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ブレッド湖 (スロヴェニア) その1
 ブレッド湖はリュブリャーナから車で1時間20分ほどの距離にあるスロヴェニアを代表する湖であるとともに一番人気の観光地です。この湖は「絵葉書のように美しい」と形容され、スロヴェニアの人だけでなく、近隣のオーストリア人をはじめ、ヨーロッパ各国からこの湖を見るために多くの人々がやってきます。私ももちろんそのうちの1人です。

 ブレッド湖へはリュブリャーナ鉄道駅(下の写真)の目の前にあるバスターミナルから簡単に行くことができます。鉄道でも行くことができるのですが、ブレッド湖駅と湖までは離れているので、バスのほうが便利です。
 
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 バスは約毎時事に一本。詳しくは時刻表をご覧ください。バスターミナルにある切符売り場かバスの中でも切符を買うことができます。値段は確一人片道1,470SIT(1SIT=約0.6円程。約900円)往復切符は扱ってませんでした。
  
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 バスは通勤用のバスでなく、いわゆる観光バス。ということで座席も広く、快適に目的地に着くことができます。スロベニアの景色を見ながらやがてバスはブレッド湖のバスターミナルへ到着です。ここから湖畔へは徒歩で数分の距離です。早速湖岸には「BLED」と花で彩られた文字がお出迎え。
 
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 そして湖に近づくと、「絵葉書のように美しい」と形容されるのが納得できる光景を目の前に広がってきます。とにかく「綺麗」の一言。こんなに綺麗な湖は見たことがありません。
 
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 特に湖の色。それは数ヶ月前にクロアチア・モンテネグロで見たエメラルドグリーンを超えるかのような青さです。
 
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 そしてボート乗り場の近くは花が満開で、ブレッド湖の美しさをより一層引き立てているようです。
 
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 まず私たちが向かったのはそのボート乗り場。ブレッド湖の一番の人気スポット「ブレッド島」までのボートが出ているからです。ただこのボート、手漕ぎボートため、人数が集まらないと出発しません。ボート漕ぎのおじさんは満席にすべく、客引きに懸命。私達は運よく最後の席を確保できたので直ぐの出発だったのですが、下手すると30分とか1時間とか待たされることがあるそうなので、満席に近い船を見つけたら直ぐに乗り込みましょう(笑)
 
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 ということでおじさんの船頭の下、船は30分ほど掛けて湖の中ほどにあるブレッド島へと向かいます。
 
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 環境保護のためかモーターボートは一台もなく、湖はものすごく静か。オールが水をかいている音が聞こえてくるだけです。そのエメラルドグリーンの湖からはオールが透けて見えてしまいます。
 
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 船は30分ほどで島に到着。ここで30分の自由時間があり、同じ船で岸へと戻ります。また料金は1人2,400SITもしくは10ユーロ(約1,400円)で島から戻る際に払います。
 
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 島には聖マリア教会と呼ばれる教会があり、地元の人はここで結婚式を挙げるのが夢だそうです。教会付近にはお土産屋やCafe等、有料トイレがあり、寛ぐこともできます。
  
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 私達はおじさんのボートで来たので、ここには30分しかいられませんでしたが、2・3人乗りのボートも借りることができるので、そういった人たちはこの島でのんびり過ごしていました。
 
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Kumasanものんびり鴨を眺めていました

 湖の島から見るブレッド湖は対岸で見るよりももっと綺麗!。エメラルドグリーンの湖の色が太陽の光に照らされより一層映えています。
 
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よーく見ると魚が泳いでいるのが見えます

 30分という短い滞在を終え、ボートはまた30分掛けてゆっくりと元来た岸辺へと戻っていきます。
 
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 また途中、大きな魚の大群が突如、船の周りに現れ、おじさんが口笛で何かしらの合図を送っていました。魚をひきつける音を出していたのかもしれません??
 
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 ということで往復1時間半の船旅でしたが、ブレッド湖を堪能するのには一番のアトラクションでした。
 
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 次は断崖絶壁にあるブレッド城(下の写真)へと歩いて向かいます。
 
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by kumasan_life | 2006-07-23 22:48 | 中欧 (27)
リュブリャーナの街並み その2
 前回からの続きです。

 昼食をとった私たちは、街がが一望できるというリュブリャーナ城へ登ることに。地球の歩き方中欧編によるとお城までは急な坂道を20分以上掛けて登らなくてはいけないとのこと。 
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この建物の裏手の道を登っていきます
 
体力に常に限界を感じている私達は息をぜいぜいさせ、汗だくになりながらようやく頂上にたどり着きました。 
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Kumasanもどこまでも続く坂道を見て呆然としているようです

 入場料を払い早速お城の中へ。広場ではちょうど結婚式が行われていたりして、地元の人にも人気があるようです。
 
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 城の内部はかなりモダンなデザインに改装されており、ちょっとした展示が行われていました。
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 そしてお城の一番上に向け、さらに階段を登ること、数分、ようやく頂上に着きました。そしてそこからの見える光景は
 
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 いつも同じ言葉しか出てきませんが、うーん素晴らしい!。今まで見てきた首都にある旧市街では一番狭いと思うのですが(スロバキアと同じぐらいかも?)、市街の周辺を山で囲まれた光景は非常に美しいです。
 
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写真の中心が前回記事にした街の中心部あたりです

 ということで毎度おなじみ記念撮影。人がたくさんいたので結構撮影が難しかった(笑)
 
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 1時間ほどお城をぶらぶらし、再度元来た道を下って、旧市街へと向かいました。
 
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坂道の入り口付近にあった落書き。落書きが結構多かったですね

 すると街の広場にはミニSL型トロリーバスが。私達はこのトロリーバスが非常に好きで見つけるとできるだけ乗るようにしているのですが、今回も乗るべく出発時刻と経路を確認すると、なんと行き先はお城(汗)。わざわざ歩く必要もなく、お城にたった数百円で行けるではありませんか!!。うーんさっき必死に歩いたのはなんだったんだ(涙)・・と思いつつ、翌日に乗ることにしました。
 
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 日が暮れるとリュブリャーナの街はその魅力を一層かきたててくれます。
 
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 川沿いから一歩奥に入った通りには多くのお店があるのですが、全体が徐々にライトアップされてきます。
 
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 ヨーロッパはまだ日が長く、夜の9時半でもまだこれぐらいの明るさがあるので、完全な日没までは結構時間がかかります。
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 旧市街の街並みは昼と夜とで全く異なった顔を見せますよね。この日は何もすることはなかったのですが、ただ夜景を写真に収めるためだけに数時間も過ごしていた甲斐がありました(嬉)。
 
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 お店とか美術館とかもあまりないので、お城を含めても3・4時間もあれば全て回り切れてしまう程リュブリヤーナは小さな首都ですが、このきれいな景色を見ながら、何もせずにCafe等でゆったり過ごすのもいいなと思いましたね。
  
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このきのこの落書きもかわいかったです

 次は「絵葉書のように美しい」と呼ばれるBled湖に関してです。
by kumasan_life | 2006-07-21 23:58 | 中欧 (27)
リュブリャーナの街並み その1
 ホテルにチェックインすると直ぐに私達は、旧市街へと向かいました。ホテルから送迎のバスがあるものの、午後の時間帯は夕方までないので、とりあえず歩いて見ることに。見知らぬ土地を歩くのが好きなので、歩いてみたものの、ホテルからは3キロ以上あるのに加え、この日は晴天で30度近いため、結構疲れる(涙)。たらたらと歩くこと50分、ようやっと旧市街にたどり着きました。ちなみにホテルから旧市街まで見所はないため、歩く意味はあまりありませんでした(笑)。

 スロベニアは神聖ローマ帝国、そしてオーストリア・ハンガリー二重帝国においてはハプスブルグ家の元で繁栄していただけあり、バロック様式の建物が多く立ち並んでいます。街の中心であるPresernov広場にはピンク色をしたフランシスコ教会が建っており、その鮮やかな色彩に目を奪われます。
 
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 またその目の前には、写真では分かり辛いのですが、「三本橋」と呼ばれる3つの橋が合わさった不思議な橋が架かっています。
  
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 街の中心を流れるリュブリャニツァ川には観光客用のボートもあり、今回は時間が合わず乗れませんでしたが、クルーズも楽しそうです。
 
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  街には多くの花が飾られ、人々を豊かな気持ちにさせると同時に、スロベニアという国自体の豊かさを伝えていたような気がしました。
 
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 また対岸にはカラフルな建物が立ち並び見ているだけでなんとなくうれしい気持ちにさせてくれます。
  
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Kumasanも川を背景に記念撮影

 川沿いにはおしゃれなカフェ、レストランが立ち並び、多くの若者、観光客で賑わっています。私たちが訪ねた時間は2時を過ぎていたので、多くのお店が閉まりかけていましたが、週末にはマーケットが開かれ、特に装飾品や絵画等の露天がたくさん出店しているようです。
 
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 街探索もそこそこに、空腹を満たすため、早速、一番込み合っていたレストラン(写真の緑色の建物)で遅めのランチを取ることに。
 
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 スロベニアは南部はイタリア、北部はオーストリア・ドイツの文化が融合しているということで、食文化も多彩。今回は二人ともニョッキを注文してみました。もちろんスロベニアビールも!中欧諸国はどこもそうですが、ビールはのど越しがよく、カラッとしているのでぐんぐん飲めてしまうんですよね。
 
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 肝心の味の方は・・・うーんまあまあですね(苦笑)
 
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 リュブリャーナの街自体は27万人の人口を抱える首都とはいえ、非常に小さいので2・3時間もあれば回り切れてしまいます。ということで次はお城に登ってみます。 
 
by kumasan_life | 2006-07-17 23:43 | 中欧 (27)
Royal Media Ljubljana Hotel & Casino in Ljubljana
 今回泊まったホテルは、首都Ljubljanaの中心部からはちょっと離れた(約3キロ)の場所にあるRoyal Media Ljubljana Hotel & Casino。毎度おなじみTrip Advisorでは一番人気のホテルです。
 空港からはホテルまでは事前に予約(32ユーロ)していたので、楽でしたが、中心から離れていることもあり、バスなどの交通機関を使うのであればちょっと不便なところです。ちなみにこの国の物価はロンドンの半分(東京よりちょっと安い)と全般的に安いのですが、タクシーはあまり走っていないため、他の物価と比べて非常に高く感じます。
 空港からは30分ほどで到着。ホテルは写真の通り非常に近代的です。
 
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 レセプションではWelcome Drinkが振舞われ、なんとも贅沢な感じです。
 
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 今回は贅沢に予約できた中で一番上のグレードの「Suite Elegance」なる部屋を予約。(もうひとつ上の部屋がありますが、予約もできなければ値段も不明でした。)部屋にプロジェクターが備えられているのがこの部屋の特徴です。ただ贅沢といってもここはスロベニア。1泊朝食込みで111ユーロ(約1万5千円)ととってもお得です。ちなみにこのホテルのサイトからが一番安いです。
 
 早速中へ。部屋は40平米とあまり大きくはないものの、まず飛び込んできたのは、そのプロジェクター。ものすごい巨大です。
 
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 今回なぜこの部屋を予約したのかというと、それはワールドカップ。この日はちょうど準々決勝のイングランド対ポルトガル、フランス対ブラジルという最高の組み合わせ。これを100インチのプロジェクターテレビで見るべく、この部屋を予約したのでした(嬉)。
 
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 この部屋を見て想像できるかと思いますが、最新のハイテク設備が備え付けられており、無線LANにてインターネットが無料。映画などの通常有料の番組も無料。
 
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 そして驚くのは30数カ国への国際電話が無料。これはIP電話が備え付けられているためですが、それにしても電話が無料というのは聞いたことないですね。うーん凄い。
 
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Kumasanも大画面を楽しみながらパソコンをしていたようです(笑)

 ベッドも大きく、シャワーも勢いがよく、使いやすい。大満足の部屋でした。
 また窓は開かないのですが、外には大自然が広がり、スロベニアの国の美しさを堪能できます。
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 そして翌日の朝食。スロヴェニアは自然に恵まれているということもあり、チーズやハムなどがおいしいとガイドブックに書いてあったのですが、ホテルで出されたプロシュート等のハムはとても朝食とは思えないぐらいの質の良さに驚きました。もちろん朝からばくばくとおかわりしまくりでした(笑)。今まで泊まったホテルの中でもかなり上位に位置する朝食であることは間違いないですね。
 
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 ホテルは機能が充実しており、部屋の中で大画面テレビを楽しむだけでなく、夜はレストラン、そしてバー。またホテルの名前の通り、カジノもあるし、Spaなどの機能もあり、至れり尽くせりです。
 
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 このホテルは観光客向けというよりは、企業のセミナー等に一番使われているようです。したがって、ホテルで寛ぎつつ、仕事にも専念できる環境を整えているというの売りのようですね。
 ちなみに中心部に行くにはホテル専用の無料のミニバスが、午前中は1時間おき、午後はあまりないのですが、夕方にまた少し出ていますので、それを利用するか、もしくは目の前にバス停があり(6・8・11・21)、10分以内の間隔で出てますので(値段は1人1・25ユーロ)それを使うと非常に便利です。
 
 ということで市街から離れているため、空港に行くのはタクシーしかないのがちょっとコスト的にはかかりますが、お勧めのホテルです。ちなみにルームサービスも格安。ただ寿司はものすごくまずかったので、オーダーしないようにしましょう(笑)。

 次はリュブリャーナの旧市街についてです。
by kumasan_life | 2006-07-11 23:49 | ホテル (35)
スロヴェニア(Slovenia)には愛がある
 先週のことになりますが、2泊3日で中欧はスロヴェニアに行ってきました。「スロヴェニア」と聞いてイメージが沸く人は私も含めてあまりないと思います。この国は以前訪れたクロアチアやモンテネグロと同様、旧ユーゴスラビア6共和国の国のうちのひとつで、1991年に独立したての新しい国です。
 
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 旧ユーゴ諸国、または東欧諸国というと、なんとなくまだ遅れているイメージがありますが、スロヴェニアは旧ユーゴ時代から先進工業国として名を馳せていただけあり、そのイメージは全くありません。私の知り合いのモンテネグロ人も「スロヴェニアは西欧だから」と言っていたのですが、実際、独立後も成長を続け、生活レベルはポルトガルやギリシャと並ぶほどのレベル。来年2007年には通貨もユーロに統合されます。またオーストリア・イタリアとの国境に立ちはだかるユリアン・アルプスに近くにあるというだけあって、山に囲まれて自然がとっても美しい国として近年は観光に力を入れているということです。
 
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首都リュブリャーナのお城から望む風景

 さてスロヴェニアの説明は今後徐々にするとして、早速今回の旅の工程へ。スロヴェニアの首都であるLjubljana(リュブリャーナ)へはロンドンから約2時間のフライト。ロンドンのStandsted空からはEasyjetが、Luton空港からはWizz Airなるハンガリーの格安航空会社が路線を結んでいます。今回はLuton空港に行ってみたかったのと、Easyjetより更に「安い」という理由からWizz Airで行くことにしました。週末の天候を見ながら予約をしたため、最安値は逃したものの、それでも10日ほど前の予約にも関わらず往復税込み1人2万円ちょっと。内税金が半分近くを占めるので実質は1万円ぐらいです。うーんものすごい安いですね(嬉)。もちろんもっと早く取ればもっと安くなります。
  
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 Luton空港はロンドンから非常に遠いイメージがあったのですが、実は車で行くとM1経由で30マイル(約50キロ)1時間弱と非常に近い距離にあります。ただNational Express等のバスを使うとなぜか2時間以上かかってしまうので、それよりはこのEasy Jet Busなるミニバスサービスが便利です。空港からBaker Streetまで1人なんと2ポンドから8ポンドという安さで、しかも1時間という早さです。
  ちなみに駐車場はこのLuton Airport直轄の駐車場が便利そうです。「便利そう」と言ったのは、本来は車で行く予定だったのですが、なんと出発当日の朝、車のエンジンがかからず、結局車は諦めタクシーで行くことに。帰国後に古くなったバッテリーを交換して車は元通りになったものの、最悪な出だしとなってしまいました(涙)。

 Luton空港はStansted、Gatwickと比べ非常に小さく、こじんまりした空港です。Duty Freeショップなどもヒースローの各ターミナルの半分ぐらいの大きさしかありませんので、ショッピングなどはあまり期待できません。写真で見るとわかるとおりちょっと古くて寂しげな感じです。
 
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 朝食を空港内のスターバックスでとり、早速飛行機に乗り込みます。飛行機は予定通り、スロヴェニアの首都リュブリャーナへ到着。飛行機のタラップから徒歩で建物内へ向かい入国手続き(Visaは要りません)。 
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う~空が青い!!
 
 そこからはホテルに事前に頼んでおいた車にて30分ほどの距離をホテルへと向かいます。

 ちなみにこの記事のタイトルですが、スロヴェニアと似たような国の名前に以前に訪れたスロヴァキア(チェコ・スロバキアから独立)があります。両国の国名はしょっちゅう間違えてしまうのですが、その大きな違いは「スロヴェニアには愛がある」ということ。「愛?」と思うかもしれませんが、よーく見てください、このSloveniaの字を。そうですスロベニア=SloveniaにはLoveがあるんですよね(笑)。
 
 次はリュブリャーナで一番人気のホテル「Royal Media Ljubljana Hotel & Casino」についてです。 
by kumasan_life | 2006-07-09 23:11 | 中欧 (27)
Sissinghurst Castle Garden (シシングハースト)
 2週間前の話になりますが、妻が以前から訪れてみたいと切望していた「Sissinghurst Castle Garden」へ行ってきました。ロンドンからは南下すること60キロ。車で1時間ちょっとの距離にあります。
 
 私は全く知らなかったのですが、ここはお花をする人にはとっても有名なところらしく、特に6月の下旬から7月上旬にかけて身頃を迎えるホワイトガーデンは非常に有名とのこと。ただインターネットで調べる限り、なんとなく冴えない感じのガーデンだったので、私としてはここに行くよりは近くにあるLeeds城へ行ったほうが楽しいのでは?と思っていました(笑)

 渋滞もあまりなく、あっという間に到着。駐車場にはたくさんの車に加え、数台の観光バスが停まっており、改めてその人気振りを思い知らされました。駐車料金(2ポンド)を払い、早速ガーデン内へ入場。入場料が1人7.8ポンド(約1,600円)。ちなみに51ポンド払って、Natinal Trustのメンバーになれば、先ほどの駐車料金に加え、入場料が無料になるとのことで薦められましたが、(3回ほど夫婦で行けば元が取れる)、あと数ヶ月しかロンドンにはいないので時すでに遅しでした・・うーん残念。
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 早速中へ。ガーデンはこじんまりしているものの、写真で見るよりも広く、当たり前ですが、とっても綺麗です。
  
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 ただこの日は残念ながらタワーは閉まっており、てっぺんに登ることはできませんでした。
 
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 ガーデンはいくつかのテーマに別れており、先述したホワイトガーデンをはじめ、ローズガーデン、黄色・オレンジ色限定のコテージガーデン。ハーブガーデンなどがあります。

 まずはローズガーデンから。この時期はあいにくバラの季節が終わり掛けていたため、良い状態のバラはなかったのですが、それ以外(花の名前がわからないので・・・(苦笑)、)は綺麗でした。
 
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 また建物に巻きついているバラ(といえば弥生さんですが・・・)もイギリスらしさを醸し出してますね。
 
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 そして黄色い花のコテージガーデンは私的には一番好きなガーデンでした。
 
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 中は思ったよりも、結構広いんですよね。しかも迷路みたいになっていて、それはそれで面白いです。
 
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 Kumasanも道に迷いそうになっていました(笑)
 
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 ハーブガーデンはハーブのいい匂いで一杯。そのせいなのかたくさんの蜂がこの一体には集まっていました。
 
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 そしてメインのホワイトガーデン。時期が若干早く満開ではありませんでしたが、真っ白なガーデンって考えてみたら今まで見たことがなく、それ故とっても新鮮ですばらしかったです。
 
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 ガーデンを楽しんだ後は、花より団子の法則どおり、同じ敷地内にあるレストランで昼食。ビュッフェ形式の食事は、典型的なイギリス料理ですが、会社の食堂と異なり、思った以上においしく、こちらも大満足でした(笑)。(下は鶏肉のクリーム煮です)
 
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 ということで、天候がちょっといまいちで、時期もちょっと中途半端だったので、一番いい時期ではなかったとは思いますが、当初の期待を裏切り、予想以上に内容が濃く、またガーデン自体も大きく、レストランあり、お土産屋さん(ガーデン関係の本が結構あります)もあるため、長く過ごせ、とても楽しい場所でした。前から来てれば良かったなあとちょっぴり後悔でした(笑)。今週末などは一番いい時期なのかもしれないので、まだの方は、是非訪れてみてください。

 次回からは先週末に訪れたスロベニアの旅行記が始まります。
by kumasan_life | 2006-07-06 22:47 | ロンドン生活 (42)