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週末のロンドン
 ウィーンの前にこの記事をUpします・・・

 この冬のロンドンは晴れの日が非常に少なく、といっても毎年なのかもしれませんが、折角の休みも家でごろごろしているか、近場に車で買い物に行くかしかしていませんでした。しかし先週末は久々に晴天に恵まれ絶好の外出日和。ということで妻に「車でベルギーに行って、ピエールマルコリーニを買いに行こう。カルフールに行こう!」とかなりしつこく誘ったにも関わらず、「そんな遠くに行きたくない」との言葉であえなく却下。
 ということで腹いせに?ロンドン市内を適当に意味もなく歩き回ることにしました(笑)

 まずは土曜日。何となくポートベローのマーケットに行きたかったので、ふらふらとマーケット探索。
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 特に買いたいと思うものはなかったのですが、結構いい写真が額つきで売っていたり、アンティークの食器を見たり、暇つぶしにはもってこいです。
 途中、人がそこそこ並んでいる屋台を発見。海老と蟹をその場で揚げていています。この日は晴れてはいるものの、気温は4・5度だったので、寒い体にはちょうどいいと思い、3ポンド払って早速買うことに。
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 この揚げたてのエビフライやかにフライをこれでもかとパックに詰めてくれます。「これで3ポンドなんて安いね」と二人で嬉しそうに口に入れると・・・・
 
 「これ、只の海老の形をした練り物じゃないかぁぁ・・(怒)」。蟹フライも「蟹の爪」だけが本物のただのフライ・・・騙されました。味は単なる海老・かに風味の練り物。もう二度と買いません。
 
 その後も何も考えず歩くこと数十分。すると目の前に見えてきたのは以前から近くに寄ってみてみたいと思っていた「Trellick Tower」という1973年に建てられたという高層アパート。エレベーターが向かって左側に配置され、単なる高層アパートとは思えない斬新なデザイン。しかもカウンシルフラットとは驚きです。
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 ロンドンにはこのようなカウンシルフラットと呼ばれる低所得者向けに建てられた高層マンションがたくさん建てられており、デザイン的に優れているだけでなく、割とロンドンの中心にあったりして住むには最適なような気もします。只周りの環境はあまりよくない場合が多そうなので普通の人が住むには難しいですね。

 その後、Paddingtonの駅で列車の写真でも撮ろうかなとバスに乗って駅に向かうことに。そしてカメラを出し、駅の雰囲気を撮ろうとすると、駅の係員が「撮影禁止です」と声を掛けてくるではありませんが・・・・(涙)。ヨーロッパの駅では結構撮影禁止のところがあるんですよね。
 
 ということで駅の後ろのほうにある運河沿いの風景を写真に収めて家路に向かいました。この辺りはリトルベニスと呼ばれる運河もあって、結構雰囲気が良いですね。 
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 翌日曜日はまずはバスに乗って、Westminster寺院の前まで行き、そこからミレニアムブリッジへ。これはいわずと知れたイギリス建築会の巨匠「Norman Foster」の作品。
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 この日は天候が良かったので多くの人が橋を渡っていました。
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 そして橋の袂には「Tate Modern」。廃墟となっていた発電所を改造して作った美術館は中にある作品が素晴らしいのは当たり前ですが、それに加え、このなんともいえないデザイン。圧巻ですね。
 
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 Tate Modernは入場料が無料なので、気軽に入れます。中を見て回った後、お腹が空いた私達はGrand Floorにあるレストランへ。モダンな雰囲気に加え、食事も思ったより美味しく、結構満足度が高かったですね。
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チキンカレー。とっても美味しかったです。値段も10ポンド弱と外食にしては安いですね

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 その後もてくてくと川沿いに歩き続け、同じくNorman Fosterの作品であるロンドン市庁舎の前を通り抜け、
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 タワーブリッジへ。時間は4時過ぎだったのですが、もう既に日が暮れ始めています。
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夕日に照らされて綺麗さを増しています

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 そして最後は私たちのお気に入りのDesign Museumへ。只時間が遅かったので中に入るのはやめ、ミュージアム内にある売店で、本を何冊か買い、併設するCafeでエスプレッソを飲み、ゆっくりと過ごしました。私たちが外に出た頃(5時ちょっとすぎ)には外は大分暗くなっており、
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タワーブリッジはライトアップされ一段と輝いていました。この風景、まさに「ロンドン」という感じで大好きです。
 
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 帰りはタワーブリッジを渡り対岸からまたバスへ乗って家路へと向かいました。
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 折角のいい天気なので、ベルギーへ行けなかったのは残念でしたが、久々に堪能したロンドンの街並みは良かったですね。こちらに住み始めてからは、天気が良いだけでなんだか嬉しくなるんですよね。日本にいたときにはなかった感覚です。今週末も晴れればいいのですが・・・。

 次はウィーンのオペラ座に関してです。
by kumasan_life | 2006-01-31 23:12 | ロンドン生活 (42)
ウィーンで焼肉 (セナラ)
 このブログでも何度か紹介してますが、イギリスはとにかく肉がまずく、特に牛肉は固いうえに、臭味が強く、どんなに肉質を良くする工夫をしても、日本の品質には程遠く、私達の口には合いません。しかも外国産のお肉は通常のお店では手に入らないため、ここの記事にも書いているように私達はわざわざロンドンから遠く離れたサリー州のお肉屋さんに注文しているほどです。ということで私達はロンドンに住み始めてから焼肉はすっかり遠ざかってしまっていました。
 そんな時、同じフラットに住む妻の友人が「ウィーンには美味しい焼肉屋があるよ」と教えてくれたのです。「これは食べてみるしかない!!」と心に決め、その日以来ウィーンで食べる焼肉を楽しみにこの中欧旅行を続けてきました。

 到着したその日の夜、早速そのお勧めの焼肉屋「セナラ」に行くことに。場所はホテルからトラムで数分。歩いても15分ぐらいでしょうか。ぐるナビによるとここは現地駐在員御用達の焼肉屋だそうで、期待が持てます。
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 メニューはかなり豊富で焼肉以外にも各種定食も豊富にあります。もちろん私達は迷うことなく、焼肉。特上盛り合わせにキムチ盛り合わせ、ユッケビビンバ、石焼ビビンバ等食べたいものを片っ端から注文しました(笑)。
 そして出てきた牛肉、豚肉・・・・。日本のものと比べると少々見劣りはするものの、イギリスでは見たことのない霜降り具合です。
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 お肉は柔らかくとっても美味しい!臭味はもちろんなく、まるで和牛です。お店の人に聞いたところ、全てオーストリア牛だということ。しかもオーストリア牛は品質が高く、しかもBSE等の安全対策も万全なことから、日本からわざわざ視察に来るぐらい良いお肉だそうです。私達は「美味しい、うまい」の言葉以外殆どなく、黙々と焼いては食べ、焼いては食べを繰り返していました(笑)。
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キムチはまあまあ

ユッケビビンバはユッケが新鮮で美味しかったです。イギリスで生肉はさすがに遠慮しちゃいますが、オーストリア牛は違いました(嬉)
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 値段も非常に良心的で、上記以外にビール、追加のお肉等頼んで2人で1万円以下。久々の焼肉に二人とも大満足でお店を後にしました。
 
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 そして翌日はクリスマスイブ。行こうと思っていたお店がことごとく休み・・・。私達は仕方なくというか、最初から決めていたかのように、また焼肉屋「セナラ」へ。前日と全く同じ「特上盛り合わせ」に脂具合が最高だった豚バラ肉にサンチュ等を追加で頼み、またまた焼肉モード全開。この日も涙が出るくらい美味しい焼肉に感動して帰りました・・・。
 
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セナラからホテルへ向かう途中のクリスマスイルミネーション

 そしてクリスマスの日。この日もどこのお店も空いてなく、「よし3連チャンで焼肉食べよう」と途中まで向かったのですが、さすがに3日連続はウィーンに来た意味がないということで泣く泣く諦めました。只今になって思い出してみると、やっぱり食べておけばよかったかな?と少し後悔。ちなみにお店の人によるとドイツのミュンヘンからわざわざこのお店に来るためだけに来た人たちがいたそうです。それ以上遠い人達はいないそうなので、私達も記録を破るべく、焼肉が恋しくなったらウィーンに行かなくては?

 次はオペラ座のクリスマスバレエ公演についてです。
  

 
by kumasan_life | 2006-01-29 22:02 | 中欧 (27)
ウィーンのクリスマスマーケット
 中欧旅行から帰ってきて1ヶ月が経つというのに、最近は仕事が忙しく(言い訳ですが・・・(笑))、未だ更新が終わりません。これを含めて残り4・5回ほどで終わる予定なので、気長にお待ちいただければと思います。

 ということで中欧クリスマスマーケットめぐり最後の地、オーストリアの首都ウィーンです。クリスマスマーケットはホテルでもらったクリスマス・新年イベントガイドブックによると数箇所で開かれていたようなのですが、私達は一番大きそうな「市長舎のマーケット」に行ってみました。時間は夕方6時過ぎ、市庁舎は青色にライトアップされ、今までみたクリスマスマーケットの中でも一番綺麗な夜景です。
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 規模的にはさすがにシュトゥットガルトほどの大きさはないもの、市庁舎広場にはたくさんの屋台が立ち並んでいます。写真のようなクリスマス関係の屋台も充実しているのですが、
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 それと共に、キャンドル専門店、
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 ぬいぐるみ屋、雑貨屋等、いわゆるマーケット的なものも多かったような気もしました。
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 そして花より団子の私達の一番のお目当ては食べ物の屋台。ブダペストの屋台がいまいちだっただけに、オーストリアには期待を掛けていたのですが、それを裏切らない美味しさ。ソーセージもドイツに近く、ジューシーで美味しかったです。特に私達が感動したのが、このジャケットポテト。
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ソースやトッピングを自分で選ぶ事ができ、私はコーンとハムにガーリックソースのトッピングというかなりこってりしたものを頼んだのですが、これがとっても美味しい!!外はかなり寒かったですが、ジャガイモのホクホクが体を温めてくれて最高でした。
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 そして朝食用に買った超巨大なパン。味は見た目の通り大味でしたね・・・
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 ちなみにこのウィーンのクリスマスマーケットは12月24日の夕方5時で終わってしまうので注意が必要です。今回の旅で一番難しかったのが、このマーケットの日程調整。クリスマスマーケットは11月の中旬から始まり、12月23日か遅くても24日の午後には閉まってしまうので、効率よく回らないとだめなんですよね。今回は
 1)シュトゥットガルト (12月17日)
 2)ミュンヘン      (17・18日)
 3)ニュルンベルグ   (19・20日) 
 4)ブダペスト (21・22日 (注:23日が最後)
 5)ウィーン       (23・24日)
 と17日から24日に掛けて駆け足でマーケットを巡りましたが、規模が一番でお店が充実しているのがダントツでシュトゥットガルト。雰囲気がクリスマスらしく一番楽しかったのがニュルンベルグ。夜景が綺麗だったのがウィーン。時間があれば行ってもいいかなというのがミュンヘン。無理に行く必要がないのがブダベストという感じでした。

 今年のクリスマスの時期にはきっとロンドンにはいないので今年は見ることはできませんが、またいつの日かクリスマスマーケット巡りをしたいですね。
 
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 Kumasanも「次回は旧東ドイツ方面を巡るんだ」と誰もいないマーケットを見つめながら思っているようです(写真は12月25日。既に屋台は全て閉まっています)

 次はウィーンの隠れた楽しみについて?・・です。
by kumasan_life | 2006-01-27 23:00 | 中欧 (27)
Le Meridien Vienna
 今回の中欧旅行の最後を締めくくるホテルはこのLe Meridien Viennaです。ここはずーっと泊まりたいと思っていたデザインホテルで、昨年は毎度おなじみTrip Advisorで総合一位を獲得していたこともあるぐらい非常に人気のあるホテルです。只今見ると残念ながらヨーロッパランキングどころかウィーンで5位とかなりランクが下がってしまっていますね。

 場所はウィーンの中心、オペラ座から徒歩2分ぐらいにあるのでどこに行くにも非常に便利。今回はホテルでリラックスするというのが旅の目的の一つなので、ちょっと贅沢にExcetive Roomという下から3つ目(上からも3つ目)のクラスにしました。
 
 中に入るといきなりデザインホテルらしい真っ赤な内装が目に入ります。
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 ロビーは小さいですが、インテリアはさすがと思わせます。
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 チェックインを済ませ、早速5階の部屋に入ると・・・真正面にいきなり42インチのプラズマテレビが飛び込んできます。
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 広い!、物凄い綺麗、かつ斬新なデザイン。以前ストックホルムで泊まったNordic Light Hotelを思わせるかのような照明が、おしゃれさを際立たせます。しかも天井が物凄く高い!!
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Kumasanも明かりに照らされご満悦の様子

 そしてバスルーム。こちらも緑色にライトアップされ、オレンジ色のバスタブと見事に調和しています。
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e0076932_6362762.jpg独立型のシャワールームは今まで見たことのない、「マッサージシャワー」と呼ばれる独特のシャワーで、上からはもちろん、正面2箇所から同時にシャワーを出すことができます。まあマッサージというほど強くはありませんが、気持ちはいいです。


 そしてこのホテルの更なる人気の秘密は、なんとミニバーが飲み放題+インターネット使い放題ということなんです。インターネット使い放題はヨーロッパでも最近は多いですが(最近ではヨーロッパ全てのRadisonSASは無料)、ミニバー無料は聞いたことがありません。


 ミニバーには、ビール、コーラ(普通、ダイエット)、ミネラルウォーター(ガス入り、なし)、ジュースがそれぞれ2本ずつ置いてあり、飲み放題。しかも一日一回夕方に補充されます。通常はミニバーを遠慮がちに使う私も、この日は「これでもか!」と思うぐらい、遠慮せず、がぶがぶ飲みまくってしまいました(笑)。うーん非常にせこいですね。
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 と、このホテルに心底大満足し、パソコンも接続し、インターネットを見ながら一段落付いた頃、ふと気になることが。外から車の通る音が、シャーシャーとひっきりなしに聞こえてくるではないですか!。そして机の上を良く見ると、禁煙ルームを頼んだはずなのに、何故か灰皿が・・・・タバコの臭いはしないもののなんだか臭ってきそうな感じです。途端にそれらが気になり始めた私は、10分ほど迷った挙句、フロントに直行。「すみません、部屋が道路に面していてちょっとうるさいので部屋を変えてもらうことは可能でしょうか?」と受付のお兄さんに頼みました。すると嫌な顔もせず「もちろん。早速静かな部屋を用意しましょう」といって道路から離れた部屋、もちろん禁煙ルームを案内されました。アンパックも既に済んでいたので、嫌がる妻を尻目に、再度パッキングし、部屋を移動。今度は全く音のない、もちろん灰皿のない部屋移ることができました。本当に騒音と臭いに自分でも嫌になるくらい敏感なんですよね・・・(悲)。

 部屋は先程と同じタイプの道路に面してない部屋。
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 デザインは同じですが、色合いが若干異なり、白と紫のコンビネーションです。私達的にはこちらの部屋の方が好きでした。
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 バスルームも若干色合いが違うものの、設備は同じです。只体重計がこの部屋にはなかったですね。
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 ちなみに朝食は付いていないので、私達は一日だけ朝食を取ることに。ビュッフェ式とCafe式があり、ビュッフェ式の場合はこのクールな青のレストランで食事を取ります。
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 私達はビュッフェ式は避け、パンとコーヒーの軽い食事を隣にあるCafeで取りました。
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味はまあまあですね

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 その他、レストランの隣には、これまたおしゃれなバー。
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地下の階には展示場らしきものなどがあり、ホテルだけでも十分に楽しめます。
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掛けてある絵は売っていました

 
 場所もさることながら、デザインも素晴らしい、そしてミニバー、インターネット使い放題。天井も高くて、部屋も広い。このExective Roomで、ホテルのサイトから直接予約して、大体1泊税込み3万円ぐらいからなので、値段と満足度が非常に釣り合っているホテルでした。また是非泊まっていみたいですね。前日に泊まったBudapestのFour Seasonsに次ぐ位お勧めのホテルでした。
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 次はウィーンのクリスマスマーケットについてです。
by kumasan_life | 2006-01-23 23:20 | ホテル (35)
Budapest からWienへの国際列車
 ブダペストで2泊した後は列車でオーストリアの首都、ウィーンへ向かいました。ブダペストには3つの大きな駅があり、ウィーンへ向かう列車は主に「Keleti Pu (ケレティ、東駅)」から出ています。 
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ホテルから駅まではタクシーで15分ぐらい。値段は2千フォリント(1200円ぐらいです)

 当初インターネットで切符を買うべく、このハンガリー国鉄のサイトや、オーストリア国鉄のサイト等から購入を試みたのですが、ハンガリーの切符はOnlineで買えず、オーストリアのは途中からドイツ語になってしまい、結局ブダペストについてから購入しました。ちなみに時刻表はここにも載ってます。

 切符は東駅の1階、列車の進行方向に向かって、右手奥にある「International Ticket」売り場で買うことが出来ます。只長蛇の列なので30分ぐらい並ぶはめに(悲)。またこの日はCredit Cardの機械が故障していたため、仕方なく現金で買うことになりました。只、ATMは駅の構内(0階に下りる階段の近く)にあるので、万が一でも心配は要りません。値段は1人1等車で7,500フォリント(4,500円ぐらい)と格安。ちなみにチケットは「こんないい加減でいいのだろうか?」と首を傾げるようなものでした。手書きで、値段、行き先、それとスタンプが押してあるだけ。簡単に偽造できそうなものでした(笑)。またチケットは2ヶ月有効、列車、座席の指定もありません。
 
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この写真の右手に切符売り場があります

 私たちが乗った列車はブダベスト東駅を13時10分に出て、ウィーン西駅に4時22分に到着するEC62号。この列車の終着駅はドイツのミュンヘン。なのでこれに乗っていけば私達の旅の出発地ミュンヘンまで戻ることができます。まあ初めからこれに乗ってミュンヘンからブダペストまでくればいいじゃん!との声が聞こえてきそうですが・・・・(笑)
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 EC62号はオーストリア国鉄のものというのもあり、私達が乗った一等車は座席は革張り、テーブル席もあり非常に綺麗。また人が殆ど乗っておらず非常に快適でした。座席は予約の札が入っている場所以外は自由なので私達はテーブルのある席に。只人が一等は人が殆どいなかったので、どの席も選び放題でした。ちなみに2等車は非常に込んでいて、個室やいい席は既に予約客で一杯。早めに行かないといい席が取れないので注意が必要です。
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 ちなみにビジネスファーストと呼ばれる個室もあり、追加で確か15ユーロ払えば使えます。
 またこの列車には豪華な食堂も連結されていました。折角なので利用すればよかったのですが、何故かあまりお腹が空いてなく使わずじまいでした。今となればなんだかもったいなかったですね。
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 列車は非常に快適。果てしなく続く田園地帯。ぼんやりと外を眺めながらの列車旅はなんだか嬉しくなります。途中大学生っぽいお兄さんが「アンケートに答えてください」と私たちに近寄ってきて「どこに泊まりましたか?買い物はいくら使いましたか?」等の質問をしてきました。聞くところによると彼はハンガリー国鉄の社員。乗客に一通り聞き終わった後、私達の席にまた戻ってきて、30分以上いろいろ話し込んでしまいました。 
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オーストリアに入ると風力発電用の巨大な風車がたくさんありました

 
 国境の駅では席に座ったまま、出国と入国のパスポートチェック。スタンプを押されるだけですが、列車での国境越えというのは飛行機と違ってなんだか嬉しいんですよね(笑)
 
 その後1時間ぐらいで列車はあっという間にウィーンの駅に到着。外はもう暗くなりはじめていました。ほんとヨーロッパの冬は日がくれるのが早いですね。
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「世界の車窓から」の音楽を自分で歌いながら(笑)列車を降りて、早速ホテルへと向かいました。
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 次はウィーンのホテルについてです。

 
e0076932_8424215.jpgちなみに書き忘れましたが、ハンガリーといえばヘレンドです。ブダペスト市内には3つの直営店があり、王宮以外の2点は品揃えが豊富です。只商品は全て同じでないため、ヘレンド好きな人であれば3店とも行ってみることをお勧めします。値段も日本やイギリスと比べて税引き前で2・3割安いのでお得です。私たちも予定以上にいろいろ買ってしまったのですが、やはりヘレンドはいいですね。

 また私達は時間がなくて行くことが出来ませんでしたが、次回はヘレンドの工場(ブダペストから列車で2時間以上)に行ってみたいですね。
by kumasan_life | 2006-01-19 23:48 | 中欧 (27)
ブダペストの温泉
 ブダペストに来た目的の一つは「温泉」に入ること。というのもブダペストはヨーロッパ屈指の温泉の街として知られており、市内には50箇所近くの浴場があります。しかも日本の温泉と同じように、裸で入り、日帰り浴場もたくさんあります。
  
 私たちが向かったのは数ある温泉の中でも一番有名な「ゲッレールト温泉」。ここはホテルになっていて、ホテルの宿泊客は好きなときに無料で温泉に入ることが出来ます。また私たちのような日帰り客も気軽に利用することが出来、値段は一人1,800円ぐらい。2人の場合は割引が効いて3,000円ぐらいとちょっとお得です。またこの値段は3時間超の料金なので、2時間以下の場合500円ぐらい、3時間以下の場合150円ぐらい帰る時に返金されます。
 ゲッレールト温泉はFour Seasonsホテルからトラムを乗り継いで20・30分程。温泉利用客は正面から向かって右側奥にある入り口から入ります。ホテル自体は古く、毎度同じみTrip Advisorの評価もいまいち、場所もちょっと不便なので、温泉大好きという人以外は遠慮したほうがいいのかもしれません。
 
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 アールヌーボー調の建築のせいもあり。ホテルのロビーは比較的豪華でした。
 
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  早速温泉へ。購入したレシートを持って、ロッカーを管理しているおじさんから鍵をもらいます。そこで水着に着替え、持参したタオル、シャンプー・石鹸等をビニールの袋に入れ、温水プールへ向かいます。財布や時計など貴重品はロッカーにいれられるので盗まれることはないと思いますが、万が一に備え、私達はホテルに置いてきました。ちなみに写真は個人用の大きなロッカーでこれを利用する場合は別途追加料金が取られます。
 
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  温泉は2つのパートからなっており、1つは温水プール。もう一つはお風呂です。温水プールは写真のような非常に美しいアールヌーボー調の豪華な内装です。只かなりぬるく、恐らく20度ぐらい?であまりの寒さに入れませんでした。その近くに32・3度ぐらいの浴槽があり、こちらは耐えられるぬるさです。
 
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さすがに中から写真は取れなかったので外からガラス越しに撮ってみました

 そして奥のほうに進んでいくと、いわゆる温泉があり、ここからは男女別々になります。水着で入ってもいいですし、裸でもOK。男の場合はふんどしみたいのを借りることが出来るのですが、どうやって借りていいのか分からなかったので、私は水着のままで入りました。8割方は裸だったような気がします。またマッサージを申し込んだ人はここでマッサージを受けることが出来るようです。

 温泉は2つの大きな浴槽があり、1つは36度、もう1つは38度で、36度ではちょっとぬるすぎるので、私はずっと38度の方に入っていました。またサウナ、水風呂もあるので、日本の温泉、というか温泉ランドみたいな感覚でゆったりと過ごすことがきます。日本の温泉と比べると、若干ぬるいですが、ヨーロッパで入る温泉なのでまあ合格点ですね(笑)
 尚、ハンガリーの温泉で何よりも一番気をつけなくてはいけないのは「ゲイ」。浴槽の真ん中に一人で浸かっていると、それは「誘いの合図」。女性の場合はどういうのか分かりませんが、注意が必要です・・・(怖)。また夏は屋外のプールが使用できるので、もっと人気があるようです。
 また妻的には温泉自体が日本に比べて何となく綺麗でない、ぬるぬるするような感じ?というのもありホテルに帰ってからすぐお風呂に入り直してました(笑)。特に裸足のままでの移動が結構あり、着替えの前に再び足が汚れるため、ビーチサンダルを持っていくのがベストだということです。

 ちなみに私が今一番訪ねてみたいヨーロッパの温泉がスイスで唯一の温泉「Hotel Therme - Vals」。建築家の間では非常に有名な温泉ホテルです。雪が解けたら行きたいですね。

 次はブダペストを離れ、国際列車でウィーンへと向かいます。
by kumasan_life | 2006-01-16 22:46 | 中欧 (27)
ブダペストの街並み
 ブダペストというのはBudaとPestという景観が全く異なる2つの街からなるハンガリーの首都です。その2つの街を区切っているのがドナウ川。ドナウ川の河岸に見られる王宮やくさり橋は世界遺産にも登録されており、数あるドナウ川沿い街の中でも最も美しいとされ、「ドナウの真珠」という称号を与えられています。

 ドナウ川はドイツから黒海へと東西3000キロ、10か国にまたがるヨーロッパ2番目の河です。普通の人にとって見たら単なる大きな河なのですが、私は今回、中欧旅行を始めるにあたり、宮本輝の「ドナウの旅人」という小説を10数年ぶりに読み返して旅をしたせいもあり、ドナウ川に対する思い入れがなんだか強くなり、不思議な感覚を抱きながら旅してました。
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 多くの見所はホテルの周辺に集まっていて、私たちはホテルから歩いてブダ側にある王宮へ向かうことに。バスに乗っても王宮の丘まで行くことが出来るのですが、折角なので、このミニケーブルカーで行くことに。値段は一人数百円ぐらいでした。
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 そして丘から見る景色は素晴らしいの一言。晴れていればもっと良かったのですが・・・
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Kumasanも新しい服を着て記念撮影。なんだかとっても嬉しそうです

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真っ白な「エルジェーベト(エリザベス)橋」方面を望む景色

 王宮の丘はバスが数分おきにバスがぐるぐる回っていて、あまり歩かずにすみます。王宮からバスで1・2分のゴシック様式のマーチャーシュ教会や
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 そのすぐ近くにある「漁夫の砦」から見るドナウの景色はまた格別です。 
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 対岸に見えるのは国会議事堂。 
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 この議事堂は世界で何番目かの規模を誇るほど大きく、10数年の歳月をかけ、様々な建築様式を取り入れて1902年に完成されました。英語によるガイドツアーが毎日行われていて議事堂内を見学できます。
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 また写真の王冠は950年に渡って継がれてきたというハンガリーの至宝だそうです。
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 そしてやはりブダペストと言えば夜景です。日が暮れるのを待って、夜景を見るべく「くさり橋」を渡り再び王宮へ行くことにしました。まずはペスト側から見る王宮。「美しい」としか形容しようがありません。
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 夜のくさり橋はその存在感を増していました。 
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 そして再び、昼間に来た王宮に。寒いせいもあり私たち以外誰もいません。そしてそこから見る夜景は・・・・
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 「圧巻」の一言。さすが「ドナウの真珠」と呼ばれるだけあります。宮本輝の言葉を借りるならば「ドナウの水面に糸が切れて散らばった首飾りの真珠がひとつひとつ独自な光を放って息づいている」という感じでしょうか。彼が20数年前に見たドナウと比べてどれ程違いがあるか分かりませんが、ブダペストの街はあまり発展しておらず、光を放つようなお店等の建物が少ないせいもあり、くさり橋の美しさが際立っていました。

 王宮からの夜景を堪能した後、ちょっと遠回りして、王宮からモスクワ広場、国会議事堂を回って帰ることに。先程見た美しさとは対照的気に、ペスト側の川沿いは夜になるとその寂しさを一層増してきます。
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 路面電車もその寂しさをより一層際立たせているような感じで、何ともいえない不思議な感覚を起こさせます。
 
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 線路・道路を超え、川岸まで渡り再び王宮を眺めることに。あまりの綺麗さに言葉も出ませんでした。
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 この旅の10日ほど前に訪れたNYの夜景も素晴らしかったですが、NY等の大都会とは全く異なるブダペストの夜景は、NYとは甲乙つけ難い程魅力的なものでした。ブダペストは2泊しかしなかったのでこの素晴らしい夜景は2日分しか堪能できませんでしたが、次回来る時は船の中からの夜景を堪能してみたいですね。

 次はブダペスト温泉についてです。
 
by kumasan_life | 2006-01-15 23:08 | 中欧 (27)
ブダペストのクリスマスマーケット
 今回の旅の目的にメインであるクリスマスマーケット巡り。ブダペストでも小規模ながらクリスマスマーケットが12月23日まで催されています。場所はホテルから徒歩5分ぐらいのところにある「デアーク広場」です。
 
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 規模は予想以上に小さく、クリスマスマーケットというよりは通常のマーケットに若干クリスマスのデコレーションがあるという感じです。食べ物の屋台もドイツのものと比べるとあまり充実はしてませんが、そこそこ出ています。

e0076932_7413243.jpgということで私たちは早速ソーセージとハンガリーの名物料理である豚肉のパプリカ炒めを注文。
 ソーセージは写真を見てなんとなく想像が付くかもしれませんが、固く、ジューシーでないため、くぱさついており、あまり美味しくなかったです。一緒についてきたパンもパサパサして美味しくなかったですね。


e0076932_7415087.jpg ただ、パプリカ炒めは、見た目は中華風の炒め物みたいですが、日本人の味覚に合っていて、そこそこ美味しかったです。ちなみにハンガリーの名物はパプリカでパプリカを使った料理が大変多いです。

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 唯一クリスマスらしかったのは、キリストの誕生劇が行われていたことぐらいでしょうか。1時間おきぐらいに公演されているようで、なんと本物の羊やらくだまで出演し、かなり大掛かりなものでした。
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 ハンガリーだけあって屋台は陶器関係のものがあったりして地元の人にはそこそこ人気があるようでした。
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 只観光客は殆どいないせいもあり、クリスマスマーケットとしてはちょっと寂しい感じでした。ということでここはクリスマスにわざわざ来るというよりも、ホテルやヘレンド、後述しますが温泉などを目当てに、季節を問わず楽しみに来るのがいいと思いますね。

 次はブダペストの街並みです
by kumasan_life | 2006-01-14 23:26 | 中欧 (27)
Four Seasons Hotel Gresham Palace Budapest その2
昨日の続きです。
 
 この旅の最初の方のコメントで「もう朝食を取るのを止めました」云々と書いていましたが、このホテルだけは例外で、最初から朝食付きの部屋にしました。朝食は取り放題式のビュッフェ方式でなく、個別に好きなものをオーダーする方式。私達の場合はContinental Breakfastが部屋についていたので、注文したもの総額からこの分を引いたもの(税金を除く)が部屋代と別途請求されるという合理的なプランでした。

 部屋はロビー奥にあるレストラン。窓側の席からくさり橋が眺めることができ、朝から最高の景色を堪能できます。まあ朝より夜のほうが綺麗ですが・・・
 
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 私達はAmerican Breakfastをオーダー。さすがアメリカンだけあって量が多く、全部は食べれませんでしたが、非常に美味しかったです。
 
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 そしてこのホテルの凄いところは、朝食を自分の部屋でも食べることが出来るということ。ルームサービスチャージが若干取られるものの、部屋で食べる朝食はまた格別です。Americanはちょっと量が多いので、この回はContinentalを注文。それでもパンの量が多く、食べ切れませんでした。
 
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 またルームサービスで注文したコーヒー。ただのコーヒーですが、優雅な雰囲気が漂ってます。 
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 毎度おなじみTrip Advisorでもダントツの一位。殆どの人が5つ星のレートをつけているのは、私の長いTrip Advisor経験でも、あまり見た記憶がありません。値段は他のホテルと比べ、特にハンガリーの物価水準からすると、かなり高いですが(税込・朝食込で1泊3万5千円弱から)、満足度は今までのホテルと比較にならないほど高いものでした。ちなみに上司お勧めの「くさり橋」が見える部屋は最低でも7万5千円ぐらいから(Danube Superior Room )。さすがに一泊にそこまで払う気は起こりませんが、一番安い部屋でも大満足(私達の場合は、ラッキーにも1ランクアップグレードがありましたが・・)できることは間違いないと思います。ロンドン赴任後に泊まったホテルの中で一番いいホテルでした。ちなみに予約に関してはホテルのサイトから直接注文するのが、一番安かったです。
 
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 またInternetは有線LANで一日約4千円とかなり高め(使用日数に応じた割引もない)。まあハンガリーのインターネット事情を考えるとしょうがないのかもしれませんね。

 次はハンガリーの街並みについてです。
by kumasan_life | 2006-01-10 22:30 | ホテル (35)
Four Seasons Hotel Gresham Palace Budapest その1
  ニュルンベルグを出発した私達は次の目的地「ドナウの真珠」と呼ばれるハンガリーの首都「ブダペスト」へと向かいました。ニュルンベルグからは超格安エアーのAir Berlin。2ヶ月前に申し込んだこともあり一人税込み8千円と驚きの値段です。
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e0076932_735485.jpgしかもAir Berlinは写真のようなサンドイッチとジュース・コーヒーの機内食も付いており、また一般的な超格安航空会社と異なり座席も事前に指定されています。ちなみに他社の場合は座席は指定されておらず、チェックインした時間帯によって2・3つのグループができ、そのグループの中で早い者勝ちとなります。
 
 
 さて1時間20分のフライトの後、飛行機はブダペスト空港へ到着。そこからは到着ロビーにあるミニバスの切符売り場で切符を買い、ある程度同じ方向の人が集まったら出発となります。私達の場合は申し込みから10分ほどして出発となりました。

 30分ほどしてFour Seasons Hotel Gresham Palace Budapestに到着。私は当初Le Meridien Budapestを予約していたのですが、ブダペスト好きな上司が「絶対にFour Seasonsにした方がいい」と強く勧められたので予約をキャンセルし、このホテルを予約しました。さすが世界中を旅している上司が勧めるだけあって、今まで泊まったホテルとは格式が全く違います。
  
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 ここは1907年にイギリスの保険会社として建てられたアールヌーボー調の建物を改築して2003年にオープンした新しいホテルですが、古さと新しさが混在し独自の雰囲気を醸し出しています。場所はくさり橋のちょうどたもとで、眺めは最高です。
 
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橋のたもとの大きな建物がホテルです

 サービスも当たり前ですが非常によく、車を降りると直ぐにポーターが荷物を運んでくれチェックインの手続きへ向かいました。朝早いフライトのためホテル到着が11時過ぎだったのですが、準備が出来ていたようで直ぐに部屋に入ることができました。しかも今回は予約をAmex Platinumデスクを通じて予約したため一番安い部屋(Superior Room)から1つ上の(Deluxe Room)へアップグレード。これはラッキーです。ちなみにAmexの場合は予約デスクを通じて予約すると提携ホテルによってはアップグレードの可能性があります。
  
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 早速部屋へ。部屋は最上階。廊下からして高級感が漂います。
 
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 部屋の扉を開けると・・・
  
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 これは広い・・・ベッドも大きい(嬉涙)。しかも家具も今まで泊まった数々のデザインホテルのような上辺だけの作りでなく、本物のつくり。どれも言うこと無しです。
  
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Kumasanも椅子に座ったり、机に腰掛けたり大興奮の様子です

 そして床は御影石と大理石で作られたバスルーム。シャワールームも独立しており、これまた広いです。
 
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 さらにアメニティーは全てL’OCCITANE・・・もちろん全てお持ち帰りです(笑)
 
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 続きは明日です・・・。
by kumasan_life | 2006-01-09 22:58 | ホテル (35)