30秒。クリスマスマーケットへも徒歩10分ぐらいと立地も最高です。ちなみにインターネットは無線・有線LANとも1日20ユーロと標準的な料金です。サービスも非常によく、予想以上にいいホテルでした。
  
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 次はいよいよ?(ようやく)ニュルンベルグのクリスマスマーケットです。
by kumasan_life | 2005-12-31 08:28 | ホテル (35)
ノイシュバインシュタイン城ツアー
 今回の中欧旅行の目的のうちの1つは「雪のノイシュバインシュタイン城を見る」ということです。ヨーロッパ中を旅している知り合いに「今までどこが一番良かったですか?」と聞いたところ、「雪のノイシュバインシュタイン城」との回答。また大学生のときに旅行の資格を取得するべく勉強をしていた際に、ヨーロッパ中の城を覚えたのですが、その時に一番印象に残っていて行ってみたいと思っていたのが、ノイシュバインシュタイン城でした。
 お城へは電車・バスなどを乗り継いで自力でも行くことが出来るのですが、ミュンヘンからはバスツアーが出ているので、それを利用することにしました。

 ツアーはGray Lineという会社が主催していて、値段は一人50USドル。それにお城の入場料13・5ユーロが別途バスに乗った後徴収されます。ちなみにこのツアーはお城が月曜日閉まっているため休みとなります。ツアー自体は英語で行われますが、イヤホンで日本語の説明も聞くことが出来ます。

 ツアーにはNeuschwanstein Castleを建てた Ludwig II(ルートヴィヒ2世)が建てた別のお城「Linderhof Castle(リンダーホーフ城)」と、「Passion Play(キリストの受難劇)」で有名なOberammergau(オーバーアマガウ)という小さな村にも立ち寄ります。よって朝の8時半集合し、解散が夕方6時半という丸一日がかりのツアーとなります。

 バスは2時間ぐらいして最初の目的地「リンダーホーフ城」に到着。外は一面の雪景色。普通の靴では歩けないぐらい雪が積もっています。
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Kumasanも雪の中で寒そうでした

 英語によるガイドの説明と共にお城の中を30分ほど見て回ります。
 
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お城と呼ぶにはちょっと小さかったです

 夏であればお城の前の庭園に噴水が上がり、非常に綺麗だと思うのですが、この時期はちょっといまいちでした・・・・。
 続いて、オーバーアマガウという村へ。  
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 ここでは10年に一度「キリストの受難劇」を上演することで有名で、街のいたるところにキリストの教関係の絵や像が飾られ、販売されています。只、私達が行った日は日曜日ということもあってほとんどのお店が閉まってました。
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 また家々の外壁にはフレスコ画が描かれているので時間があれば見て歩くのも楽しそうです。

 ということでようやくノイシュバインシュタイン城へ到着。ここで各自食事を取り、指定された時間までにお城に行って見学するという手順です。バスが到着した場所から、お城までは徒歩30-40分。もしくは馬車で15分なのですが、馬車は長蛇の列(半分以上は日本人観光客)。見学時間は指定されているため、遅れる事はできません。私達のガイドは、「馬車に乗るためには長時間待つ必要があるので、歩いていったほうが確実ですよ」と言ったのですが、30・40分も雪の坂道を歩くことは不可能と考えた私達は、レストランで周りの人が驚くぐらい早く食べ終わり(笑)、馬車待ちの列に並び始めました。結果的に、40・50分並び、なんとか入場時間の10分ぐらい前にお城へ到着。事なきを得ました。「早飯」の重要さを痛感しました(笑)。
 
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料金は行き(登り)は1人5ユーロ。帰りは2・5ユーロです

 この日は天候があまりよくなく、写真で見るような景色は見れませんでしたが、生でみるノイシュバインシュタイン城は感慨深いものがありました。
 
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 お城から見た外も綺麗。これで晴れていれば、もっと素晴らしいのでしょう・・・ 
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 日が沈むのが早く、城内を見学し、坂を歩いて帰っている途中であたりは暗くなってしまいました。ということで悲しいかな、あまりいい写真が撮れぬまま、帰りのバスへ戻ることに。
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遠くに見えるのがノイシュバインシュタイン城

 もっと違う場所から撮りたかったのですが、なんとか撮れた一枚。ライトアップされたお城も非常に綺麗ですね。
 
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 帰りのバスの中、ガイドが「夏のお城は全く違う光景を映し出していますので、是非夏にもう一度来てください」と言ってました。是非夏にもう一度訪れたいですね。

 次はニュルンベルグのホテルについてです。
by kumasan_life | 2005-12-30 13:43 | ドイツ (9)
クリスマスマーケット (ミュンヘン)
 ミュンヘンのクリスマスマーケットは先述したシュトゥットガルトや後述するニュルンベルグに比べて有名ではありませんが、ツアーに組み込まれているためか、訪れる人も少なくありません。場所はミュンヘン中央駅から徒歩10分ぐらいにある新市庁舎前の広場で、そこに行くまでのノイハズザー通りにも屋台が出ています。 
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 通りの入り口付近にはアイススケート場が設置されていてたくさんの若者が雪が舞う中、スケートを楽しんでいました。
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 通りにはたくさんのお店やレストランがあり、ミュンヘンで一番賑わっている場所のようでしたが、私達が到着したのは夜の8時近かったせいか、残念ながらほとんど閉まっていました。 
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この日は雪が降っていて寒かったです。写真で見える白い点は雪です

 
とドイツの寒さを感じながら歩くこと10数分、ようやくマーケットの中心に到着。他の都市ほどライトアップされていないものの、新市庁舎の前にはクリスマスツリーが設置され綺麗でした。
 
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只残念なことに、お店は8時には全て閉まってしまうため、いくつかのお店は私達が到着した頃には既に閉店の準備に取り掛かっていました。 クリスマスマーケット自体は予想していたよりもあまり大きくなく、お店の種類も食べ物屋が多く、あまりクリスマスらしくなかったです。
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なのでクリスマスマーケットというよりは冬の屋台という感じでしょうか?
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 お店も閉まりかけていたので、とりあえず美味しそうなものを食べることに。このポテトとたまねぎを練ってフライにしたものにアップルソースをつけて食べる〇〇(名前を忘れました)はとっても美味しかったです。
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お店のお兄ちゃん達もなんだか楽しそう。
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またこの長ーーいソーセージも美味しかったです。
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 ちなみにこの広場の近くにある創業して300年近く経つバイエルン料理のレストラン「Donisl」は値段も非常に手頃な割には美味しくお勧めです。
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メニューも写真つきなのでドイツ語が分からない私達にはうってつけです。
 
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ビール・・・最高です!

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豚肉を揚げたもの。外側がカリカリしてこれまた美味しかった


 到着したのが遅かったこともあり、あまりマーケット自体は楽しめませんでした。只、他の有名な場所と比べると規模も非常に小さく、1時間もあれば十分という感じだったので、ここはクリスマスマーケット目当てで訪れるような場所ではないような気がしました。日本人観光客も何組か会いましたが、私達も含めて、皆の目的はマーケットというより、ノイシュバインシュタイン城ツアーへの出発地ということだと思います。
 
 ということで次はノイシュバインシュタイン城について書きます。
by kumasan_life | 2005-12-29 12:55 | ドイツ (9)
Le Meridien Munich
 さて毎度おなじみホテルリポートです。前回のTokyo,NYは会社指定のため、自分で選ぶことが出来ませんでしたが、今回は久々の自分で選んだホテルです。

 毎回大変苦労するホテル選びですが、今回はいつもの「モダンなデザインホテル」という基準に加え、ゆったり過ごせるようなホテル、部屋を基準に選びました。というのも私達夫婦は寒いのが苦手で、きっと観光などで外に長居は出来ず、ホテル内で過ごすことが多くなるだろうという予測からです。要するに部屋でだらだらと過ごすのに快適なところを選んだというわけですね(笑)。
 ということでまず最初はMunichのホテル「Le Meridien Munich」です。TripAdvisorでも上位に食い込んでいるだけに期待が持てます。
  場所はミュンヘン中央駅から徒歩30秒と非常に便利。移動が多い私達には都合のいいホテルです。また街の中心のマーケットへも徒歩10分ぐらいなので、観光にも便利です。
 
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外観は至ってシンプルなホテルですが、内装はかなりモダンです。2003年にオープンしたということもあり非常に新しく、ダストアレルギーの心配をいつもしている私には申し分のない綺麗さです。
 
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 今回は「部屋でリラックスする」という目的からいつもよりちょっぴり贅沢な「Excecutive Room」を予約。早速部屋に入ってみると・・・
 
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 広い、広すぎます(嬉)。前回のNYの超狭い部屋と比較してしまっているせいもありかなり大きく感じられます。部屋には42インチのプラズマTV。バスルームは独立型のシャワールームも備え、部屋は通りに面していたものの、遮音性が抜群で非常に静か。天井も比較的高いので広く感じます。

 インタネット接続は有線・無線とも一日20ユーロですが、ラッキーなことに、何故だかYahooや新聞社系の一部のサイトは無料で接続できてしまいました。恐らくIPアドレスの設定がうまくいっていなかったのかもしれません。
 
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 ホテルを予約する際、昔は、朝食込みで予約していたのですが、最近は朝食を取ると、「朝早く起きなくてはいけない(朝寝坊できない)」、「ビュッフェスタイルの朝食なので、食い意地が張りすぎて、朝から食べ過ぎる。その結果、昼食の時間が遅くなり、最終的に夕食もタイミングを逃してしまい、せっかくの旅先での食事が適当になる」等の理由から、朝食込みを無料以外は避けるようにしています。ということで自宅にいるときと同様、パンOrフルーツ、とコーヒーという朝食を旅先でも取るようしているのですが、そんな私達のニーズを満たすかのように、この部屋代には「Cafe Croissan」という軽食が含まれていました。
 大した物は出ないだろうと思いつつ、レストランに行ってみると予想以上の質のさにびっくり!コーヒーに食べきれないぐらいの美味しいパン。非常に満足度が高い朝食でした。
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 またレストランも当たり前ながら非常にモダンでおしゃれ。
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 ちなみにビュッフェスタイルの朝食には日本食もあり、「日本食命!」の私は、翌日はそれを食べようかと思ったのですが、悲しいかな起きたら既に10時過ぎ。朝食には間に合わず、前日と同様の食事となりました。ちなみに10時半以降はレストランでなく、この格好いいBarでの食事となります。
 
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  サービスも非常によく、日本のホテルのように、チェックインの際に荷物を部屋まで届けてくれたり、受付の人が部屋まで案内をし、シャワーやエアコンなどの使い方を説明してくれたりと至れり尽くせりでした。TripAdvisorの評判の通り、また泊まりたいホテルとなりました。やはりホテルがいいと旅がそれだけで快適になりますね。
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 ちなみに様々なホテルブッキングサイトを調べた結果、ホテルのサイトから予約する場合が一番安く、かつ確実なのでそれをお勧めします(ブッキングフィーやクレジットカード手数料が掛からないというのも重要な要素ですね)。また値段も平日と週末では部屋のタイプによっては100ユーロ近く差があるので(週末の方が安い)、週末狙いで予約するといいかもしれません。

 次はミュンヘンのクリスマスマーケットについてです。
by kumasan_life | 2005-12-27 23:40 | ホテル (35)
ICE ドイツ高速列車
 StuttgartからMunich(ミュンヘン)までは以前から乗ってみたいと切望していたICE(ドイツの新幹線)を使って移動しました。
 ICEはドイツが誇る高速鉄道で、最高時速300キロと日本の新幹線、フランスのTGV,スペインのAVEに並ぶ世界最速の列車です。私は鉄道オタクではないのですが、なんとなく鉄道が好きなので、鉄道で飛行機より安く移動できるなら、出来るだけ鉄道を使うことにしてます。
 ということで今回はLondon-Munich間のフライトより、London-(飛行機)-Stuttgart-(列車)-Munichの方が若干安かったのに加え、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットを見たかったという理由から晴れてICEに乗ることにしました。
 
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 ドイツ国鉄(DB)のInternetでも予約でき、割引もあるのですが、どの列車に乗るのかを事前に決められなかったので、当日買うことに。日本の新幹線と違って、あまり混雑していないため、簡単に切符を手に入れることが出来ます。購入方法は駅の窓口で買うか、自動販売機で購入するかの2通りありますが、窓口は非常に混雑しているため、自動販売機(英語選択可能)で買うのがお勧めです。現金またはクレジットカードで購入もできます。
 今回は初めてのICEということで奮発して1等車を選択。1人72ユーロ(約1万円)と2時間ちょっと乗る割にはリーズナブルな値段設定です。2等の場合は46ユーロとかなりお得です。
 ちなみに列車には指定席という概念はなく、席を指定した場合は指定席となり、それ以外の席であればどこに座っても構いません。

 切符を買い早速列車に乗り込むことに。Stuttgart-Munich間は30分間隔で走っているためあまり混雑しておらず、私達が乗った車両はほとんど人が乗っていませんでした。
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ということでテーブルがある席に着席。座席の間隔も非常に広く、席は革張り。日本のグリーン車よりもかなり快適。なんだかとっても優雅な気分です。
 
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 列車にはコーヒーなどが売っている軽食コーナーもあります。私達は勇気がなく、注文しなかったのですが、車掌に頼むとコーヒー等を買ってきてもらえるようなサービスもあるようです。近くの人がやってました・・・。
 
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車両の連結部。内装がなんだかホテルみたいな雰囲気です

 ということで当初の予定より30分程遅れてミュンヘンの駅に到着。非常に快適な移動となりました。
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 数日後、ミュンヘン-ニュルンベルグ間をICEの2等車で移動しました。席は革張りでなく、2列・2列の配列ですが、座席の間隔も日本人的にはちょうどいいサイズで、1等車と変わらないほど快適な席でした。なので今後はわざわざ1等車にする必要はないかもしれません。
 
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こちらは古いタイプのICE車両(ミュンヘン駅にて)

 また今回、このDBを調べるにあたり役に立ったのがこのサイトです。非常に情報が詳細で助かりました。サイトの方有難うございました。

次はミュンヘンのホテルについてです。 
by kumasan_life | 2005-12-25 07:20 | ドイツ (9)
シュトゥットガルトのクリスマスマーケット
 シュトゥットガルトは今年の5月に友人の結婚式に参加したため、当初はあまり行く気はなかったのですが、ドイツ最大(=世界最大?)のクリスマスマーケットが開催されているのに加え、Londonからの飛行機代が超格安のため、ここ経由で、ミュンヘンに行くことにしました。
  
 先述したようにGermanwingsという航空会社は、一番安い時期で、飛行機代10ポンド前後、それに税金20ポンドぐらいを加え、合計片道1万円前後でいけます。予約時期が早ければ早いほど安くなるので、日程が決まっている場合は、早めの予約がお勧めです。ということこで私も今回の旅行は2ヶ月ぐらい前に計画していたので、1人8千円ぐらいでした。超安です!!
 
 ということでLondonの空港は、HeathrowでなくStansted Airportから。朝8時出発なので2時間から1時間前チェックインを考えると、自宅を車で出るのが5時前という超早起きスケジュールです。Stansted空港は朝6時にも関わらず物凄く混雑しており、チェックインに20分、セキュリティーチェック・出国等に30分ぐらい掛かり、2時間前に到着したのにもかかわらず、結果的に1時間近く掛かりましたので要注意です。

 ちなみに今回利用した駐車場はBCP Parkingというところ。AmexカードのOnlineで申し込むと、15%引きになるのでかなりお得です。送迎も比較的早かったです。
 
 London出発後、1時間25分足らずでシュトゥットガルト空港へ到着。そこから地下鉄で15分ぐらいでシュトゥットガルト中央駅に到着です。そこで荷物をドイツ国鉄(DB)のコインロッカーに預け(スーツケースも入るぐらいかなり大きいロッカーです)、半年振りにStuttgartの街へ繰り出しました。 駅から一直線に伸びるメインストリート(ケーニヒ通り)を歩くこと5分。見えてきましたクリスマスマーケットが・・巨大サンタがお出迎えです。
 
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 広場や道は多くの屋台で埋め尽くされていて、多くの人で溢れかえっています。そんななか私達が一番最初に訪れたのが、ソーセージの屋台。ドイツといえばやはりソーセージ。数種類のソーセージが美味しそうに焼かれています・・・
  
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 早速注文。「うーんとにかく美味しい」の一言です。これを食べるためだけにドイツに来てよかったと心底思いました(笑)
 
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これで3ユーロぐらい(400円ぐらい)

ソーセージのほかにも、ザワークラウトとニョッキみたいなものを炒めたものや
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 フルーツをチョコレートでコーティングしたもの等、たくさんの食べ物屋台があり、美味しそうなものを見つける度に注文するという場当たり主義的な行動をしてました。
 
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チョコバナナは日本のお祭りで売っているものより上品な味でした


e0076932_193554.jpgもちろんクリスマスマーケットといえば、温かいワイン、グリューワインですが、私達はこの後も移動しなくてはいけないため、ホットオレンジジュース?を飲んでみました。これに白ワインが入ったバージョンもあります。注文の際、コップ代も含めて支払い、いらない場合は返すと返金されます。また持って帰りたい場合は、新しいのと交換もしてくれます。
 
 またクリスマス用の飾りの店も充実しております。我が家もクリスマスツリー用に小さいオーナメントを買って帰りました。
 
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シュトゥットガルトのマーケットはメインストリートだけでなく、そこから外れた広場等にもたくさんの露店があり、「ドイツで最大」と呼ばれるだけありました。
 
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 それ故、一歩露店の中に入っていくと、写真のように混雑が激しかったです。
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 今回のシュトゥットガルト滞在はわずか4時間という非常に短かかったのですが、美味しいものをたくさん食べ、生まれて初めてのクリスマスマーケットのの雰囲気を存分に味わうことが出来ました。
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陽気なおじさん

 この後、私達はシュトゥットガルトを後にし、ICEでミュンヘンへ向かいました。ということで次回はICEについてです。
by kumasan_life | 2005-12-24 10:30 | ドイツ (9)
中欧旅行
 2005年の仕事も先週で無事に終わり、先週末から休暇をとり、現在各地のクリスマスマーケットを巡るべく中欧を旅行中です。

 旅行を計画し始めた当初はクリスマスマーケットで一番有名なニュルンベルグのマーケットだけを見る予定だったのですが、いろいろ考えているうちに、やっぱりウィーンにも行って見たいし、ブダペストで温泉にも入りたいし、どうせドイツに行くなら雪のノイシュバインシュタイン城も見てみたい・・・とどんどん妄想は膨らんでいき、結局飛行機、列車等の接続、値段、全てを勘案し以下のような長期旅行になってしまいました(笑)

 1)ロンドンスタンステッド空港からドイツ・シュトゥットガルトへGermanwingsという超格安航空会社にて出発。当初はミュンヘンへ直接フライトを考えたのですが、航空運賃があまり安くないのでこちらに変更しました。
 2)シュトゥットガルトで世界最大のクリスマスマーケットを見た後、ドイツの高速鉄道(ICE)にてミュンヘン到着
 3)ミュンヘンからはノイシュバインシュタイン城のバスツアーが出ているので、これに参加する。
 4)ICEでニュルンベルグへ。ドイツで一番と言われるクリスマスマーケットを見に行く。
 5)その後、ハンガリーの首都、ドナウの真珠と呼ばれるブダペストの夜景と温泉、クリスマスマーケットを堪能する。
 7)国際列車にてウィーンへ到着。クリスマスマーケットと、オペラ座でクリスマスバレエ公演を見る。
 8)ウィーンからロンドンへのフライトは高いので、ウィーンから列車で一時間のスロバキアの首都、ブラティスラーバからロンドンスタンステッドへのフライト。
 
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これが超格安航空会社Germanwings。税込み6千円ぐらいからです

という移動がやたらと多い、10泊11日という強行日程なってしまいました(笑)。11月初旬は日本へ2週間の出張、その後12月初旬は突然のニューヨークへ1週間の出張。そしてこのクリスマス休暇と休む暇もなく出かけてますが、今回はVacationということで心身ともにリラックスなるような比較的良いホテルを選んでいるので、今のところは疲れもなく元気に旅を続けています。

 書くことがかなり多いので、前回のバルト・北欧シリーズのように時間ががかるとは思いますが、こつこつと記事をアップしていきたいともいます。

 ということで次はシュトゥットガルトのクリスマスマーケットに関してです。
by kumasan_life | 2005-12-23 22:34 | 旅行 (10)
NYの街並み
 NYはクリスマスシーズンということもあって街のいたるところにクリスマスイルミネーションがあってとっても綺麗でした。
 まずはクリスマス恒例のロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリー。目の前はスケート場になっています。
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 やはり夜の方がライトアップされていて綺麗ですね。
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 またデパートの壁には雪の結晶が散りばめられてあります。
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 カルティエは宝石箱でラッピングされていました。
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 Grand Central駅も赤くライトアップされ不思議な雰囲気を醸し出しています。
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駅の中には特にクリスマスの飾りつけはなかったですが、綺麗ですね。
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またNYというと何となく街から煙が出ているイメージがありますが、街のいたるところで、煙を噴出してました。
 
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そしてグランドゼロ・・・・。言葉は出ませんでした。
 
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グランドゼロからすぐ近くのWall街にイサムノグチのオブジェRed Cube
 
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 スタテン島へ向かうフェリーの中から撮った自由の女神。残念ながら時間がなく、自由の女神自体にはいけませんでした。
 
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NY証券取引所。アメリカ国旗が夜になると電飾で光ります。
 
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KumasanもNYSEを目の前に何かを決意したようです

 近くの公園にはJulian Opieの作品が何気なく展示してありました。それにしてもNYはロンドンと比べて、公園、緑が圧倒的に少ないですね。
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 この週は気温が物凄く低く、最高で零度か1・2度。最低気温は-8度と寒さに慣れていない私達には耐えがたい寒さでした・・・。
  
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 これでNYシリーズは終わりです。初めてのNY出張は仕事、プライベートとも非常に刺激的でした。自己主張が激しく、声が大きい、ミーティングになると他人の話を遮ってまでも話し始めるアメリカ人との仕事は欧州系の金融機関に勤める私にとって、当初は「こんな人たちと話をつけることが出来るのかな?」とちょっと不安になる場面もありましたが、慣れてくるにつれ、イギリス人等と違い、フレンドリーで優しい人が多かったような気がします。今後出張が増えるような可能性もなきにしもあらずなのですが、そうなったらそれはそれで新たな発見が出来そうです。改めていろいろ考えさせられた出張となりました。

 次からは中欧(ドイツ・ハンガリーオーストリア)のクリスマスマーケットの巡りの旅についてです。
by kumasan_life | 2005-12-20 21:35 | ニューヨーク (5)
ビジネスクラス対決
 今回のNY出張の際初めてBA(British Airways)のビジネスクラスを利用しました。BAのビジネスといえば、フルフラットになるシートが有名。一度は試してみたいと思っていたものの、出張の際(東京・ロンドン間)、私は全日空を使用しているため、今回のNY出張が初めてのBA体験となりました。
  ロンドンーNY間のビジネスクラスは世界中で一番需要が多い路線だけに競争が激しくサービスもいいのではないかと思っていたのですが、悲しいかな、結果は違ってました。例えばANAの場合は客室乗務員はお客様を名前で呼ぶのは当たり前ですし、機内へ搭乗するとジャケットやコートを「預けますか?」と聞いてくるのですが、BAの場合は言わない限り預かってくれません。全般的にサービスもあまりよくなく、乗務員も淡々と仕事をこなしているだけのような感じでした。写真では分かりづらいですが、シートはさすがフルフラットになるだけあっていいのですが、スペースを最大限生かすために、座席が向かい合わせとなっているため、進行方向に向かって逆側に座る場合もあります。これはなんとなく気持ち悪いです。ちなみに現在フルフラットを採用している航空会社はBAのほかにはSouth African AirwaysとVirgin Atlantic Airwaysの3社しかないそうです。
 
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BAのシート。向かい合わせに座っています

 只、ANAの場合は150、160度?ぐらいにしか椅子が傾かないため、寝る際の中途半端さは拭えません。
 
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ANAのシート。横幅はBAよりも広いです

 全体的なスペースとしては、ANAタイプの椅子のほうが広く使えるような気がしました。特に窓側だと横に専用のもの入れがあるせいかもしれません。ちなみに2F席の方が私は落ち着いて好きですね。
 さて食事。BAなのであまり期待していなかったのですが、やはり期待通りというか、悲しいというか・・・。前菜は3種類から選べます。そのうち2種類がサラダ系で、もう一つはいまいちだったので、チーズのサラダを注文。そうすると本来の前菜であるサラダも一緒についてきて、前菜は、サラダサラダとなってしまいました(悲)。味はまあまあです。
 
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 そしてメイン。肉か魚を選べますが、どちらもいまいちだったので、肉を注文することに。出てきたのはまさにイギリス料理の代名詞、ステーキにグレービーソース。そしてマッシュポテト。王道です。会社のキャンティーン(食堂)よりはいいものの、切った肉の中に味は当然ありません。グレービーソースもいまいち・・・。悲しすぎます。
  
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 デザートはチーズケーキかフルーツ。私はチーズケーキをオーダー。これは美味しかったです。
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 妻は今回出張に同伴したので、残念ながら、というか当たり前ながらエコノミークラス。只食事はカレーが出たせいもあり、ビジネスよりも美味しそうでした。やはりイギリス料理以外を出して欲しいですね(笑)。
  
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 只今回のBAで唯一感心したのが、NY, JFK空港でのBAラウンジ。これは今まで利用したラウンジの中で一番素晴らしい部類に入ると思います。
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綺麗なことはもちろん、リゾート地をイメージしたような空間作りや、豊富な飲み物に食べ物。そして圧巻は「Pre Flight Mealサービス」という搭乗前の食事です。NYからLondonへの帰りの便はOvernight Flight(夜にNYを出発し朝にLondon到着)のため軽い食事しか出ませんので、きちんと夕食を食べたい人用にこのラウンジで食べられるようです。
 
 ちなみにこれがANAの機内食。
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 ここまでやれとは言いませんが、もうちょっと出来ないものでしょうか・・・。航空運賃もLondon-Tokyo間の方が飛行時間で4・5時間も長いのにもかかわらず、値段はLondon-NYの方が高いんですよね。やっぱり需要と供給のバランスが崩れすぎて、全般的にいまいちなサービスになってしまったのかもしれません。ちなみにLondonでは余りあるビジネスクラスの需要を供給すべく、全席ビジネスクラスの航空会社が数社、運行を始めています。競争が激化し、よりよいサービスが提供される日が来るといいのですが・・・・。
by kumasan_life | 2005-12-19 23:05 | 旅行 (10)
ニューヨークのレストラン
 NYはロンドンと違って、私達の追い求める「安くて美味しい、あるいは値段に見合った」レストランが沢山ありました。今回は出張が急遽決まったため、事前にNY情報を手にすることが出来なかったものの、NYに住む友人夫妻に教えてもらったり、連れて行ったりしてもらったりしたため、外れのないレストランを時間の許す限り巡ることが出来ました。ということで一気に4件紹介です。

 「ニューヨークといえばステーキ!」と勝手なイメージを抱いていた私に友人が勧めてくれたのが、この「Sparks Steak House」というNYでのPeter Lugerと並ぶステーキの2大巨頭のお店です。
 予約をしていったものの、お店は超大混雑。自分の番が呼ばれるまではバーで一杯するのが、このお店のスタイルのようです。30分ぐらいして席に着き隣の人の注文したステーキを見ると物凄くでかい!!。こんなのが果たして食べられるのだろうかと思いつつ、ステーキと付け合せの野菜を注文しました。
 
 そしていよいよステーキが到着。「うーんでかい!!」。これぞアメリカという感じです。
予想に反して肉は非常に柔らかく、赤身で美味しい。
 
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 しかも全く肉臭くない。どこかの国の大きくて、固く、臭い肉とは大違い!!この量、この質で40ドル(5千円ぐらい)弱なのでとってもお得です。
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 付け合せに注文した野菜(ほうれん草とハッシュドポテト)も量が半端ないですが、これまた美味しく大満足です。
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 只あまりの量の多さにさすがに全部は食べられませんでした。
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 そして翌日に行ったのは友人夫妻が予てから行ってみたいと言っていた「la bonne soupe」というフレンチレストラン。
 
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このレストランの名物はオニオングラタンスープセット。サラダ、デザート、そしてワインかコーヒーがついて15ドル弱ととってもお得です。これだけでお腹が一杯になるということで私達はこれだけを注文することに。
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オニオングラタンスープはチーズとの相性が抜群でとても美味しいのですが、ちょっと味が濃いため、薄味が好きな人はいまいちかもしれません。この日のデザートはプリンとチョコレートムースから選べ、どちらも美味しかったです。
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こちらも大満足です。

 その翌日は、NY駐在員の人気のJoe's Shanghai(鹿鳴春)へ。
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ここは小籠包が有名です。普通の豚の小籠包と、蟹のものを注文。味はさすが連日行列が出来るというだけあっておいしかったですが、超がつくほどではなかったですね。
 
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蟹の方は個人的にはいまいちでした・・・。ちなみに小籠包以外はあまり美味しくないそうです。やはり小籠包は鼎泰豊(ディンタイフォン)・・・ですね。
 
 そしてNY滞在の最後の夜は何故か寿司田(SUSHIDEN)という寿司屋さんへ。NYは美味しい日本食が手ごろな値段で食べれます。30ドルぐらいでお寿司と天ぷら等のセットが食べられるので日本とあまり変わりません。
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店内の雰囲気もまるで日本にいるかのようです。
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量も値段も満足、お寿司も美味しく、日本出張以来の久々のレストランの日本食に「NYなら食に関しては生きていける」と思いました(笑)。
 
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抹茶のミルフィーユケーキも美味しかったです

 突然のNY訪問にもかかわらず、友人夫妻のお陰で美味しいお店を巡ることができ、非常に満足度の高い出張となりました。「本当にいろいろと有難うございました!」
by kumasan_life | 2005-12-17 22:38 | ニューヨーク (5)